ケンのブログ

日々の雑感や日記

丘みどりさんダブルブッキング 恋の予感

2022年10月05日 | 日記歌入り
岐阜の地方紙に 名古屋のホテルで開催される予定だったディナーショーが会場のダブルブッキングのために中止になったニュースが出ている。

ネットで僕が調べた情報を加味して書くと ダブルブッキングの相手は 一般人の結婚披露宴だったという。

それ以上の裏情報にまでは 僕の検索技術ではたどりつけないので 僕が得た情報はここまでだ。

しかし、客室のダブルブッキングならまだありえることだけれど 丘みどりさんクラスの有名人のディナーショーがダブルブッキングで その事実を ホテルも 把握していながら 丘みどりさんに それを伝えたのが ディナーショーの前日 ということになると やはり 不可解な事件 考えられない 事件だなと思ってしまう。

ホテルは 別の部屋を ディナーショーのために 提案したというけれど 別の部屋だと 音響も変わってしまうし それは プロの歌手にとっては そして プロの歌手を支える 裏方のかたにとっては ありえないことだと 僕は思う。

やはり 不可解だなと。

そして、 ホテル側が出した謝罪文などもネットに掲載されているけれど 文章中に 「要件を満たさない」 と書くべきところを 「要件満たさない」となっているところが あったりして 文章のチェック機能もホテル内で 十分に確立されていないことが見て取れる。

本当に 情けない話だなとは思う。

僕は大阪から 東海地方に引っ越してきて 一年余りたった。

大阪にもいろんな人がいるし 東海地方にもいろんな人がいるので 一概に 大阪はこう 東海地方はこう ということは 慎むべきとは思う。

ただ、あくまで 個人の 大雑把な 感覚として ちょっと書いてみると
大阪は 基本的に 商人の街なので お客さまは神様 という感覚が なんとなくあるような気がする 

これに対して 名古屋 もっと範囲を広げて東海地方というのは お客様を大切にしつつも 大阪に比べると 「うちの店を利用してもらう以上は うちのしきたりに したがってもらわないと」という その限りにおいて 封建的に思えるような 対応に遭遇することも多いような気がする。※一個人の 大雑把な感覚です。

そして 大阪の感覚に慣れてしまっている僕は そう思われるような 対応に遭遇するとちょっと怖いなと思うことがある。

そういう怖さというのは 大阪で 「お前 なにやってんねん 蹴ったろか」とおじさんに怒鳴られる怖さとはまた 違う種類の怖さであるように思う。

そういう僕の色眼鏡で 今回の 名古屋のホテルの対応を見ると 言葉は悪いけれど ホテル側が 丘みどりさんサイドを ちょっと 軽く見ているような 印象を受けてしまう。

まあ 僕の思い過ごしであればいいのだけれど、、、。

しかし、どの地方に行っても いろんな人がいるのだから 自分ができる範囲で 誠実に 生きることが 結局は一番固いとは思う。

それは ともかく いちにち いちにち 無事に過ごせますように それを 第一に願っていきたい。


■恋の予感
安全地帯の「恋の予感」をカラオケDAMの音源で歌いICレコーダーで簡易に録音したものをアップロードします。

聴いていただければ幸いです。

1984年のリリースと出ていました。

僕が大学生のころ。 バブルの時代の感覚がよみがえるような気がします。

↓安全地帯の「恋の予感」をカラオケDAMの音源で歌いました。