明日は 10月29日 ・・ 更生保護制度施行65周年記念 第36回関東地方更生保護大会・第61回静岡県更生保護大会 という催しが 開催されるんですけど、 なんでも 私、今回 「 関東地方保護司連盟会長表彰 」 とかいうのを 頂くとか・・・参加証 が送付されていたはずなんですけど、どこにいったのかしらん・・と 見つからなくて 慌ててしまいましたけど、なんとか見つかって やれやれです・・・ 講演会 というのも久しぶりですから・・楽しんできましょうか・・・ 今 ちょっと 観ている映画・・ かなり昔の白黒映画ですけど・・ なかなか面白い・・・ タイトルは 「 奥様 は 魔女 」 ・・アメリカの人気ドラマ 「 奥様 は 魔女 」 の 原案というか 元になった映画だそうです・・・ テレビドラマの サマンサ という魔女 と ダーリン という真面目サラリーマン の お話ではなく、ジェニファー という魔女 と ウォ―リー という 結婚を明日に控え、更に 政治家選挙を控えた 議員 と言う設定・・・ 大昔 魔女として火あぶりにされてしまった美しい女性 ジェニファーが 火あぶりを命じた 伯爵に呪いをかけて 子孫に至るまで 結婚しても決して幸せな結婚生活は送れない という呪いで 火あぶりにされた ジェニファーの 灰の上に 樫の木が植えられ その呪いが封じ込められたはずが 伯爵の子孫が その樫の木の下で 愛を誓うためにことごとく 呪い通りに・・・ 約300年度・・ 嵐の夜 樫の木に雷が落ちて 枝が割れ ジェニファーの 魂が再びこの世に姿を現し、火あぶりで失った肉体が 火事の炎で 再び肉体を得て 美しい娘に・・ 魔法の力ではなく、自分の魅力で ウォーりーの結婚を邪魔してやろうと試みるが なかなか気持ちが変らない・・ そこで 魔法の 「 惚れ薬 」 を飲ませて ジェニファーに夢中になるように 仕掛けたものも・・ 手違いで それを ジェニファーが飲んでしまい ジェニファーが ウォーリー に夢中になってしまう・・映画 「 風と共に去りぬ 」 の スカーレットを演じた ヴィヴィアン・リー を可愛くした感じの 金髪美女が パジャマ姿で 階段の手すりの上を 滑り降りたり、昇ったり・・・魔法をかける呪文は 鼻を動かすんじゃなくて 美しいソプラノで 美しい調べを歌う事・・ そして ふたりは・・・・ いや~ 当時としては 最高に面白い ラブコメディーだったでしょうね・・・
新しい作品を作ろうと思って試作し始めると 大きな問題が・・・ それは ・・色 ・・・ とても重要な事でした・・ 当然ですが作り直しです・・・ 今回のテーマを うっかりしていました・・・ まだ時間はありますので、いいんですけどね・・・