緊急書き込みです。
高松では大騒ぎ。
bj高松、財政難で今シーズン不参加の危機
いろんな情報が入ってきました。
リニア先生、仏壇屋だんはん両氏からはいの一番に連絡をいただきました。
昨日の夕方に記者会見を持って公式に発表をしたそうです。
穴吹工務店が今シーズンのスポンサー降板および、運営会社の切り離しを行った結果、スポンサー探しに難航。
bjの承認期限である9月18日までに、のこり8,000万円が不足とのこと。
この実態を受け、
記者会見とともに、個人スポンサー(一口1万円)の募集を発表。
実際には、
発表内容以上の深刻な段階のようで、、
いまだに外国人選手をはじめ、選手の獲得にも難航。
今シーズンはオール日本人の可能性も色濃くなってきました。
リーチをとられるわけです。
とられたのではなく、とれなかったんですかね。。。
運営面の厳しさは薄々と感じられ、ブースターからも運営面への改善案や協力案の声も挙がっていました。
サマシルも、、このままお蔵入りの可能性が高いんです!!!
球団も
ブースターズという、ファンクラブ会員を対象にしたコミュニティの立ち上げなどを発表したばかりですが、、
しかし、
実態は、そんな表面的なこと以上の深刻な事態だったというわけです。
穴吹におんぶにだっこだった現状。
セ・リーグ並みの殿様商売のありさまで、発足当初はむしろ優良チームだったのが、ここにきて一気に崩れました。
球団フロントは穴吹さんの出向だし、危機感のなさというか、運営の甘さも露呈。
ツケが廻ったのか、ボロが出たというのか、、、。
とにかく、
改革するにも遅すぎる状況で、資金調達のめどもつかず、力つきるのをボクたちは見ているだけなのでしょうか!?
ずっと押さえていたのだと思いますが、、
ブースターにも、株主にも、おそらくいまの今までここまでの現状を口にすることはなかったと思います。
選手にも、、、ちゃう?
まったく
その姿勢に怒りを通り越してあきれる状況なんですが、、
いちど好きになっちゃったこのチーム。
サーパスの継承という意味でも、これからバスケという未知の世界への期待を含めても、
高松ファイブアローズは情熱持てるチームで、応援をはじめました。
マイナースポーツを支えていく、ファームの信念にもつながる目標があったわけです。
いままでが幸いで、
プレーオフには出られたし、ブースターは年々増えてきて、大きな力を感じたのはやはり昨シーズンの後半戦。
守口の試合は、すべての力で、心から応援をし、負けたけど充実した時間を過ごすことができた。
その頃から、厳しい現状は聞いていたけど、まさかこんなに早くチームが存亡の危機に陥るとは。。。
悲しいです。
悲しすぎます!!
ボクとだんはんにしか分からない感情ですが、、
5年前
ボクはオリックスブルーウェーブ
だんはんは大阪近鉄バファローズ
という、情熱の炎を自ら消さざるをえなくなりました。
突然
自分たちの目の前から、チームがなくなる悲しさ。
フロントの対応。
中央政権への怒り。
現場に生きる者として、宙ぶらりんになった情熱。
いろいろな感情があったし、合併のときとはまた状況は違うけど、、
突然生き甲斐を失わされるこの気持ち。。
ボクにしてみれば、
昨年、サーパスもなくしました。
野球場でのサマシルともお別れしました。
なくなってしまえば、やはり残るのはむなしさ。
そして、残骸となったユニフォームは、何も分かっていない一部の球団職員によって大売り出しのごとくバラまかれ、、
ボクが尊敬し、大切にしていたものは、目の前で破り捨てられた気持ちでした。
ボクたちは5年前、
もうこんな思いをするのはたくさんだ!
これ以上、こういった思いをする人を作ってはいけない!!
そう誓いました。
アロブー仲間として、
Bさん、ワンさん、ハブさん、パパさん、
月花さん、minamiさん、リニア先生、あゆさん、、、いろんな人、いろんな人、、
高松という遠い地で、ボクたちの新たな情熱を共感できる仲間もできました。
さらに、
とむさんやポンちゃんといった、名古屋でアローズを通じた仲間との出会いもありました。
高松からバスケ文化、情熱、絆は、間違いなく生まれ、発信していったのです。
ボクは、
オリックス・バファローズを応援していきながら、野球の世界ではリハビリと言っちゃ悪いけど、気持ちの整理がつきつつありましたが、やはり昔ロッテに始まり、オリックスへ思いを馳せたあの気持ちは、新しい環境で入ってきた高松への期待に向けられていました。
そこにきてのこの現実。
ボクたちブースターが何かして動くものでもなさそうで、、
どうしていいか分からないこの気持ちを、とりあえず文章にしてみました。
同情というか、
何かして打破してほしい期待もあるけど、、
現状をふまえれば、
これ以上何ができるの?
何を期待できるの?
という怒りもやはりありまして。。
ほんとうに
自分自身もどう考えればいいのか分かりません。
みなさん
どうすればいいんでしょう?
野球やサッカーや、いろんなスポーツを見ている方にも伺いたい。
そして
ブザービートを見ている一般の方にも。
ほんとうのバスケ界の現状を。
経営やマネジメントを行っている方にも、
この現状をどのように受け止めて、つないでいけばいいのか。。
教えてください。
高松に涙の雨を降らせない術を。
ボクのこころの雨も。。。。
高松では大騒ぎ。
bj高松、財政難で今シーズン不参加の危機
いろんな情報が入ってきました。
リニア先生、仏壇屋だんはん両氏からはいの一番に連絡をいただきました。
昨日の夕方に記者会見を持って公式に発表をしたそうです。
穴吹工務店が今シーズンのスポンサー降板および、運営会社の切り離しを行った結果、スポンサー探しに難航。
bjの承認期限である9月18日までに、のこり8,000万円が不足とのこと。
この実態を受け、
記者会見とともに、個人スポンサー(一口1万円)の募集を発表。
実際には、
発表内容以上の深刻な段階のようで、、
いまだに外国人選手をはじめ、選手の獲得にも難航。
今シーズンはオール日本人の可能性も色濃くなってきました。
リーチをとられるわけです。
とられたのではなく、とれなかったんですかね。。。
運営面の厳しさは薄々と感じられ、ブースターからも運営面への改善案や協力案の声も挙がっていました。
サマシルも、、このままお蔵入りの可能性が高いんです!!!
球団も
ブースターズという、ファンクラブ会員を対象にしたコミュニティの立ち上げなどを発表したばかりですが、、
しかし、
実態は、そんな表面的なこと以上の深刻な事態だったというわけです。
穴吹におんぶにだっこだった現状。
セ・リーグ並みの殿様商売のありさまで、発足当初はむしろ優良チームだったのが、ここにきて一気に崩れました。
球団フロントは穴吹さんの出向だし、危機感のなさというか、運営の甘さも露呈。
ツケが廻ったのか、ボロが出たというのか、、、。
とにかく、
改革するにも遅すぎる状況で、資金調達のめどもつかず、力つきるのをボクたちは見ているだけなのでしょうか!?
ずっと押さえていたのだと思いますが、、
ブースターにも、株主にも、おそらくいまの今までここまでの現状を口にすることはなかったと思います。
選手にも、、、ちゃう?
まったく
その姿勢に怒りを通り越してあきれる状況なんですが、、
いちど好きになっちゃったこのチーム。
サーパスの継承という意味でも、これからバスケという未知の世界への期待を含めても、
高松ファイブアローズは情熱持てるチームで、応援をはじめました。
マイナースポーツを支えていく、ファームの信念にもつながる目標があったわけです。
いままでが幸いで、
プレーオフには出られたし、ブースターは年々増えてきて、大きな力を感じたのはやはり昨シーズンの後半戦。
守口の試合は、すべての力で、心から応援をし、負けたけど充実した時間を過ごすことができた。
その頃から、厳しい現状は聞いていたけど、まさかこんなに早くチームが存亡の危機に陥るとは。。。
悲しいです。
悲しすぎます!!
ボクとだんはんにしか分からない感情ですが、、
5年前
ボクはオリックスブルーウェーブ
だんはんは大阪近鉄バファローズ
という、情熱の炎を自ら消さざるをえなくなりました。
突然
自分たちの目の前から、チームがなくなる悲しさ。
フロントの対応。
中央政権への怒り。
現場に生きる者として、宙ぶらりんになった情熱。
いろいろな感情があったし、合併のときとはまた状況は違うけど、、
突然生き甲斐を失わされるこの気持ち。。
ボクにしてみれば、
昨年、サーパスもなくしました。
野球場でのサマシルともお別れしました。
なくなってしまえば、やはり残るのはむなしさ。
そして、残骸となったユニフォームは、何も分かっていない一部の球団職員によって大売り出しのごとくバラまかれ、、
ボクが尊敬し、大切にしていたものは、目の前で破り捨てられた気持ちでした。
ボクたちは5年前、
もうこんな思いをするのはたくさんだ!
これ以上、こういった思いをする人を作ってはいけない!!
そう誓いました。
アロブー仲間として、
Bさん、ワンさん、ハブさん、パパさん、
月花さん、minamiさん、リニア先生、あゆさん、、、いろんな人、いろんな人、、
高松という遠い地で、ボクたちの新たな情熱を共感できる仲間もできました。
さらに、
とむさんやポンちゃんといった、名古屋でアローズを通じた仲間との出会いもありました。
高松からバスケ文化、情熱、絆は、間違いなく生まれ、発信していったのです。
ボクは、
オリックス・バファローズを応援していきながら、野球の世界ではリハビリと言っちゃ悪いけど、気持ちの整理がつきつつありましたが、やはり昔ロッテに始まり、オリックスへ思いを馳せたあの気持ちは、新しい環境で入ってきた高松への期待に向けられていました。
そこにきてのこの現実。
ボクたちブースターが何かして動くものでもなさそうで、、
どうしていいか分からないこの気持ちを、とりあえず文章にしてみました。
同情というか、
何かして打破してほしい期待もあるけど、、
現状をふまえれば、
これ以上何ができるの?
何を期待できるの?
という怒りもやはりありまして。。
ほんとうに
自分自身もどう考えればいいのか分かりません。
みなさん
どうすればいいんでしょう?
野球やサッカーや、いろんなスポーツを見ている方にも伺いたい。
そして
ブザービートを見ている一般の方にも。
ほんとうのバスケ界の現状を。
経営やマネジメントを行っている方にも、
この現状をどのように受け止めて、つないでいけばいいのか。。
教えてください。
高松に涙の雨を降らせない術を。
ボクのこころの雨も。。。。