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特にこれと言ったコンセプトのないブログ 2015年10月意識低い系を宣言。

私の辞書に努力と継続と言う文字は無い。
1999年人類滅亡を信じて生きてきたが
その後も惰性で日々を送っている。

ASUS X55U ウインドウズ10 64ビット編

2015年08月05日 | 楽オクand etc オークション関連

そんなわけで、まずウインドウズ7をインストール

ちなみにX55UのCDからのBootはちょっとBiosをいじらないとディスクから起動しないので、面倒。BIOSの設定変更のやり方はネットで検索するとでてきますのでそちらを参考に;

ちなみにBiosの立ち上げはESCかF2。どちらでもいいような感じです。

 

Windows7 SP1にアップデートしないとWindows10の無料アップグレードに対応しないので、それもやっておく。更新プログラムが次から次へとやってくる。とりあえずやれることは全部やっておくことにする。200以上ある重要な更新に費やした時間は一晩。これで道半ば。

 

さていよいよWindows10 64bitのダウンロード、今回は2回目なので気楽。

正規品として認証されているOSからのアップグレードなので、番号の入力は必要なかった。

それと日本語OSから日本語OSへのアップグレードなので各種プログラムもそのまま使えるようだ。

 

さて結果は

 

 

 

 

つかえない、タッチパット?が認識されない。ちなみに立ち上がり時のパスワード入力の段階ではタッチパネルは使えるので、ドライバーとかBiosの設定に問題があるわけではない。

USBでマウスをつないだら無事にカーソルが表示されたので、ちょっと操作してみたところ

 

ひらいたウインドウを閉じることができない。だからエッジも立ち上がらない。

なんだよ、結局何もできないに等しい。

 

ウィンドウズ7に戻そうにも設定画面にたどりつくのが一苦労。なにしろマウスでクリックしても反応しないのですべてキーボードで操作しなければならないので。アー面倒くさい。

そんなわけで

以下の画像通り

 

もとのOSに戻すのは意外とあっさりできた。たぶん10分位で終了した。

そんなわけでウインドウズ10の導入はくれぐれも慎重にという話でした。

 

 

 


暇人 ウィンドウズ10への道 32Bit編 まさかの顛末へ

2015年08月05日 | PC

ウインドウズ10を入れてみようと思ったのは例によって暇だったからです。

まずPCはASUS X55Uという超低スペック、メモリーはマックスの4GBまで増設してある。

もともとは64bitのウインドウズ8が入っていた。

それを8.1にした。動作が重いので32bitの英語版8.1にした。まあまあ動いていた。

 

今回はうっかり日本のマイクロソフトのサイトからウィンドウズ10をダウンロードしてしまったので、アップグレードの際使用しているOSと言語がことなるので、プログラムは継承できないというになってしまった。まあたいしたものが入っていたわけではないので、ばっさり切り捨てることにした。

無事にインストールが終わった。結構爽快に動く

エッジとかいうあたらしいブラウザではシルバーライトで再生する動画に対応していないので、従来のインターネットエクスプローラーを立ち上げなければならなかった。もちろんシルバーライトとかもダウンロードしなければならない。

楽天Showtimeを見るのも楽じゃないない。そんなわけで再生してみると音が出ない!ううっこれが噂の初期の不具合というやつ?その前に見ていたYoutubeは普通に見ることができていたので、Youtubeに戻ると今度は音声は再生されるが動画が再生されない。

うーんこれはちょっと使えない、などと思いながらもウインドウズ8.1よりは使いやすかった。

 

 

そんなことを考えているとウインドウが認証されていないというメッセージが表示された。

そういえば64bit 32bitに切り替えるときあやしげなソースを使っていたので否正規品扱いされてしまったようだ。もともと入っていたウインドウズ8はフォーマットしてしまったので、どうしようもない。

32bitのOSではせっかく増設したメモリが無駄になる。この機会に64bitにするのもありかもしれないと思いウィンドウズ7の正規品DVDからOSをインストールしなおすことにした。