先週、７日の水曜日に千葉のほうに遠征してpoitaさんご案内の元さわやか林道ツーリングへ行ってきた。
朝の６時
空が白み始めたころに出っ発！
のんびりと東関東道経由
館山道方面のジャンクションでちょいと渋滞
そんな感じで待ち合わせのPAに到着してお着替えしてしばし待つと
前からノシノシと大きな御仁がご登場
缶コーヒーをゴチになりつつダベリングをした後
ちょいと移動してSLをおろして準備作業
のそのそと準備をしてるとpoitaさんがキャリアバッグの下からゴソゴソと
こんなものと取り出す
『背がノコになってるんですよ』とうれしそうにおっしゃるが
今のご時勢だと所持してるだけで『職質 -> 逮捕』直行コースな代物ですがなｗｗｗ
さて、出発して最初に向かったのは
海岸
ウォーミングアップがわりだが
割と難しい
アクセル開ければケツ振っちゃうし
フロント加重をかけすぎるとタイヤがあさって向いて行くし
サンドラン難しいなぁ
そしてすぐ側にある林道へ突入
前日の雨でぬれ落ち葉の下も割とあれな感じでございます
しばらく進むと
倒木
後ろから眺めていると苦戦している様子で近づいてみると
P：『２本ある』とのことで２本目は潜るのも越えるのも微妙な高さ
ということで早速、鉈が実践投入されましたｗｗｗ
ガッコンガッコンたたき切り
どうにか通過
しかしここでいい感じに握力喪失ｗｗｗ
そして進んだ先で
ヌタ坂に苦戦するpoitaさん
普通のブロックだと厳しい感じです
上りきったところで
さわやかにご休憩ｗ
さらにシングルトラックを進むと
景色がよいところへ到着
天気もよくてすがすがしい
写真撮影を終えてサクサク
こんなところを進んで
ウッズランへ突入
土がツルツルで結構難儀な場所
P：『そっちにもルートありますよ』
ってことでよく見ると左側には根っこが階段みたいになっているルートが
せっかくなんでトライすれば
フロントを根っこで跳ね上げて棹立ちになりこのありさまｗｗ
リトライして爽やかに
一本目終了！
ここで、わりといい感じな時間だったのでちょいと早いがお昼へ
最初に行ったお勧めラーメン屋はすでに行列が出来ていたので
こんなお店へ
塩系のとんこつがお勧めってことで
なんとかとんこつ全部乗せ＋味噌高菜ご飯を注文
うん、ご飯はいらんかったｗ
さて、２本目のお山はというと激坂が名物だそうで
かつてpoitaさんがジェベルのクラッチ滑って難儀したところ
入り口でダベリつつさて行きますかと後ろを振り向けば
P:『あっちも気になるなぁ』
よ：『割と登るの大変そうですよね、でも左側からならいけるかな？』
P：『行きましょう♪』
ハイ決定ｗｗｗ
で、入りっぱなに
転倒ｗｗｗ
なんでこんな平らなところでコケてんの？
と見えるのは写真マジック
反対から見れば
こんな感じでございますｗｗ
舗装路の端には口開けた排水溝があるしｗ
最後ケツが横滑りして危なかったんでさわやかに投げた
ずんずん進むと石碑があったり工事跡があったりしてpoitaさんがテンション上がりまくり
すんげーたのしそう
折り返して支線を下っていけば
階段End
当然のようにpoitaさんがガガガガッってな感じで降りていく
おいら意外と苦手なんよねｗ
まぁ、降りたけどｗ
で、ちょこっと周りを走ってみるが舗装路であまり面白くなさそうなんで戻ることに
階段をｗ
poitaさんが先行するんだが
なんでエクストリーマーみたいに登りきったところで横向いてアピールｗｗｗ
側転で落ちてくるんじゃなかろうかと見てて怖かったですよ
こんな
道を戻りつつ
当然入ったところを下るわけだが
ちょっｗｗｗｗ
ゆっくり降りようとしたらフロントが滑ってすっぽ抜けたらしいです
そんなフロントはガッツり側溝に落ちてますｗ
ってか何故においらの恐怖心をあおってくれますかｗｗｗ
どきどきしながら無難に降りられて一安心
ちょいと一休み中のpoitaさんメットは
放心状態で空を眺めていた
で、予定ルートの
坂へ向かいます
道（？）は山の防火帯
で
到着
あきらかに写真がおかしいです
地面が切れてますよｗｗｗ
一段目がわりと緩やかだったので試しに行ってみたら
路面もしっかりしているし逝けそうな雰囲気
というわけで下ります。
途中でなんかおかしい勾配になってる気がしますが途中で引き返せません
降りきった後先にあるちょっとした坂を登ったあと後ろを振り返ってみました。
poitaさんがマメツブｗｗｗｗ
つーか写真だとどこだかわかんねーｗ
かるく登りだけで２００ｍくらいあるかね
ちなみにこれを登らんと帰れないらしいですよ
というわけでトライです
まずは動画をお楽しみください
見えないところでは
はい、あうとーｗｗｗ
結構路面がふかふかでトルクかけすぎるとケツ振っちゃうし
ところどころにふかふかな起伏があってそこに突っ込むとマクられてバッドエンド
あと３～５ｍってところで登れませんよ
そっからだと押し上げることもままならん
結局５本くらい汗だくになりながらやったが踏破できず orz
タイムアップ目前なんで
『崩れてたみたいだから出られるかわからないけど』と先行調査で先にすすむpoitaさん
ホーンの合図があったので出られるっぽいので一安心したんだが
なにこれｗｗｗ
例えるなら
スキーの上級者コースですなｗｗ
ヘロヘロになってるんで腕に力が入りすぎてコントロールできず
すっころびながらどうにか下って脱出
つーか
出れなくても戻れませんよこれｗ
でも地元ライダーはこれ登って楽しむらしいです
千葉コエー
そんなこんなで時間手的にちょうどよろしい感じなのでデポ地へ引き返して解散のはこびへ
土化粧もあでやかに
ミラー２本同時折りを果たしたせろーたん
poitaさんが
走り去るのを見送り
本日のさわやかツーリングも終了
ひさびさに先のわからぬドキドキ感を堪能したOFF遊びでありました。
poitaさん、ご案内ありがとうございました。
また、タイミングあったときには遊んでくださいませ
そんなおっさんの平穏な一日
朝の６時
空が白み始めたころに出っ発！
のんびりと東関東道経由
館山道方面のジャンクションでちょいと渋滞
そんな感じで待ち合わせのPAに到着してお着替えしてしばし待つと
前からノシノシと大きな御仁がご登場
缶コーヒーをゴチになりつつダベリングをした後
ちょいと移動してSLをおろして準備作業
のそのそと準備をしてるとpoitaさんがキャリアバッグの下からゴソゴソと
こんなものと取り出す
『背がノコになってるんですよ』とうれしそうにおっしゃるが
今のご時勢だと所持してるだけで『職質 -> 逮捕』直行コースな代物ですがなｗｗｗ
さて、出発して最初に向かったのは
海岸
ウォーミングアップがわりだが
割と難しい
アクセル開ければケツ振っちゃうし
フロント加重をかけすぎるとタイヤがあさって向いて行くし
サンドラン難しいなぁ
そしてすぐ側にある林道へ突入
前日の雨でぬれ落ち葉の下も割とあれな感じでございます
しばらく進むと
倒木
後ろから眺めていると苦戦している様子で近づいてみると
P：『２本ある』とのことで２本目は潜るのも越えるのも微妙な高さ
ということで早速、鉈が実践投入されましたｗｗｗ
ガッコンガッコンたたき切り
どうにか通過
しかしここでいい感じに握力喪失ｗｗｗ
そして進んだ先で
ヌタ坂に苦戦するpoitaさん
普通のブロックだと厳しい感じです
上りきったところで
さわやかにご休憩ｗ
さらにシングルトラックを進むと
景色がよいところへ到着
天気もよくてすがすがしい
写真撮影を終えてサクサク
こんなところを進んで
ウッズランへ突入
土がツルツルで結構難儀な場所
P：『そっちにもルートありますよ』
ってことでよく見ると左側には根っこが階段みたいになっているルートが
せっかくなんでトライすれば
フロントを根っこで跳ね上げて棹立ちになりこのありさまｗｗ
リトライして爽やかに
一本目終了！
ここで、わりといい感じな時間だったのでちょいと早いがお昼へ
最初に行ったお勧めラーメン屋はすでに行列が出来ていたので
こんなお店へ
塩系のとんこつがお勧めってことで
なんとかとんこつ全部乗せ＋味噌高菜ご飯を注文
うん、ご飯はいらんかったｗ
さて、２本目のお山はというと激坂が名物だそうで
かつてpoitaさんがジェベルのクラッチ滑って難儀したところ
入り口でダベリつつさて行きますかと後ろを振り向けば
P:『あっちも気になるなぁ』
よ：『割と登るの大変そうですよね、でも左側からならいけるかな？』
P：『行きましょう♪』
ハイ決定ｗｗｗ
で、入りっぱなに
転倒ｗｗｗ
なんでこんな平らなところでコケてんの？
と見えるのは写真マジック
反対から見れば
こんな感じでございますｗｗ
舗装路の端には口開けた排水溝があるしｗ
最後ケツが横滑りして危なかったんでさわやかに投げた
ずんずん進むと石碑があったり工事跡があったりしてpoitaさんがテンション上がりまくり
すんげーたのしそう
折り返して支線を下っていけば
階段End
当然のようにpoitaさんがガガガガッってな感じで降りていく
おいら意外と苦手なんよねｗ
まぁ、降りたけどｗ
で、ちょこっと周りを走ってみるが舗装路であまり面白くなさそうなんで戻ることに
階段をｗ
poitaさんが先行するんだが
なんでエクストリーマーみたいに登りきったところで横向いてアピールｗｗｗ
側転で落ちてくるんじゃなかろうかと見てて怖かったですよ
こんな
道を戻りつつ
当然入ったところを下るわけだが
ちょっｗｗｗｗ
ゆっくり降りようとしたらフロントが滑ってすっぽ抜けたらしいです
そんなフロントはガッツり側溝に落ちてますｗ
ってか何故においらの恐怖心をあおってくれますかｗｗｗ
どきどきしながら無難に降りられて一安心
ちょいと一休み中のpoitaさんメットは
放心状態で空を眺めていた
で、予定ルートの
坂へ向かいます
道（？）は山の防火帯
で
到着
あきらかに写真がおかしいです
地面が切れてますよｗｗｗ
一段目がわりと緩やかだったので試しに行ってみたら
路面もしっかりしているし逝けそうな雰囲気
というわけで下ります。
途中でなんかおかしい勾配になってる気がしますが途中で引き返せません
降りきった後先にあるちょっとした坂を登ったあと後ろを振り返ってみました。
poitaさんがマメツブｗｗｗｗ
つーか写真だとどこだかわかんねーｗ
かるく登りだけで２００ｍくらいあるかね
ちなみにこれを登らんと帰れないらしいですよ
というわけでトライです
まずは動画をお楽しみください
見えないところでは
はい、あうとーｗｗｗ
結構路面がふかふかでトルクかけすぎるとケツ振っちゃうし
ところどころにふかふかな起伏があってそこに突っ込むとマクられてバッドエンド
あと３～５ｍってところで登れませんよ
そっからだと押し上げることもままならん
結局５本くらい汗だくになりながらやったが踏破できず orz
タイムアップ目前なんで
『崩れてたみたいだから出られるかわからないけど』と先行調査で先にすすむpoitaさん
ホーンの合図があったので出られるっぽいので一安心したんだが
なにこれｗｗｗ
例えるなら
スキーの上級者コースですなｗｗ
ヘロヘロになってるんで腕に力が入りすぎてコントロールできず
すっころびながらどうにか下って脱出
つーか
出れなくても戻れませんよこれｗ
でも地元ライダーはこれ登って楽しむらしいです
千葉コエー
そんなこんなで時間手的にちょうどよろしい感じなのでデポ地へ引き返して解散のはこびへ
土化粧もあでやかに
ミラー２本同時折りを果たしたせろーたん
poitaさんが
走り去るのを見送り
本日のさわやかツーリングも終了
ひさびさに先のわからぬドキドキ感を堪能したOFF遊びでありました。
poitaさん、ご案内ありがとうございました。
また、タイミングあったときには遊んでくださいませ
そんなおっさんの平穏な一日
