鷹泊 昭和30年代

いまは超過疎地になった北海道深川市鷹泊 自然にめぐまれたその地で昭和30年代を過ごした自分がその当時を思い出してみた

鷹泊小学校閉校跡地にできたリフレッシュプラザ鷹泊を訪れて。

2024年03月21日 | Weblog

写真:リフレッシュプラザ鷹泊

今は校舎跡にコミュニティセンターとしてのこの建物リフレッシュプラザ鷹泊が建っている。ネット検索すると、現在臨時休業とあったが、訪れた時には2台の車が止まっていた。周囲を散策して戻った時には車はいなくなっていた。

ここにあのなつかしい校舎があった。この学校跡地は、当時の校舎はとうの昔に無くなっているが、小学校入学してから中学校卒業までの9年間の日々が脳裏に蘇ってくる、懐かしの場所だ。

写真:旧校舎(鷹泊小学校記念誌から転載)

二代目の校舎(昭和49年-平成9年)の記憶はほとんどない。一度だけなにかの記念行事(開校80周年だったか90周年だったか)の時に、その校舎に入ったことはある。

写真:二代目校舎(鷹泊小学校記念誌から転載)


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