箔糸 思いのほか私のように 綺麗なので、糸の綺麗さを どうやったら上手く作品に表現できるだろうか・・・ と思い、勉強を兼ねて 試行錯誤で製作・・・ 小難しいパターンを結ぶのではなく、シャトル糸の掛けかげん とか 糸の引き加減とか、本当に 微妙な力配分で 糸本来の美しさを 生かすか 殺すかは 本当に 作家次第・・・最近の発売されている本とか 平気で 糸を殺すような事書いてあったり、私的には、この作家 糸が可哀そうだと思わないのかなあ~ って思っちゃう事よくあるんですよね・・・可哀そうと思う以前に そういう事考えたこともないんだろうなとか・・・あんまり言うと、嫌がらせしてるなんて思われても嫌なので 黙ってますけど、( 私自身 男だからと 散々嫌がらせされてましたしねェ~ )まあそれはさておき、今回は 画像にアップしたのは・・・ ん・・・ なんて言うんでしたっけ・・・・ヘヤピン じゃなくて、バレッタ・・じゃないし、かんざしじゃないし・・ 私 使った事 ありませんし、髪の毛を留めるもの・・・髪留め か・・な?・・・ まあ そういうものに付けた作品が 箔糸 で結んだ 「 桜 」 ですけど・・写真だと 糸の綺麗さが判りませんねえ~・・・ 私と一緒・・・ 実物の方が とっても綺麗です・・そうそう・・・日本ホビーショーの他のブースのご紹介もしないと いけませんねえ・・・