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ベトナムの魅力(総領事インタビュー記事から)

2012-04-07 11:20:14 | ベトナム
日経新聞も
地方によって記事は違うかもしれませんが、

 私は滋賀県で購入しています。

 35頁(近畿経済・京滋)に
 総領事に聞くというコーナーがあって

 今日(4月7日)は
 レー・クオク・ティーン氏(ベトナム)が
 写真付きで紹介されていました。

こういうインタビューへの答え方には
歴史や地理からから始めるのが
一般的な手法なのでしょうね。

 ベトナムと関西の関係は?

 という質問に、

  古くは16世紀の堺の商人・・・
  から始まり、
  
  関西との貿易額は11年に50億に達し、
  日本の25%を占める。
  ベトナムへの投資額も関西は25%

  と現在の状況。

   このような地域別の数字は、
   あまり目にすることがないので
   多いのか少ないのかわからないけれど

   (これが関西の実力なのかな)


さて、興味を持ったのは、

 日本企業は最近、カンボジアやミャンマー、
 バングラデシュなどアジア後発国にも
 目を向けている

 という記者に発言に

  ベトナムの魅力を熱く語っていましたね。

  私なりに要点をまとめると、

  1)若い労働力(人口の6割が30歳以下)

     伸びる国は、若い人が多いですからね
     元気が違いますね。

     出張から帰ってくると
     日本人は死んでるみたい、
     と言ってますから羨ましい。

     20年には人口も1億を超えるだろう。
     ということで労働力が魅力。


  2)器用で勤勉

     メーカー出身ですので、
     この話は、沢山の人から聞いています。    

     何を意味するかというと

     ものづくりに向いている。
     この点は、重要ですね。


  3)東南アジアの生産ハブになる

     目標がしっかりしていますね。

     インタビューでも

      ASEAN自由貿易地域(AFTA)の進展
      インドシナ半島を横断する東西回廊の整備など、

      ベトナムに好機が巡ってきていると
      自信たっぷりでした。

      インフラと法律面の整備が進めば、
      東南アジアのハブ(拠点)になれる。

      日本が円借款でインフラ作りに
      懸命に後押しをしているのは

      2012年03月30日(金)
      日本とベトナム:経済面と地政学上の重要性
      で紹介しましたね。


  ということで、
  ベトナム人が語ったベトナムの魅力でした。

   総領事という立場で
   関西の読者が対象の記事なので
   このような内容だったのですが、

   何かのご参考になればと思い紹介させて頂きました。


 同じ新聞の13面には
  
  大和ハウス工業が、ベトナムに事務処理施設を
  5月をめどに設立する

  日比谷総合設備などが日系3社が連携し
  ベトナムで政府系企業を通じ
  ビルにエネルギー管理システムなどを提供する。

  などベトナム関連記事が載っていました。


 さて、明日は、
  楽しいベトナム語(超入門) 講座(大阪)です。

  先生に質問しようと思っています;

  ベトナムの魅力は何ですか?

   総領事とは違った答えが聞けると思います。

  ・・・・・・・・・・・・

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日本とベトナム:経済面と地政学上の重要性

2012-03-30 03:49:52 | ベトナム
ベトナム円借款2700億円
11年度中国にらみ関係強化
単年度総額過去最大に

 これは、
 昨日(3月29日)の日経夕刊第一面のトップ記事
 の見出しです。

内容は、
 日本政府がベトナムのインフラ整備を支援するため、
 ベトナムに総額約1360億円の
 円借款を供与するということで、

 その案件は、

  ホーチミン市の地下鉄建設、
  ノイバイ国際空港・第2旅客ターミナル建設(ハノイ)、
  ビンズオン省の下水道拡張工事、
  国道3号線の整備、
  ホアラックハイテクパーク整備など

 この他に昨年6月11月にも

  港湾や高速道路の整備などに
  1300億円強を支援しているので

 総額2700億円になって、
 この額が過去最大ということらしい。

 新聞にはグラフがあって、
 11年度は断トツの伸びを示している。


この背景には、純粋に経済面で考えると、

 日本企業がベトナムへ新規に投資した案件は、
 昨年208件と過去最大になり、

 成長著しいベトナムへ進出を目指す
 日本の中小企業が増えているそうだ。

 政府はインフラ整備などを通じて、
 日本企業の活動を側面支援するのが目的のようだ。

 ということで、ベトナムとの経済活動を
 国として支援しているという事実がある。


新聞は、更に、この断トツの伸びを

 地政学上の重要性ということで説明していた。

  ベトナムは南シナ海の領有権を巡り、
  中国と対立している。

   ベトナムの姿勢は日本のように軟弱でなく
   正々堂々と自説を謳い上げ
   軍艦を動かす行動力もあり、

   うらやましいというか
   日本政府にも見習ってほしいものですね。

  日本も中国との間で尖閣列島を始め
  実にさまざまな問題を抱えていますね。

  その意味で、日越は「対中国」で
  利害が一致する面がある、
  という指摘があった。

  過去最大の円借款を供与する背景には、
  単に日本勢のベトナム進出を支援することだけでなく

  外交・政治を含めた日越の協力強化を
  加速するとの明確な狙いがある。

  本当にそのような方針であれば頼もしいのだが、
  にわかには信じられないのは私だけか?

いずれにしても、個人も企業も国も
生き残りをかけて、少し先を見据えて

 中国語以外のアジアの言葉を
 勉強することは必須だと思われるのだが、

 どこ国の言葉を選択すべきか?

 そいういうことも考慮して決めたように思います。

参考:楽しいベトナム語(初級・中級)講座(HP)
    楽しいベトナム語(初級・中級) 講座(ブログ)
    ベトナム語講座の募集状況

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ベトナムにNACCS

2012-03-22 11:22:45 | ベトナム
御無沙汰をしております。
3月3回目の更新です。

 春分の日は、
 久しぶりにお休みを頂いて
 春の嵐山へ行ってきました。

 観光客に混ざりながら
 花粉と悪戦苦闘しながら
 京都の風情に浸ってきました。

 何となく落ち着いたような
 気持になったようです。

貿易や通関士の勉強されている方から
先生、ベトナム語の講座しませんか?

 まあ、私の場合、実に適当なので
 基本的には、講座のアイデアは
 受講生から頂いています。

 それで、今年の4月1日から
 楽しいベトナム語(初級・中級)講座
 開講します。

  ちなみに、
  楽しいビジネス中国語講座は、
  今年で3年目に突入です。

何故、ベトナム語?
良く聞いてみると、

 取引先は、
 中国がダントツの1番だけれど

 10年ほど前からベトナムが候補に挙がり
 でも、インフラが整備されてないので
 見送っていたようです。

 しかし、2007年1月11日、
 150番目のWTO加盟国となったあたりから
 注目を集めだし、

 実際に取引を始め、出張も増えてきたものの
 発音が難しい・・・・

新聞で貿易の勉強会、
というのを開催していて、

 毎週、最終土曜日に1時間ほど、
 貿易や通関に関することで
 興味のある記事を見つけたら

 紹介したり、それをネタに雑談する
 というものですが、

 この勉強会でも、ベトナムの話題は
 最近は良く登場するようになってきました。

ということで、月末が近づくと
一夜漬専門の私も新聞を読むようになります。

 長いイントロでしたが、
 今朝(3月22日)の日経朝刊4面に
 小さい記事を見つけました。

  ベトナム向けに無償資金26億円
  税関システムで政府

  内容は、

   NACCSをベトナムに輸出する。
   日越共同でシステムを開発し
   2014年をめどに
   ベトナムの全税関地区で導入する。

  このことは、
  昨年7月に合意がされて知っていましたが、

   今年4月から本格的な開発作業が
   始まるというのがニュースなのかな?

   いずれにしても、

   アジア各国との貿易円滑化を目指す
   「アジア・カーゴ・ハイウエイ構想」

   つまり
   税関システムを各国に提供する方針の
   第1号がベトナムということですね。

   この第一号というのが
   何となく好ましい印象を与えますね。

  ベトナムの通関手続きは、
  現在も人の手で行われている部分があり、
  日本企業から効率化を求める声があった
  そうですが、

   ベトナムも良く踏み切ったと思いますね。

   安い人件費で人手をかける方が
   高価なシステムを導入するより
   どう考えても合理的ですからね。

   そこが、
   無償資金援助26億円なのかな・・・

参考:別ブログ
 ベトナム語講座の公開レッスンを終えて
 楽しいベトナム語(超入門)講座(大阪)

参考:楽しいベトナム語(超入門)講座(HP)
    楽しいベトナム語(超入門) 講座(ブログ)
    ベトナム語講座の募集状況

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