
現在、何位になっているでしょうか?
僕が初めて乗ったMTB(高校通学時)のシフターはEZファイアというシマノ製だった。
次に大学生の時に買った、そして現在も乗っているcannondale F400はグリップシフトだった。
Scalpelに乗り換えてもグリップシフトを継続して使っていたけど、現在も使用している超軽量なカーボン製のハンドルバーで使っていたら、ハンドルのシフター固定部分が傷ついていることを発見して使用をやめた。どうやら変速の度に回転方向に動こうとするシフターとカーボンの表面がケンカしていたらしい。
そこでシマノのラピッドファイアに変更。これは既にロードで使用していたフライトデッキを使用したいという理由もあった。
ラピッド-には違和感なくすぐに移行できてたものの、その後ちょっと時間をおいて導入したXTのリアディレーラー、ローノーマル方式(ワイヤーがゆるんだ状態で大きいギアに変速しようとする構造)にはどうしても馴染めなかった。
売りは前後とも変速レバーを押すとギアが重くなり、引き上げると軽くなるというもので左右の手の動きが統一される。
でも僕は2年くらい経過しても直感で操作できるところに達せず、一時はkinaのアバランチェへの移植も考えていた。
でも今回、F400をシクロクロス車からトレイルで楽しむためのMTBにするにあたって、このローノーマルを移植することにした。
F400をトレイル用MTBにするにあたって一番楽しみだったのがデュアルコントロールレバーの導入。
スカルペルのブレーキはマグラ社のマルタを使っているのでデュアルコントロールレバーは使用不可。
だから今回初めて使うことができたけど、操作方法はあまり違和感なく、ブレーキも変速もしやすいレバー位置の探求だけが課題。
これでロードを含めると、3つの変速レバーを使い分けることになったけど、なんとかやっていけそうな雰囲気。
そんなことよりもトレイルには振動吸収性が高く、木々の間をすり抜けやすい、そこそこの幅のカーボンのライザーバーが欲しくなってきた今日この頃…。
ただ→人気blogランキング←アップのためだけに
僕が初めて乗ったMTB(高校通学時)のシフターはEZファイアというシマノ製だった。
次に大学生の時に買った、そして現在も乗っているcannondale F400はグリップシフトだった。
Scalpelに乗り換えてもグリップシフトを継続して使っていたけど、現在も使用している超軽量なカーボン製のハンドルバーで使っていたら、ハンドルのシフター固定部分が傷ついていることを発見して使用をやめた。どうやら変速の度に回転方向に動こうとするシフターとカーボンの表面がケンカしていたらしい。
そこでシマノのラピッドファイアに変更。これは既にロードで使用していたフライトデッキを使用したいという理由もあった。
ラピッド-には違和感なくすぐに移行できてたものの、その後ちょっと時間をおいて導入したXTのリアディレーラー、ローノーマル方式(ワイヤーがゆるんだ状態で大きいギアに変速しようとする構造)にはどうしても馴染めなかった。
売りは前後とも変速レバーを押すとギアが重くなり、引き上げると軽くなるというもので左右の手の動きが統一される。
でも僕は2年くらい経過しても直感で操作できるところに達せず、一時はkinaのアバランチェへの移植も考えていた。
でも今回、F400をシクロクロス車からトレイルで楽しむためのMTBにするにあたって、このローノーマルを移植することにした。
F400をトレイル用MTBにするにあたって一番楽しみだったのがデュアルコントロールレバーの導入。
スカルペルのブレーキはマグラ社のマルタを使っているのでデュアルコントロールレバーは使用不可。
だから今回初めて使うことができたけど、操作方法はあまり違和感なく、ブレーキも変速もしやすいレバー位置の探求だけが課題。
これでロードを含めると、3つの変速レバーを使い分けることになったけど、なんとかやっていけそうな雰囲気。
そんなことよりもトレイルには振動吸収性が高く、木々の間をすり抜けやすい、そこそこの幅のカーボンのライザーバーが欲しくなってきた今日この頃…。
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日曜日の朝、高槻の山に行く予定です。
朝8時から登って、10時には戻って来るというショートコースらしいです。
てなわけで、そのあと暇なりそうです。
もしくは、一緒にどうですか?
もしお暇なら、遊んであげてください。
うちのブログの「大阪食い倒れポタ」の記事でメール送れるようにしてあるんで、そちらから連絡先お願いします。