4月16日(土)は、尾北高校にて、尾北高校、犬山高校及び本校と練習試合を行いました。合計で4試合を行いました。全体を通じて、前が見えていない=視野が狭い、シュート決定率が低い、DFでのチェンジがうまく行えないことが目立ちました。また、スピードがある選手に正面から当たれず、簡単に1対1で抜かれる場面もありました。相手が勢いよく突っ込んできたら正面でぶつかり、チャージをもらうぐらいのDFをしなければどんどん点を取られてしまいます。キーパーも逃げずにボールに向かうぐらいの気迫がほしいです。OFについては、自分たちが一番勢いよく攻撃を仕掛けられる位置取りが行えておらず、シュートも窮屈な体制で打たされている感じが強かったです。また、オフ・ザ・ボール(ボールを保持していない時)の際の位置取りも出来ていませんでした。
総体予選まであと1週間を切りました。練習試合も4月17日(日)を残すのみです。今回の試合の反省をどこまで修正できるかが勝敗を左右します。
今回、体育館を会場として用意して下さった尾北高校の監督の先生には、この場を借りてお礼を申し上げます。また、今後もよろしくお願いします。
総体予選まであと1週間を切りました。練習試合も4月17日(日)を残すのみです。今回の試合の反省をどこまで修正できるかが勝敗を左右します。
今回、体育館を会場として用意して下さった尾北高校の監督の先生には、この場を借りてお礼を申し上げます。また、今後もよろしくお願いします。