創刊号

私の部屋って、時代スリップしてる所があって、なんと昔の　「Ｍｅｎ'ｓ non-no 」　とか現役で、私の愛読書になってるんです。

メンズのアクセサリーの参考にしたりしてますけど・・・

最近は「Ｇａｉｎｅｒ」　とかの方が好きですけど、昔の雑誌も、面白いんですよ・・・「メンズ・ノンノ」に対抗して、この当時、「ＪＪ」　の男バージョンで「ＪＪ Ｂｏｙｓ　」　とかも、試験的に一冊だけ「別冊」　って形で、発行された事があって、それもあるんですよ・・・

画像、良く見てくださいね・・・創刊号と　創刊２号、創刊３号・・・なんか貴重だと思いませんか？　１９８６年発刊だから２３年前ですよ・・・２３年前の６月に創刊号が発売されてるんですよね・・
この当時のは、かなり揃ってますけど、中身の傾向が変わってからは、買っていません・・・

３５～６年前の　「　ＭＥＮ'Ｓ　ＣＬＵＢ　」　もかなり号数が揃っていて、部屋に入らない分、物置にあったりもしてます・・・
高校生時代は、トラッドボーイ　でしたからねえ・・・（　トラッドボーイ　って判らない人、居ると思うけど、説明、面倒だから、省きます・・・今で言う、「イケメンボーイ」ですよ・・・顔がっていうより、雰囲気がイケてる奴・・・結局、解説してんじゃん・・）

今じゃガバーボーイの安部寛も大スターですけど、風間トオルも、これがデビューでしたよね・・・当時、私のスリーサイズ、風間トオルと同じだったんですよ・・胸囲・胴回り、尻回り・・・ちょっとだけ違っていたのは股下が５ｃｍ、私の方が短かったでけなんですけどね・・・・２３年経って、どうしてこんなにも体型、違っちゃうのか、不思議で仕方ありません・・・

ちょっと、面白いものが、創刊号にあるんで、後でアップしますね・・・

母性 と 父性

画像は・・・紐です・・・よくテキストなんかに「本のしおり」　とかで作品がのってる物を、長～く作っただけの物です。　長さは１ｍあります。

こうした物を見たとき・・・「何をするものなの？」　って思う方・・・母性本能が強い方だと思っています。

「へ～、何か判んないけど、おもしろいじゃん！　」　って感じた方は、・・・父性本能が働いた方だと思います。（　女性の方で、父性って言われて、嫌な気分になった方、いたらごめんなさいね・・・けど、両方ともあるのが自然な姿なんですけどね・・・）

数年前、まだ子供が小さい頃、ＰＴＡの役が回ってきて、静岡市ＰＴＡ連絡協議会　会長・・なんてすごいお役やらせて頂いた時期があって、子育てとか、教育問題とか、いろいろと考えたりしてたんですよね・・・今も、保護司やってるのも、その延長線にあるんですけどね・・・

「母性本能」・・・女性は、すご～く大変な思いをして、長い時間をかけてお腹の中で「命」を大切に大切に育てて、す～ごい痛い思いして（・・男には解らないけど・・）　お子様を「人として」　この世界に送り出した訳で、だから、どんな事があっても「守る」　っていう本能が強いんですよね・・これが「母性本能」（最近はそれが欠けちゃってる人がいるんで、不幸な子供時代を過ごす方がいるんですけど・・・）

それに対して、「父性本能」・・・男は痛い思いした訳じゃないんで、この世に生を受けた、子供に対して、「・・いろんな経験して、いろんな事を知るのがいいんだよ・・」　って、いろんな経験をさせて、ちょっと位、危ない事でも、「体験することが大事なんだよ」　って考える。

すっごく簡単に言うと、そういう感じが「母性」と「父性」　の大きな違いで、この両方備わッてる事が大事なんですけど・・・

この違いが判ると、いろんな事の理屈が理解できる事が多くて、手芸も子育ても、いろいろな趣味の世界でも、基本的には同じじゃないかと思っています。

女性の方って、一般的に、一つの事に集中すると脇目も振らず・・って姿勢の方、良くいますよね・・・編み物とか、すっごく上手なんだけど、トールペインティングとか、デコパージュとか、ちょっと種類が違うと、ほとんど判らない・・・っ方、いるでしょ・・・

父性の強い方って、いろんな事に興味持ってるんですよね・・・知識が広い、っていうのとまたちょっと違うんじゃないかとおもうけど、全然、関係ない事を知っていて、それが、なぜか組み合わせって、新しい発想に繫がっていく・・・考え方が枠にはまっていないって言うか・・・良い事だと思いますけど・・・

一つの面からじゃくて、いろんな角度から物を考えるって、大事だと思いませんか？・・・・何が何でも「　守る　」　って気持ちもすっごく大事で大切な事ですけど、子育ても、この絶妙なバランスが大事だと思うんですけどね・・・・

本屋さん

手芸店には、最近は男性も、あまり抵抗なく入れるようになってきたって事は、前にもブログに書き込みましたけど、まだちょっと女性の聖域分野みたいなものが、本屋さんにあって、「・・何で『女性コーナー』　って書いてあるんだよお～・・」　とか思っちゃうことがあります。

「男性コーナー」　に女性が立ち読みしていても、別に不自然じゃないんですけど、「女性コーナー」　に男性が立ち読みしていると・・・ちょっとオジサンは少なからず抵抗あるんですよね・・・・

ですから、大抵は、夫婦で本屋に買い物に来て、「女性コーナー」　で一緒に本屋でうろついてる振りしてるんですけど、昼間の空き時間、丁度、人があまりいないんで、レース編み関連の本を立ち読みしていたら、少し離れた場所に、ひとり、ふたり・・と人の気配を感じ、「・・もうちょっと居てもいいかなあ～」　とか思って立ち読みしてたら、隣に女性が並んで本を手に取ったんで、「さて、そろそろ、切り上げどきかな・・」　と、その場を立ち去ろうとして、「ギョ！」　となりました・・・

私の隣に立ったのは確かに女性でしたけど、気配を感じていた数人の人達は、全員男性・・「・・おおお～・・」　って感じで、ちょっとびっくり・・・でも、私もその一人だったんですよね・・・

別にイカガワしい本を立ち読みしてる訳じゃないから、そんなの気にしなくてもいいのに・・・変なところで、気の弱いのが、男っていうものですよ・・・

画像にアップしたのは、最近気に入って読んでいる・・・（正確には、写真と図と記号を見ている・・ですけど・・）２冊です。

一冊は・・・・Berkeley，Clifomia９４０７３，ＵＳＡ・・・・・って読めるんで、アメリカの本ですけど、手前の本は、どこの国の本か、さっぱり判りません・・多分、ドイツ語っぽい文章ですけど・・・・？？？・・・

でも、読んでる訳じゃないんで、全然不自由していません・・・見てるだけで、判るって、手芸ってすごいもんですね・・・中身、すっごくいいんですよ・・・

ちょっとね・・・・

「今、何を作ってるの？」　って最近よく聞かれるようになりましたけど、別に毎日、「　・・・父さんが、夜なべして、手袋～編んでくれた～・・」　ってみたいに、夜なべしてるわけじゃないんですよ・・・一応、仕事もしていますんで・・・

ちょこ、ちょこって空いた時間に、チョビッと作ってるだけなんですけどね・・・
「よく　そんな時間あるよね～　」　って言われるんですけど、私、テレビとか朝食の時にＮＨＫのニュース見る位で、あんまり、ドラマとか、バラエティー番組とか観ないんですよね・・

５分とか、１０分とか、空いた時間にチョコチョコやってるんですけど、短い時間も積み重なると、かなりの時間数にはなるんですよね・・・当たり前ですけど・・

中途半端にいろいろ作りかけてるんですけど、これまでの投稿記事の中で時々、ご紹介していた、モチーフを繋いでいるのも、画像位になりました・・・

「何、これ、変な形・・」　て思う方、いますよね・・・
隅から順番に作ればいいのに、長～く作ったり、四角に並べたり、デコボコさせたり・・っていろいろ遊びながら作ってますです・・・写真に入らないんで途中、まげてますけど、横にも長いんですよね・・

モチーフ１つ作るのに・・・ん～・・・合計したら、２４時間くらいかなあ・・・
半分作って、「あ、ここ間違えてる・・」　って気がつくと、ハサミでバチバチ切って、やり直し結構してますしね・・・
普通のレース糸なんで・・・作業としては楽ですけど、私の好きな、超細かい作品って訳じゃないんで、すぐに飽きちゃうんですけど、細かい方が飽きないですね・・・変わり者でですから・・・

図形の問題

三角形と三角形を繋ぐと、四角形になりますよね・・・・・

三角形の頂点と、頂点を繋いで、それぞれの辺に別の三角形の二つの頂点をそれぞれ繋いで行くと・・・・・・何のこっちゃ・・・・

私は理系のタイプじゃないんで、超苦手な分野ですけど、（　理系じゃなくて、美系です、って昔なら平気で言いましたけどね・・・）　ともかく、画像を見て頂戴ませ・・・

なんで、こんなのを・・・って思うかもしれないけど、出来上がった物を見ただけですと、「ワァ～、細かいわね～、あんたも好きねェ～　」　で終わっちゃいますでしょ・・

どんな、細かい物にも、パターンがあって、それが幾重にも繋がって、形を作っていくんですよね。だからこそ、「何」　と　「何」　が繋がって、どうなっていくのか・・って言う事がとっても大事だと思っています。

タティングをしていて、いつも思う事は、人と人との関係も同じだよな～　って思います。
集中して作品を仕上げる女性と、私が違うところって多分、こういう所じゃないのかなあ、って自分では思っています・・



・・・・・私、ボランティアで「保護司」　やってるんですけど・・（　保護司って知ってますか？　犯罪を犯してしまった方達が社会復帰出来るように手助けするんです・・ごく簡単に言うとね・・）　今、係わってる人も、今は刑務所に入ってるんですけど、何をしたかというと、殺人と死体遺棄事件を起こしちゃったんです・・・多分、１５年や２０年は刑務所生活だと思いますけど・・・

結果的に、とんでもない犯罪を犯してしまった訳ですが、幼少の頃からの彼の育った環境や、親子関係を考えると、いろいろな事が複雑に絡み合って、「何か」と「何か」　が繋がって、ここまで来ちゃたんです。だから、結果だけを見て判断してはいけないんじゃないかなあ、って思うんですよね・・・

とんでもない犯罪を犯してしまった人でも、償いを背負いながら生きていくんですから・・・

手芸や編み物、タテイングも、それぞれ、出来上がった物には、それまでの「過程」　があって、作ってる人の、愛情が込められている訳ですから、出来上がった物だけを、簡単に考えちゃいけないんじゃないかなあ、って思ったりしています・・

さざれ石

昨日、石川県の小松市にある　勧進帳で有名な　（　勧進帳って判りますよね・・・歌舞伎で有名なんですけど・・弁慶が義径と落ち延びる際に安宅の関署で、問われて、白紙の勧進帳を、朗々と読み上げて急場をしのいだって・・て言う話ですけど・・）　安宅の関に行く機会があって、そこで　「さざれ石」　を見ました。

国歌の「君が代」　に出てくる　「・・・さざれ石の、巌となりて、苔のむすまで・・・」　っていう、あの　「さざれ石」　です。

「・・もろくて触るとすぐに壊れる　さざれ石が、硬い岩となって、更に苔が生えるまで永遠に続く・・・」　そいういう意味が国歌に込められているの、知ってました？・・・

その「さざれ石」　を見て作り始めたのが画像の作品です・・・な～んて大げさに言うのも、カッコ付け過ぎですけど・・気分はそうなんだから、しょうがないでしょ・・・

触ると、もろそうな　このモチーフが、積み重なっていくと・・・・さてさて、何が出来るかはお楽しみ・・・

このモチーフ、何か不安定な気、しませんか？・・・そうなんです、「三角形」なんですよね・・基本的には・・・・さざれ石も小さな板みたいな石が重なって・・というような感じだったんですよ・・

不安定な三角形が、不安定に繫がって行くと・・・どうなるのか・・・

小さな オンディーヌ

小さいと言っても、判りにくいと思いますので、以前　お見せした、「白華ブローチ」　と並べてみました・・・

白華も小さいんですけど、今回は、その中に入ってしまうほど、一回り小さいんです・・・

でも、作り方は、同じ・・・って言う事は、どれだけ細かい目なのか判りますか？

あ～・・・もうしばらくの間、このシリーズ、お休みにします・・・疲れたア～

オンディーヌ の誕生 です

透明なガラスビーズを中心に置いて・・と・・・・・人魚の最後の泡　ということで・・・・オンディーヌ　の誕生です。

淡いブルーが水しぶきのように、ブルーのスワロが光って見えますか？

実は、ごちゃごちゃしているように見えるのには、理由があります・・・

この作品は、今までの中で一番　ちっちゃいんです・・・・

小さくても、細かい部分はしっかりと出来上がっています・・・

ブローチの作り方 その４

一番内側に、花弁を６枚、付けました。後は、右側の中心部分を留めるだけで出来上がりです。

ごちゃごちゃしていて見難いかも知れませんけど、理由は後で判ると思います・・・・


では、ここまで出来たので、仕上げをしちゃいます・・・・

ブローチの作り方 その３

昨日作った一番外側のお椀形になった花弁の内側に、若干小さめの花弁を同じように取り付けます。

こうすると、一番外側の花弁が開いて、内側の花弁を支えてくれるので、花弁がしっかりと立ち上がってきます。

人と一緒で、誰かに支えながら生きているのと、同じ事かもしれません・・・・

判り易く、ちょっと横から撮影してみましたけれど、判りますか？

水面に滴が落ちて、小さな水飛沫を上げて、波紋が広がっていくような、そんな感じしませんか・・・結構、こういう雰囲気好きなんですよね・・・

平面の物を、無理に丸めて立ち上がらせるより、自然と、自分の力で立ちあがっていく様子、・・・何か、息遣いのようなもの、・・・生命の無い糸なのに、命が芽吹いてきているような、そんな感じ、・・・

この作品、「　空色の・・・」　って名前付けようかと思っていましたが、作っているうちに、「　オンディーヌ　」　という名前が浮かんできました・・・・

「人魚姫」の名前です・・・・恋する人に命を捧げ、水滴となって愛を全うした、人魚姫・・・

そんな事を考えながら作っているのも、いいものです・・・・

ブローチの作り方 その２

昨日作り始めた、ブローチ、制作途中経過のご報告です。

一番外側の花弁が６枚、出来上がったところです。ただ作っていても面白くないので、今回は、水色のスワロを全体で１０粒程度、配置をバラバラにして織り込んでいこうと思って、外側には３粒だけ付けてみました。

この段階で気を付けないといけないのは、内側に花弁の表が見えるようにする事で、ぼんやり作ってると、裏側が出ちゃったりするんです・・・

水色のスワロが、花弁に付いた、水滴のように見えませんかねえ～

他の花ブローチは、結構たくさんのビーズを織り込んだりしているのもありますけど、今回の糸は、かなり細いので、糸がビーズの重みに耐えられないんっじゃないかと思ったからです。

たくさんの愛情と期待をかけ過ぎて負担になって、ぺしゃっちゃう事のないように、要所・要所にちょっとずつ愛情をかけていく・・・・子育てと一緒です・・・

右側の作りかけは、花の中央部分になる、花弁です。　ここにも、水滴を２～３粒、付けようかと思ってとりあえず、一粒、スワロを付けてみました・・

ブローチの作り方・・・ その １

今まで、「桜色ブローチ」「白華ブローチ」「ブラックフラワー」とか勝手に名前付けて、作り方の基本は同じなのに、ちょこっと雰囲気変えて作ったのをアップしてきました。　まだこのシリーズ、いくつかあるんですけど、「どんな風になってんの？」　とか、質問して下さる方もお出でになるので、作る過程を少しづつ、アップしようかと思っています・・・

今回は、いままでアップした、エミーグランデの糸じゃなくて、「白華ブローチ」　と同じ、ＤＭＣ　８０番で作っています・・・作っていくのは大変じゃないんですけど、この糸・・・表目と裏目を間違えてしまって、気が付いてから解く時が、作る時の３倍も時間がかかってしまいます・・・

中央部分は、完成したら全く見えなくなっちゃう部分ですけど、ちゃんと作ってるでしょ・・・真面目な性格ですから・・・（　誰も言ってくれないんで、自分でいいます・・）

一番外側の花弁を二つ作ったとこですけど、少しずつ花弁が立ち上がって来てるの判りますか？　６枚完成すると、緩やかな器状態になるんですよ・・・

大きさが判らないと思って、物差し（メジャーって言うのかな・・）置いてみました。　中央部分、直径約３ｃｍ、真中の濃いブルーの部分、４ｍｍ程度なんですよ、細かいでしょ・・・１４目結んで４ｍｍですから、糸の細さ判ってくれます？


さすが、６月、窓の外はシトシトと雨の音がしています・・・ショパンを聞きながら　（「　雨音はショパンの調べ」って曲ありましたよね・・）　って事はしていませんが、久しぶりに集中して作っています・・

この糸は、気を抜くと、すぐ目数や、結び目間違えちゃって、やっかいなんで、気が抜けません・・・

初夏の 蒼い薔薇

ブルーチーフの使い方・・・・名付けて、「　初夏の　蒼い薔薇　」　ん～・・・

「なんてキザな奴！」　って思われたってへっちゃらです！

このブルーチーフ、実は縁がゆったりとしたカーブ描いてるんですよね・・・いつも使うようにチーフの角をきっちり折ってたたんで、ポッケに入れると、「カチッ！」　っとして気持ちいい清々しさが出るけど、この画像みたいに、ふんわりと優しく、女性の手をそっと握るようにつまんで、くるっと丸めて、そっと広げると「華」のように広がるでしょ・・

女性が身に付ける、ブローチと違って、このふんわり感は、一瞬の美しい形となります。動いてるうちに、形が変わっちゃいますからね・・・

ですから、「幻の青いバラ」　にちなんで、「　蒼い薔薇　」　って名付けてみました・・・どう？

本来、日本語って、とっても魅力的な言葉なんですよね、横文字がカッコイいいなんて思ってるのは、大間違い・・・・横文字使えない悔しさで言ってんじゃありません・・

詩とか、短歌とか、俳句とか、凝縮された言葉って、改めて噛みしめて味わってみると、とても面白いでしょ。

最近の子供たち、美しい日本語、あんまり使って無いように思うけど、・・・我が家も、「パパ」「ママ」　って呼ばせちゃって、こんなこと言うの変だけどね・・

「お父上」「お母上」　って呼ばせれば良かった・・・

拡大画面

ブルーチーフ、モチーフ部分を拡大してみました・・・

拡大しなきゃ、判んないくらい、細かい模様なんですよね、実は・・・・
糸はもちろん、大好きな、ＤＭＣの８０番を使ってます・・・

夏の水しぶきみたいに、細かい模様が散らばって、なかなか、綺麗でしょ・・・

たっぷり汗をかいたら、チーフで拭って気持ち良くなるのが、チーフの役割ですけど、このチーフで、「男の汗」なんか拭いたら、・・・涙が出ちゃいます・・・

使い方、違うんですよね！

使い方は、後でアップしてご覧にいれます！

夏に向けて・・・ブルーチーフ

ポケットチーフで夏用に作った作品です。

ブルーは勿論、「海」　「空」　「風」　夏のイメージですよね。

モチーフ繋ぎですけど、四角くぴったり繋ぐって、思っていた以上に厄介で、手がかかった分、丈夫には出来ましたけど、細かいモチーフはそれ以上に面倒でした・・・

爽やかな気分になるには、使い勝手の良い、一枚です・・・