今日は冬至ですね。
レンタルCDの店に行ったら、中島みゆきさんの「みんな去ってしまった」というCDがありました。
ここ数日、近所にCDショップがないか探していましたがなかなかないようです。
ネットで見てここ感じいいなと思った店は今年の5月に店じまいしていました。
これだけみんながネットで音楽を聴いて、コンビニにもネットで注文したCD受け取り可能と書いてある時代ですからやむを得ないかもしれません。
それで「みんな去ってしまった」を聴きたくてそのレンタルCDの会員になりました。
レンタルCDの会員になるのは何年振りか思い出せないくらい久しぶりです。
このCDというかレコードは僕が中学生の頃によく聴いていたものです。
クラシックのレコードで中学生のころ気に入っていたものは大概CDでも買い換えていますが、みゆきさんのレコードはCDを買っていなかったのです。
僕、ごくたまに、ラジオなどでクラシックの演奏を聴いて、だれの演奏かわかる場合がありますがほとんどの場合それは中学生以前のころから聴いていた演奏です。・
若いころに聴いた音というのはそれだけ心にしみているということだと思います。
みゆきさんのレコードを改めてCDで聴くとあの頃聴いていた音の記憶がよみがえるようですが、何かちょっと違うと思こともあります。
それはCDなのでレコードと違ってノイズがなくてレコード特有のじわっとした音の感覚がないということです。
そういうじわっとした感覚も懐かしくなるくらいよく聴いていたということだと思います。
ああ、懐かしいな。
・・・・・・・・・・・・・・・
この季節にちなんでカラオケDAMの音源で歌ってICレコーダーで簡易に録音した「赤鼻のトナカイ」をアップします。
よく歌われている日本語の「赤鼻のトナカイ」の歌詞はこれです。
真っ赤なお鼻の
トナカイさんは
いつもみんなの
わらいもの
でもその年の
クリスマスの日
サンタのおじさんは
いいました
暗い夜道は
ぴかぴかの
おまえの鼻が
役に立つのさ
いつも泣いてた
トナカイさんは
今宵こそはと
よろこびました
もとの歌詞もこの日本語の歌詞と物語そのものはほぼ同じなのですが、ちょっと自分で訳すのが面倒なので割愛します。
いつも泣いてたトナカイさんは今宵こそとは喜びました
という最後のエンディングは元の歌詞では
これでルドルフも歴史に残るよね
という感じになります。
ルドルフは赤鼻のトナカイの固有名詞です。
犬にもポンとかポチとか固有名詞があるように赤鼻のトナカイの名前は
ルドルフなのです。
ルドルフ ゼルキン という大ピアニストがいますがトナカイのルドルフさんとはたぶん無関係だと思います。
赤鼻のトナカイ ルドルフはサンタクロースのそりを引っ張ったから歴史に残るよね というのが元の歌詞のエンディングです。
まあ、確かに、歴史に残っていますよね。
架空のトナカイでも歴史に残るぜと歌うところに夢があると思います。
メロディはデフォルメして歌っていますがそこそこ正確なつもりです。
発音はダメなので外人が聴いたら、何を歌っているかわからないと思います。
聴いていただければ嬉しいです。
レンタルCDの店に行ったら、中島みゆきさんの「みんな去ってしまった」というCDがありました。
ここ数日、近所にCDショップがないか探していましたがなかなかないようです。
ネットで見てここ感じいいなと思った店は今年の5月に店じまいしていました。
これだけみんながネットで音楽を聴いて、コンビニにもネットで注文したCD受け取り可能と書いてある時代ですからやむを得ないかもしれません。
それで「みんな去ってしまった」を聴きたくてそのレンタルCDの会員になりました。
レンタルCDの会員になるのは何年振りか思い出せないくらい久しぶりです。
このCDというかレコードは僕が中学生の頃によく聴いていたものです。
クラシックのレコードで中学生のころ気に入っていたものは大概CDでも買い換えていますが、みゆきさんのレコードはCDを買っていなかったのです。
僕、ごくたまに、ラジオなどでクラシックの演奏を聴いて、だれの演奏かわかる場合がありますがほとんどの場合それは中学生以前のころから聴いていた演奏です。・
若いころに聴いた音というのはそれだけ心にしみているということだと思います。
みゆきさんのレコードを改めてCDで聴くとあの頃聴いていた音の記憶がよみがえるようですが、何かちょっと違うと思こともあります。
それはCDなのでレコードと違ってノイズがなくてレコード特有のじわっとした音の感覚がないということです。
そういうじわっとした感覚も懐かしくなるくらいよく聴いていたということだと思います。
ああ、懐かしいな。
・・・・・・・・・・・・・・・
この季節にちなんでカラオケDAMの音源で歌ってICレコーダーで簡易に録音した「赤鼻のトナカイ」をアップします。
よく歌われている日本語の「赤鼻のトナカイ」の歌詞はこれです。
真っ赤なお鼻の
トナカイさんは
いつもみんなの
わらいもの
でもその年の
クリスマスの日
サンタのおじさんは
いいました
暗い夜道は
ぴかぴかの
おまえの鼻が
役に立つのさ
いつも泣いてた
トナカイさんは
今宵こそはと
よろこびました
もとの歌詞もこの日本語の歌詞と物語そのものはほぼ同じなのですが、ちょっと自分で訳すのが面倒なので割愛します。
いつも泣いてたトナカイさんは今宵こそとは喜びました
という最後のエンディングは元の歌詞では
これでルドルフも歴史に残るよね
という感じになります。
ルドルフは赤鼻のトナカイの固有名詞です。
犬にもポンとかポチとか固有名詞があるように赤鼻のトナカイの名前は
ルドルフなのです。
ルドルフ ゼルキン という大ピアニストがいますがトナカイのルドルフさんとはたぶん無関係だと思います。
赤鼻のトナカイ ルドルフはサンタクロースのそりを引っ張ったから歴史に残るよね というのが元の歌詞のエンディングです。
まあ、確かに、歴史に残っていますよね。
架空のトナカイでも歴史に残るぜと歌うところに夢があると思います。
メロディはデフォルメして歌っていますがそこそこ正確なつもりです。
発音はダメなので外人が聴いたら、何を歌っているかわからないと思います。
聴いていただければ嬉しいです。