走行距離約210km
ワンポイントさんとの新春サイクリングで距離を稼いで、あとはシクロクロスに2回出走とトレイルライド。
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関西シクロクロス第8戦は京都市・桂川河川敷公園で開催された。
団地の清掃日と重なり、途中から行ったけど、ここは河川敷や運動場の平地はともかくとして、河川敷から堤防道路への土手の上り下りとキャンバー走行が勝負の分かれ目なコース。
カテゴリー3は約200人のエントリーを分割して3レース。
天候は良くないものの、この辺りまではなんとか乗れている感じ。
【hide6さん・・・C3-A】
【エスさん . . . 本文を読む
ある日帰宅すると、部屋に吊るしてあるロードバイクのホイール“ロルフ・ベクターコンプ”が崩壊していた。 壊れた箇所、ホイールの古さを考えて修理ではなく買い替えにした。でも、ロードにそこまでの金額と情熱は傾けられないので、自ずと予算も決まってきて…でも自転車に乗れない時間を作りたくないということもありトップ画像のホイールを購入。帰宅中に物色していると“シマノ・WH-R550”が特価で売られていたので決 . . . 本文を読む
ロードバイクに使用していたホイール
“ロルフ・ベクターコンプ”
が壊れた。
乗っている最中ではなく、ある日ふと見たら、ハブ側のニップルを保持する部分が金属疲労を起こして崩壊していた。
青いバイクに青いホイールでぴったりな色合いだったのに残念。
アルミパーツは突然に…って感じかな。
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宇治銘菓の旅を終えて、リッター161円のガソリンと同94円の灯油を入れて、最後は“アカチャンホンポ”に立ち寄っていろいろ買い物中。
ルーフに自転車が載っていないドライブは安心感もあって楽しい。
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今朝は全く起きれず、昼頃から活動開始。
現在、kinaは久々に宇治の“伊藤久右衛門”でお茶菓子を物色中。
僕とLICHTはそれを観察中。
自宅から30分余り、宇治でも見ず知らずの人から人気者なLICHTだった。
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自宅出発直前のパンク発覚にも大急ぎで修理して、P山駐車場に到着。
今日はエスさんと待ち合わせてのトレイルライドで、迎えた環境は雪。
市街地では晴れていたのに少し山間部に入ったら雪に変わった。
今日のマシンはF400。久々のライザーバーのハードテールバイクに極太低圧タイヤ。
2.10サイズ表記とは思えないほどにフレームとのクリアランスの少ないタイオガのブルードラゴンとスクエアエイトを前後に装着して . . . 本文を読む
これでも随分大きくなったLICHTの足。
でも僕(27.5cm)と比較するとまだまだ小さい。
言ってみればMTBのビンディングペダルみたいなもの。
そんな出生から満4ヶ月。
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偶然見つけたパンフレットに、
『高槻クロスカントリー大会』
と書いてあった。
興味はある、出てみようかと迷う。
今、どの程度走れるのか…不明。
どうせ出るなら8kmの部。
MTBのクロスカントリーじゃなくて、ランニングだから迷う。6年前なら迷わず走っているんだけどなぁ…。
もう少し迷ってみようと思う。
たまにはランに復帰してみるのもいいかもしれないし。
誰か一緒に出てみます?
または、出たことある . . . 本文を読む
夫婦+乳児だけどレディースセット2人前。
やわらかくてとろけるようで脂っこすぎずと言った感じ。
何より個室で締め切っても景色が白くならないところがいい。
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いよいよ自分のレース。
天候は晴れ、どんどん気温が上昇して、半袖でもスタートできるような雰囲気になってきた。
寒がりな僕は、普段は長袖のインナーを2枚着るところを、急遽半袖インナー1枚へと変更してスタート。
スタート位置に行くと意外に位置取りバイクが少なかったので、コースの後半部分のドロップオフと、逆キャンバーの折り返し地点のチェックに行く。
ちょっとチェックに時間を割きすぎてスタートが後方にな . . . 本文を読む
50名の出走で争われたカテゴリー1、飛び出したのは竹之内悠選手、
そして2周目以降はそこに大原満選手と小坂正則選手が加わり先頭が入れ替わりながら7周目まで目が離せない展開となった。
竹之内選手が先頭を走る時間が長いものの、見ていて、『今日は大原選手かも?』なんて思ったりしていた。
8周目に竹之内選手が少し飛び出し、小坂選手はパンクで遅れて9周目も少しずつ差が開いて竹之内選手が今シーズン . . . 本文を読む
カテゴリー3は50名ずつのエントリーでA、B、Cの3レースが行われた。
まずAは佐野選手と市埜選手のバトルで最後まで激しかった。
きのごりさんは惜しくも5位。
次回は表彰台の期待大!
エスさんは12位・94%でトップ10が見えてきた。
もう“元DHer”の肩書きは不要なリザルト!
Bには前回の北神戸で惜しくも4位だったクーヤンさんが出走。
結果は7位だったけど96%ということで次 . . . 本文を読む