ウッデイクン残日録   日残りて昏るるに今だ遠し   

歳だからという固定観念を捨て、残りの人生、やりたいことをやりたい

現代の音楽が判らない

2019-08-10 | 日記

原生花園

今日から息子家族は嫁さんの実家へお盆の里帰り。
静かな生活になり先ず音楽と朝のコーヒーを楽しむ。
食事は何を作ろうかな?2日間は友達と一緒に山荘で過ごす予定

音楽を聴きながら”現代の音楽”を思う。
ドーン、チャーン、ピラピラピラというのが全く判らない。
耳に心地よいとか、心に高揚感をもたらすとか音楽の特性で
何も感じられず、ただ今までにない音というだけ。
名曲というのがあるのかわからないが、不思議に思うのは
現代の作曲家がクラシックのような分類の音楽がなぜできないのか
できないために逃げ道として作っているのが”現代の音楽”では?
1人くらいクラシックの部類に並ぶ曲を作って見せてよね。