ASBリーグのユーストリーム配信が終わりました。
決勝戦がついでに思えるぐらい濃い内容でした。
今作を制作したCC2の社長松山氏の言葉は胸に響くものが多々有りました。
そして、重大発表であるDLCでの参戦キャラの発表。
イギー・フーゴ、そしてバオー!
イギーー・フーゴだけでも驚いたのに、バオーが出た瞬間、一人で拍手喝采してました。
もはやこれはジョジョゲーでもなく、荒木ゲーです。
この作品にならDLCにお金をかけることも厭わない。
今作を作るにあたりバンダイナムコの提供制作費では足らず、
実費も入れるという採算度外視の気合の入れよう。
そして、受注五十万本越え記念で9月25日までDLCを半額の発表!
バンダイナムコ!よく決断した!
松山氏は言っていた、若かった頃の僕にジョジョゲーを作ることが出来る喜びを伝えたいと。
此の方なら、DLCで集めたお金を更にキャラの制作費にあててくれて、
気づけば文字通りオールスターバトルにしてくれるんじゃないだろうか。
このゲームは宣伝が巧いこともあって、人生史上一番待ち遠しいゲームになっています。
バンダイナムコの新野氏は、一気にやって終わらすのではなく、
長く楽しめる様に作っていて、これからも配信をしていくと言ってました。
最近のゲームの利点だと思うのですが、
ネット回線を使って修正パッチを当てることで、どれだけでもアップデート出来るとい言う強みが有ります。
会場でもネタにしてましたが、フラゲしている人がもう居るみたいで、情報が色々出てきてます。
しかし、アーケードでの調整もなくいきなり家庭用で出すので、
バランス等の弊害があってもしょうがないと思います、
そのニーズをどれだけ聞き入れて修正していくか、それが重要です。
この作品は丁寧に作れば長期タイトルにもなりえると思います、
また制作陣の意欲、作品愛がひしひし伝わってくるので、必ず最高のジョジョゲーになっていると確信しています。
制作が発表されて一年と二ヶ月、待ったひたすら待ちました。
遥か先に思えた一年間、遂にこの時がきました、発売まで後約二時間!
本当に、本当になんて遠い廻り道、これで『マイナス』から『ゼロ』に戻せる!
決勝戦がついでに思えるぐらい濃い内容でした。
今作を制作したCC2の社長松山氏の言葉は胸に響くものが多々有りました。
そして、重大発表であるDLCでの参戦キャラの発表。
イギー・フーゴ、そしてバオー!
イギーー・フーゴだけでも驚いたのに、バオーが出た瞬間、一人で拍手喝采してました。
もはやこれはジョジョゲーでもなく、荒木ゲーです。
この作品にならDLCにお金をかけることも厭わない。
今作を作るにあたりバンダイナムコの提供制作費では足らず、
実費も入れるという採算度外視の気合の入れよう。
そして、受注五十万本越え記念で9月25日までDLCを半額の発表!
バンダイナムコ!よく決断した!
松山氏は言っていた、若かった頃の僕にジョジョゲーを作ることが出来る喜びを伝えたいと。
此の方なら、DLCで集めたお金を更にキャラの制作費にあててくれて、
気づけば文字通りオールスターバトルにしてくれるんじゃないだろうか。
このゲームは宣伝が巧いこともあって、人生史上一番待ち遠しいゲームになっています。
バンダイナムコの新野氏は、一気にやって終わらすのではなく、
長く楽しめる様に作っていて、これからも配信をしていくと言ってました。
最近のゲームの利点だと思うのですが、
ネット回線を使って修正パッチを当てることで、どれだけでもアップデート出来るとい言う強みが有ります。
会場でもネタにしてましたが、フラゲしている人がもう居るみたいで、情報が色々出てきてます。
しかし、アーケードでの調整もなくいきなり家庭用で出すので、
バランス等の弊害があってもしょうがないと思います、
そのニーズをどれだけ聞き入れて修正していくか、それが重要です。
この作品は丁寧に作れば長期タイトルにもなりえると思います、
また制作陣の意欲、作品愛がひしひし伝わってくるので、必ず最高のジョジョゲーになっていると確信しています。
制作が発表されて一年と二ヶ月、待ったひたすら待ちました。
遥か先に思えた一年間、遂にこの時がきました、発売まで後約二時間!
本当に、本当になんて遠い廻り道、これで『マイナス』から『ゼロ』に戻せる!
※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます