トランスフォーマー ロストエイジ。

トランスフォーマーシリーズももう四作目です。

1から見ているこのシリーズですが、
乗り物がよくわからない変形をする意外特に見どころがない作品でした、
それだけで見れるぐらい変形シーンは凄かったです。

特に物語は酷いもので特に３は酷かった。

そんな感じでまた変形シーンをモチベーションに見に行ったら意外に今作は良かった、
ストーリーは王道を守っていて熱いシーンは熱いままだったし、
変形や戦闘もカメラが無駄に動かず見やすく、
４つ巴になっていましたが相関図がわかりやすかったです。

予告にも使われている恐竜にまたがって剣を振り回すシーンや
ニューデザインのオプティマスがカッコ良かったです。


新シリーズ第一弾らしいので変形シーン以外にも期待がもてるようになりました。

大丈夫。

もう大丈夫っぽいです。

変に気づかれしなくなって良かったです。

もう大丈夫、か？。

今日は考えられる理由が２つともありましたが、
仕事には支障のない程度だったので、もう大丈夫。
かな？

なれるものなんだなと少し驚いてますが、
なれてきて良かったと安堵です。

台所用品。

前々から台所を整理したかったのと、
用品が色々欲しかったので買いに行きました。

前は水切りカゴが２つあって、それが食器棚みたいになってました。
大体つかう食器は決まっているので、小さい食器棚がほしいなと思ってました。

あと水切りカゴが小さめなのでその下に水切り板があってその下のシンクはデッドスペースになってました。

サイズのあう水切りカゴを買ってきたことで直接水がシンクに滴るようになって、
乾いたのを直ぐ隣りの食器棚においておける。

概ね僕の想像通りになりました。

後は最近流行りの薄いまな板と鍋の蓋がなかったので買ってきました。

思ったよりも台所用品が安くお手頃でした。

意外に。

意外に今日は気が楽でした、なれてきたのかな。

まだ若干違和感がありましたが、それでも今日は大分マシでした。

ただこうなる要因がもう一つ考えれて、それが今回はなかったので、
その辺りで若干マシだったのかもしれません。

でもまぁいつも通りに仕事が出来るのは良い事です。

活きてる。

介護をやろうと思ったのは将来的に必要になるだろうという考えもあったのですが、
すでに技術を活かす機会が何度かあってこの仕事をやっていて良かったと思います、

今日は仕事場でも問題なく出来たしプライベートでも技術を活かし良い日でした。

それと薄々感じていたのですが今日それがほぼ確信に決まりました。

これは別の話ですが、
この心境は昔に経験していてあの頃と決定的に違うのは深い部分がよく解っていないということです、
あの頃は何ヶ月かたってからなのに対し今回は数日なのと理由は一緒でも要因が真逆なのが複雑。

それでまた状況がよく似ていて困ったものです、
しかも前は有限で、今回は半無期限、どうなってくかな。

うーん。

仕事をしていても集中出来ず困ってます、
それで失敗するとかは今の所ないのですが、
いまいちその時やっている仕事に身が入らない。

明日は大丈夫だと思いますが、早く何とかしないと無駄に気づかれします。

昨日も仕事から帰ってきて直ぐに小休憩のつもりが５時間ぐらい寝て、
深夜に少し起きて結局９時間ぐらい寝ました。

お陰で自分のことが何も出来てない。
うーん、時間がもったいない。

微妙。

今日はあまり仕事に身が入らなかったです。

終わった後に何となくやりきってない感というか空虚感というか、
妙な感じでした。

早く慣れないと仕事がしづらくてしょうがないです。

色々。

今日も溜まっていたアニメの視聴と、
ホームセンターに行きました。

ホームセンターでは何故か見しらぬおじさんに話しかけられ、
普通に雑談をするという事がありましたが、
欲しかったものも買えて概ね良かったです。

ホームセンターとか色々と物が売っている店は見て回るだけでも楽しいもので、
文房具とか工作工具とか使わないのですがこんなのがあるんだなーと見るだけでも楽しめます。

アニメの方は、内容があるだろうと溜めていた、
アルドノアゼロと残響のテロル、他数話溜めていた作品と、花物語をみました。

花物語というか、セカンドシーズンはヒロインたちが主軸になっている話が多く、
アララギはあまり出てこないので、アララギとヒロインたちの掛け合いが好きな僕としては物足りなさを感じます、
特にまよいや駿河との掛け合いが好きなのですが、
まよいは大人になるし、駿河は性格が大人しくなるしで、笑える所が少なかったです。

ストーリーの方も、進んでいるようないないような、薄く感じる内容で、
ファイナルシーズンで全てが終わった時に伏線になっていたりするのだろうか。

通算６０話ぐらいになり今更切ることはないので、
是非最後までアニメ化してもらって総評したいと思います。


アルドノアゼロを四話まで見ましたが物凄く面白い。

強大な相手に知略で対抗するのとか、
ダブル主人公でそれぞれが違う境遇とか、
色々と面白くなりそうな展開がありそうで、

演出や設定、ネタが細かくあおきえい監督の本気と拘りが伺えます。

内容も濃そうなので終わってから通して見ようと思います、
今年はじめて内容があるので終わってから通して見ようと思えた作品です。


残響のテロルを五話まで見ましたがめちゃくちゃおもしろい。

リアルなキャラデザと背景、舞台設定が凄くマッチしていて見やすいです、
知能戦も見ていて面白い。

優秀な人間を育てるための養護施設兼研究施設という設定は結構好きです。

若くして優秀で人間味の無いキャラクターの裏地にもなるし、
明るいとそれはそれで人間味を演じてる感がでます。

その主人公二人に、現実で生きているのに生きがいのない人生を送っているヒロイン。

この対照がいい感じです。

主人公達の目的は単なるテロではなく研究施設やなくなったプルトニウムがキーっぽく、
これまで攻勢だった主人公達を上回る第三者が現れ、それが同じ施設出身者で、
しかも主人公達の今に大きく関与しているっぽい。

続きが気になりますが、これも通して見ようと思います。

残業。

今週はよく残業をしました。

毎日１時間から２時間はしていて、まとめると一日の勤務時間になるのではないだろうか。

他のパートさんは休憩時間をきっちりとって時間にしっかり帰っていきます、
僕もきっちり出来る時もありますが、仕事の内容が人の世話なのでそんなに時間きっかりに動けるわけがないです。

最近解ってきたのは終わりの時間が近づくと時間を調節した介護をしているのはないだろうかという事です、

例えば、認知の人の対応や、半身麻痺の人の介助は何をするにしろ１５分ぐらいは時間が取られます、
そういうのを敢えて避けて、誰も行っていないので自分が行って介助をしている間に他の人は時間で帰って、
帰って人が減った分、別の時間がかかるひとからコールがあると僕が対応しないといけなくなる更に時間が経つ。

もしくは僕が行くからと動く介助を率先してやっていないというのもあります。

おばちゃん連中は身体が痛いと普段から言っているので身体を使う介助を率先してやってますが、
それが当たり前になりつつあります。

時間が過ぎていても、スマナイねーって言うだけで代わるから帰っていいよは出てきません。

最初はやり甲斐があったし、大変だろうかと善意でやってましたが、
それに甘えられるのは同じ職員としてどうなんだろうか。

僕が居ないもしくは出来ない時は内山君に指示が行って色々とこき使われているのを見ていると不憫だなぁと思います。

内山君はその辺り表には余り魅せないのかメゲテいない感じですが内心穏やかではないだろうと思います、
なので内山君がギャグを振ってきたらこっちも全力で受けるしかないです。

裏話。

今日はケアマネさんと色々と話をしてました。

基本的には裏話です。

現在、うちはリーダー・おばちゃん・看護師の三国志です。

その中心に事務室という中立国があって、
それぞれと隣接している事務室には色々な情報が入ってきます。

日々事務室でどんな話が繰り広げられているのかを少し聞きました。

そして僕が思っていることは実現不可能であり、
女性が多い介護という仕事の中で男性がどういう立ち位置でどう生きていくのが良いか
色々とアドバイスを頂きました。

ケアマネさんは僕と同じ種類の人間で僕的には波長が合うと思っています、

その人の趣味が漫画とゲームでそういう話が出来るというのもありますが、
目標とする介護とどうすべきかという行動や、言う事とかも共感できる事が多いです。

僕としては有意義に話し合って皆が仲良くすればいいと思いますが、
女性は仕事に感情を持ち込みすぎて敵を作らないとどうしようもないという事が解ってきたので、
今の状態が解消されることはないのだと思います。

本気だった。

インターンシップの子は末日で終わりだったようです。

正確には延長を断ったようです。

カラオケの行った時、まだ延長が決まっておらず次の日で終りと思っていた頃に、
三週間どうだったか聞いたら、終わりをモチベーションに頑張っていたと言っていたのですが。

冗談ではなく本気だったんだなと納得しました。

男連中が初心者ながら上手くやっているので忘れていましたが、
無理な人は無理な職種なんだなと再確認しました。

立ち位置。

最近職場での僕の立ち位置が良くわからないことになってます。

経験的に言えば僕はペーペーで順番で言えば一番下の同着三番に入ってます。

年齢でも二番目に下です。

一番下である内山君は皆に君付けで呼ばれていて色々指示をされてます。

僕は何故かパートのおばちゃん連中からさん付けで呼ばれて、
色んな指示を聞かれたりします。

経験的にはおばちゃん達とは雲泥の差なのでセオリー的なこと聞くことが多いですが、
事この施設での利用者さんの変更項目やスケジュール等を僕のほうが把握しているので
その辺りを聞かれるのだと思います。

僕は毎回出社した時に僕が居ない間の記録に目を通すだけなのですが、
それでも結構、私知らんかったわというのを良く聞きます。

出勤日数も今月で言えば社員さんよりも多く、仕事量も介護に加え、夜勤が有り、書類作成があって、
さらに今はアンケート収集、利用者さんの調査係もしてます。

何でも僕が一番利用者さんとスムーズに話せているらしく、
偏見や相手の警戒心をなくして自然な意見が聞き出せている、らしいです。

正直べた褒め過ぎて上手く使われている感が否めないです。

僕自身自然体でやっていて、上手くやっているつもりも上手くやろうとするつもりもないので、
べた褒めされるといまいち現実感がないです。

まぁでも突発的にレクをすることになったり、朝の体操をすることになったりしても、
上手く笑いを混ぜつつ出来るようになってきたので大分慣れてきたなとは思います。

後は介護技術的な部分なのですが、
その辺りをやっとリーダーが本腰を入れて教えてくれる体勢を考えていくらしいです。

というのは僕達男三人組は皆初任者研修を終えたばかりのペーペーで、
それぞれの介護スキルに個人差があるのでそこをなるべく一律にしようとする試みのようです。

うちに施設は二階と三階が居住スペースなのですがまだ二階しか稼働しておらず、
これから三階も稼働させていくのでそのための人員教育の一環だと思われます。

アニメ。

最近アニメを見てなかったので溜まっていた分を見てました。

終盤にさしかかってみれば今期は微妙な作品が多いです。

切ろうか切るまいか悩む作品がぼちぼち、
もう終わりだし最後までみるか、もう面白くなりそうにないからやめるか。

とりあえず、蟲師の棘の道は素晴らしかった。

新人。

新人さんが二人はいりました。

一人は看護師一人は職員でどちらも女性です。

職員の方は落ち着いた感じの方で利用者さんともある程度話していていいかんじです、
僕と同じく初任者研修を終えて特養に入った方で、
僕より三ヶ月はやく研修を受けていたので半年特養にいたことになり、
そういう意味では僕より介護経験豊富です。

夜勤オッケー社員希望なので結構働いてくれると思います。

今日はインターンシップの子がいるはずだったのすが何故かおらず、
誰も理由をしらないので何故居ないのか謎です。

後はもう一人一日だけきてずっと休んでいる人が居るのですが、
その人が出てくると言っているらしい期待はしてませんが。

ぼちぼちとですが職員が増えてきてます。