先週収穫してきた梅と連日格闘する和宮様。
「梅肉エキス」を作るうえで、「梅割り器」が大活躍。
小さな力で梅を一瞬にして割れる優れもの。
以前はいろいろな用具を使って割っていたが、とっても手間がかかる。
作業を効率的に遂行するにはある程度の道具というものが必要だ。
割った青梅をフードプロセッサーで液状にする。
初めて梅肉エキスを作った人はフードプロセッサーがない中で作ったのに違いない。
酸っぱい梅を食べられるようにする先人たちの好奇心に感心する。
水分がなくなるくらいドロドロになるまで梅肉スープを煮詰める。
梅仕事は忍耐である。
ゴールを目指して今を貫く。
ついに梅肉エキスが完成。
市販で買えば○万円に近い量だ。
段ボールひと箱分が小さな瓶に詰まっている。
同時並行で作っていた「梅シロップ」も完成。
こちらは少し熟成した梅を使う。
本番の夏には「梅ジュース」となる。
きょうは雨模様だったが、トマトハウス内で伸びたトマトの枝の誘引を行う。
また、トマト・インゲン・枝豆・ゴーヤの追肥もやっと行う。
毎年追肥をきちんとやれなかったのでまずはホッする。
「梅肉エキス」を作るうえで、「梅割り器」が大活躍。
小さな力で梅を一瞬にして割れる優れもの。
以前はいろいろな用具を使って割っていたが、とっても手間がかかる。
作業を効率的に遂行するにはある程度の道具というものが必要だ。
割った青梅をフードプロセッサーで液状にする。
初めて梅肉エキスを作った人はフードプロセッサーがない中で作ったのに違いない。
酸っぱい梅を食べられるようにする先人たちの好奇心に感心する。
水分がなくなるくらいドロドロになるまで梅肉スープを煮詰める。
梅仕事は忍耐である。
ゴールを目指して今を貫く。
ついに梅肉エキスが完成。
市販で買えば○万円に近い量だ。
段ボールひと箱分が小さな瓶に詰まっている。
同時並行で作っていた「梅シロップ」も完成。
こちらは少し熟成した梅を使う。
本番の夏には「梅ジュース」となる。
きょうは雨模様だったが、トマトハウス内で伸びたトマトの枝の誘引を行う。
また、トマト・インゲン・枝豆・ゴーヤの追肥もやっと行う。
毎年追肥をきちんとやれなかったのでまずはホッする。