9月ごろから、畑の3箇所で「キツネノローソク」(スッポンタケ科)らしききのこが出てきている。
同じ仲間に「キヌガサタケ」というきのこの女王がいるが、しばらく会っていない。
同じ形をしている「スッポンタケ」だったら食べられるのになーと欲望をむき出しにする。
小川未明の出世作の童話『赤い蝋燭と人魚』という、「夕鶴」に似た物語を思い出した。
童話とはいえ、人間のエゴイズムを描いた名作である。
農薬や化学肥料を使わないせいか、畑からもいろいろなきのこが出てきたような気がする。
天気が晴朗で涼しいので、草刈りや畝づくりが順調にすすんだ一日だった。
同じ仲間に「キヌガサタケ」というきのこの女王がいるが、しばらく会っていない。
同じ形をしている「スッポンタケ」だったら食べられるのになーと欲望をむき出しにする。
小川未明の出世作の童話『赤い蝋燭と人魚』という、「夕鶴」に似た物語を思い出した。
童話とはいえ、人間のエゴイズムを描いた名作である。
農薬や化学肥料を使わないせいか、畑からもいろいろなきのこが出てきたような気がする。
天気が晴朗で涼しいので、草刈りや畝づくりが順調にすすんだ一日だった。