緩んだクリートは外れません

今朝自宅を出て約4分、なんだか左のペダルがはまっていない感じがして確認すると・・・はまっているけどぐらついている。
ってことはクリートが緩んでグラグラってことで、案の定はまったままのペダルは外れない状態で25分走って出勤。
なるべく停車しないように、どうしても足を着くときは右足で、そして左のペダルには負荷をかけないように気をつけての走行だった。
とりあえず出勤したらガラス越しに“Y”okaさんに助けを乞うて、そのまま左のシューズだけ脱いで片足だけ靴を履いてタイムカード。
しばらくシューズをぶら下げといた。
たまにはクリートも増し締めしましょうってことですね。



シクロクロスシーズンが終わったので、POPRADのクランクを外してみた。
BB周辺はグリスとラスペネと泥と水の混合物が・・・まぁ錆水が出てきたわけじゃないのでいいか。
ついでにいくら調整しても動きの悪かったリアディレーラーがちょっとはマシになるかなと思い、アウターとインナーを交換してみた。
そしたら・・・完璧に直った！
危ない危ない危うくスプロケ買い換えるところだった。
っていうかこんなことなら、クロスシーズン前にワイヤーくらい交換しとけよって感じだった。



ってことで次の秋までクロスは乗らない予定。
毎週のようにどろどろになって、洗車して、シートポスト引っこ抜いて、BIKE逆さまにして乾かして・・・な生活とはお別れ。
問題はMTBですよ。
どれだけトレイルを走れるのか、どんだけレースに出れるのか。


↑深江浜の方からもらった関西クロス・希望ヶ丘の画像。
後ろのビンちゃんが非常に軽やかに見える。
そして小山の上にkinaとLICHTがいたー。

本日の走行距離：23km
　関西クロス3週連続の疲れが抜けない感じ、でも雨の日は空気が乾燥していないので呼吸が楽でいい感じ。


ただ
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アップのためだけに