真面目な方に何冊か小説を頂いて一冊最近読み終えたんですが、
それが外国のサスペンスもので、僕は普段、日本の昔の小説か、京極夏彦、森見登美彦を中心に読んでいるので
外国ものしかもサスペンスは初めてでした。
外国小説としては、キャロルの不思議の国のアリス、カフカの変身しか読んだことがなかったのですが、
同じ印象でした。
というのは僕が小説を読むそもそもの理由が、巧い言葉に触れたい、そして妄想したいなので、
外国が舞台だと妄想する物が多すぎてイメージが定めづらく、
また翻訳されるので本来の言葉遣いじゃないというのがどうしても気になってしまう。
やはり僕は日本の小説のが楽しいなと思いました。
それが外国のサスペンスもので、僕は普段、日本の昔の小説か、京極夏彦、森見登美彦を中心に読んでいるので
外国ものしかもサスペンスは初めてでした。
外国小説としては、キャロルの不思議の国のアリス、カフカの変身しか読んだことがなかったのですが、
同じ印象でした。
というのは僕が小説を読むそもそもの理由が、巧い言葉に触れたい、そして妄想したいなので、
外国が舞台だと妄想する物が多すぎてイメージが定めづらく、
また翻訳されるので本来の言葉遣いじゃないというのがどうしても気になってしまう。
やはり僕は日本の小説のが楽しいなと思いました。
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