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試験当日。

2018-02-27 14:12:27 | 日常
深夜に緊張からか少し目が覚めたのでラインを見るとこの時間で行くわと入っていたので、
それでいいなと送りまた寝ました。

朝起きると、まだ起きとるんか寝ろー、早めに行って交渉すると来ていました。

おはよーと送り、荷物の中に入れていた携帯の充電器に彼女のブレスレットが巻き付けてあって、
ブレスレットをお守りに頑張るわ、行ってきますと送りました。

私からのお守り、頑張ってと来ました。

会場に行くと人が一杯。

こんなに介護職員がいるのかと感動しつつ自分の指定された番号の席へ。

やがて説明後、用紙が配られ前半戦開始。

問題傾向的に、やはり過去門と同じものはなくあまりした意味がないようなと思いながら、説いていき終了。

災害時の対応とか補装具とかどれかとか新しい設問が多くて、手ごたえ的にうーんと言う感じでした。
終了後、彼女に手ごたえの感想を送り近くのコンビニで昼ご飯を買ってゲストハウスへ戻りました。

誰もいなかったので緊急連絡先にかけると今度はかかり日本人の方が出たので話をしました、
いいですよと言う事でした、布団を用意しないといけないですねと言われたので元々二組あるのでいいですよと言って、
じゃあそのままお泊りいただいていいですということで、支払いはどうしますかと聞くと、
一泊だけならただでいいですよ、ご利用ありがとうございますと言う事で彼女の分はタダになりました。

彼女にそれを送り、電車なんとか乗れたと彼女から来ました。
一分遅れたら乗れ止んだと。

解答速報は後半終わってから見るわ、結果で揺さぶられても困るしと送り、
電車の中あったかい寝そうと来たので、寝て日本海の方に言ったあかんでちゃんとのりかえしてと送り、後半戦。

後半は一問目からわけのわからない問題で、一問目に難しいのを持ってきて時間稼ぎするやつだと思いすぐに飛ばし二問目からしました。

しかし後半は大分と時間が余って、もう一周できそうな感じでしたが考えすぎても迷走しそうなので自信のない部分だけ考え直して、
後は記入にぬけがないかだけ見て時間前に出てきました。

彼女に、終わったよー、回答怖くて見れ止んからそのまま観光行こーと送りました。

反応がなかったのでまだついていないと思い駅の方まで行こうかと送るとすぐに返信がありました。
今最後の乗り換えしたところと来たのでじゃあ試験会場じゃなくてゲストハウスに近い方でおりて、ゲストハウスで落ち合おうと言って僕も向かいました。

歩いていくと、通りで彼女がうろうろとしたあとゲストハウスの方に入っていきました。
僕もゲストハウスの方に入っていくとそれに気づいた彼女とハグ。

おつかれさまーと彼女、ありがとーと僕。

ゲストハウスの中を案内してからとりあえず歩くかと辺りを散策。

蹴上から平安神宮まで歩き、お腹減ったと彼女が言うので、近くのお店が集まっている建物に入ると閉店間際だったので速足に、抹茶味の餃子と三種類のジェラートと買いました。

それからまた適当に歩き、三条まででて、またお腹減ったと彼女が言いだしたのでスーパーによって半額おにぎりと買って四条銀座を歩きました。

段々と夜が遅くなってきて彼女の電池が切れ始めたので、もうそろそろ帰ろうかと言うと、
私も歩きたいんやけどお腹さえ満たされればまだいけるというので買ったおにぎりを食べてまた歩きました。

ポンド町を歩いていると、自販機でだしを売っているのを発見し、物珍しさで速攻で買ったら、
彼女のご飯は買わんのにわけのわからんだしはすぐに買いよる、この彼氏は本当にと彼女。

明日も歩かなあかんし帰ろかとゲストハウスに向かいました。

結構遅くなっていたので地下鉄で帰ろかというと、私は歩きでいいよ疲れとんのと言うので、
僕はあんたが眠いっていうから言うとんねんと、私は歩いていいよというのでこの彼女はーと言うと、
私の発言は言ったときがその気持ちやからもう変わってるのと彼女。

なので歩いて帰り、お風呂に入って、お互い夜勤明けと試験明けやのに動きすぎたなーと話しながら寝ました。

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