ウッデイクン残日録   日残りて昏るるに今だ遠し   

歳だからという固定観念を捨て、残りの人生、やりたいことをやりたい

孫との会話

2017-10-19 | 日記

4月から2人の孫(9歳と3歳)と同居している。
どちらも男の子だが、3歳の子の言うことが1/3くらいしか
理解出来ない。
親の言うことを真似て話すのだが
「早くー、早くー」とか
「xxxxxxx判ったー?」
この孫との会話が全く苦手である。
ペチャクチャ、ペチャクチャとよく話すのだが判らない。
「なんたら、なんたら 判ったー」とくるが答えに窮する。

これで思い出すのが学生時代の下宿
山形の左沢(あてらざわ)出身の学生と同じ下宿にいたのがだ
食事の時に話しかけてくる内容が半分もわからない。
いちいち聞きなおすのも面倒なので適当に相槌を打っていると
「xxxxxx んだがー?」と質問が飛んでくる。
そこまでの話が分からないから返答に窮するのだ。
もう少しの辛抱だ。