231km
自走トレイル中心
ただ人気blogランキングアップのためだけに . . . 本文を読む
アップし忘れた動画があったので・・・。
エリートクラスのシングルトラックの模様1です。
画像が悪くてライン選択とかが見えづらいのが…。
ただ人気blogランキングアップのためだけに
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5周回で行われたエキスパートで出走のT端君はスタートループを終えてコントロールラインに9位で戻ってきた。
スタート前、僕は彼に
『5位くらいに入ってよ』
と声をかけていた。
すると
『スタートリストに自分よりランキング上位が何人もいるから難しいかも』
と返ってきた。
でもスロースタートな彼だから、この9位からは少しずつ上がってくると思って見ていた。
シングルトラックを抜けてオフィシャルフィード . . . 本文を読む
午前9時、予定通りスタートした。
1周6km余り、試走で25分、これをスタートループ+3周回する。
スタートからしばらく直線、なのになぜかみんなが中央に寄るから速度も落ちて団子ができて落車が発生する。しかも僕の前で…辛うじて前の人と絡まることなく、ありがたいことに後ろの方も僕に突っ込むことなく、僕は地面に足を着く程度で済んで前方へとステップアップできた。
長い上りも先頭集団はすぐ前に見えるし、ス . . . 本文を読む
2007年9月23日、J2公認のMTBレースのため岐阜県各務原市にある“かかみ野自然遺産の森”へ行ってきた。
今回はいろいろドタバタあり宿泊先も決めてなかったので当日入りとし、コース状況は前日に試走したT端君のレポートに想像をふくらませて準備することにした。
自宅から会場までは約170km、その内160kmは高速道路なので3時間程度で到着すると想定し、2時起床の3時出発で6時到着の7時から受付と . . . 本文を読む
自分が一番“光”り輝ける場所へ・・・行ってきます。
これからも輝き続けるためなのか、それとも最後にひと輝きするためなのか・・・。
落とし物を拾いに行くのか、それとも何かを探しにお行くのか…。
誰かに会いに行くのか、それとも知らない人々に埋もれるためなのか…。
ただ前を目指すのか、それとも周囲を意識しながら走るのか…。
答えを見つけに行くのか、それとも全てを忘れるためなのか…。
なのに眠れません… . . . 本文を読む
出産そのものが緊急で2ヶ月早くなったので準備が不足する部分が出てきた。
通常分娩だと出産後1週間前後で母子同時に退院したりするけど、我が家の場合は母親の出産による消耗から回復したころに子どもが退院する予定なのでこの点は楽。
不足品を買い揃えるのに数週間かけられる。
今後は数時間おきに搾乳して、基本的に毎日それを病院に届ける。
そして対面もする。
慌てたのは名前。
2ヶ月先に決めればいいと思っ . . . 本文を読む
~我が子の出生直後の話~
緊急の帝王切開も終わり、1240gという“極低体重児”のためNICUに入った我が子と対面し、『お父さんはこれで当分会えないと思いますので…』という不安な言葉を聞きつつも、興奮や感動のあまり、その重大さを聞き流し、無事手術を終えて横になる妻のもとにいた夜10時頃、妻の母が駆けつけてくれたけど、高槻も夜10時過ぎとなると昼とは景色が違って、土地勘が無いと病院の場所がわからな . . . 本文を読む
9月で購入から3年、車検が来た我が家の147、メーカークレームの有効期間も3年間。
しかし重大なというよりも些細なトラブルさえ無く2年11ヶ月を経過したある日の夜のこと…。
ちょっと近所に出かけようとエンジンをかけ…掛からなかった。
セルが回らないのでバッテリーあがり?でもバッテリーは交換して2ヶ月程度。
ルームランプとオーディオはつくけどエアコンとパワーウィンドウは動かない。
ハンドル下のヒ . . . 本文を読む
詳細は省くとしても、何となく不安で夕方病院を受診→即診察→即入院ときて即日帝王切開ということで音速の貴公子の誕生。
『小児科の準備が整い次第すぐに帝王切開です』
『カメラ持っていなかったら向かいのコンビニで使い捨てカメラ買ってきて下さい』
という看護師さんの説明に
今日に限ってデジカメ持っていない僕。
3時間前までカバンの中に入っていたのに…。
そこへkinaはなんと
『デジカメ買ってきて!』
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6年前の0911…僕とkinaは本当につまらないことで喧嘩をしていました。
そうテロを伝えるニュースに見向きもしないくらい…。
そして今日…記念すべき日となりました。
順調かどうかと言われれば違います。
でも僕にとっては二人がそろって無事なのだから何も言うことはありません。
kinaは7ヶ月あまり、お腹の中を気遣いながら頑張ってくれました。
お腹の中では一生懸命成長しようと頑張ってくれました。
我 . . . 本文を読む
2007年9月8日、モヤモヤしたキモチを忘れるべく、いや忘れる時を作るべくトレイルへと向かった。
僕を迎えてくれる山とそこへ入るためのマシンはいつもと何ら変わらないけど、何かいつもとは全てが違う、そんな感じ。
7時過ぎ、T端君が自宅へ迎えに来てくれた。週の初めに偶然電話を掛けてきた彼に週末のスケジュールを空けてもらっていた。我が家まで約40km、ここまでで既に運転お疲れさま!
ロードスターの背面 . . . 本文を読む