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ゴミ箱。

2018-02-11 16:58:55 | 日常
朝遅めに起きると彼女からラインがなく、お互い疲れてたしなと思いながら自分の事をしました。

しかし一向に来る気配がないので11時に如何お過ごしでしょうかと送ると今近くのスーパーと来たので、
その間に薪割りをしようと準備をしていると彼女が来ました。

鍋のセット買ってきたーと袋を両手に持っていたのでとりあえず置いてきたらと言って薪割りを続行。

戻ってきた彼女が私もやると言ったのでまた手伝ってもらいました。

久しぶりの薪割りで全然当たらず今日はダメだーと言っていて交代でやっていたのですが、
やがて当たるようになってきたら一発で真ん中にすぱんすぱんと当たるようになってきて調子出てきたかもしれないと嬉々としている彼女。

とりあえず昼になったからご飯にしようかと言うとまだしたいというので嫌先ず飯と言って昼ごはんを作ることにしました。

作り始めたらお腹減ってきたーと彼女が言いだし、そやろー自分で体力管理出来てないだけやでと言いながら調理をしてご飯を食べてからのんびり雑談していると、
突然彼女が腕相撲しようと言いだし、やることに。

彼女は女性にしては体力がある方なのですが実際に腕相撲をすると僕が勝ちます、しかし微妙に良い勝負をするあたりやはり彼女の腕っぷしは強い。
今年は女子力を上げるよと言っていたのに、腕相撲やら薪割りやら女子力とかけ離れた才能が開花しているなと話しました。

それからまた薪割りをしてやはり乗りに乗っている彼女は生産力が上がって前にやった時より多く割れました。

夜ご飯を作ってからまたのんびりしていると今度は三点倒立出来ると言いだし、どうやら今日は体を動かしたい日らしい。

やったら出かけようと言って、トースターとゴミ箱を探しにリサイクルショップに行きました。

しかし良いのが見つからず中古でメラミンスポンジだけ買ってとりあえず大型スーパーに食材を買いに行ったら、そこで手ごろなトースターがあったのでもうこれで良いかと買って、
ついでにゴミ箱も買いました。

帰ってきてから、また部屋の中でサボテンをしたり腕相撲をしたりと懐かしい体育をした後彼女を送りました。

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