
現在、何位になっているでしょうか?
(最近、だるだるで、その日のうちにブログしたりMTB掃除したりできない)
2007年6月30日、前日の夕方に豪雨が降ってトレイルは湿っているかな???とか思ったけど、夜から朝にかけて晴れていたので5時半起床の6時45分に自宅前からF400に乗って出発。
枚方大橋を渡って高槻市街地を抜けて府道亀岡線を登り始めたあたりで雨が降ってきて、徐々に雨足は強くなった。
p山最寄のバス停を過ぎて18分ほどかけて駐車場まで上ったところで雨はやんで空は晴れてきた。
トップの画像を撮影して補給休憩をして、携帯工具で整備して出発しようとしたらサドルバッグ崩壊

仕方ないので全て(チューブ、工具、パンク修理パッチ、空気入れ、チェーンカッター、補給食等・・・そしてサドルバッグ)を背中のポケットに入れてスタート。
コンクリ舗装をゆっくり8分くらいかけて上って、

ぬかるんだトレイルを走って山頂へと向かう。
太目のレインタイヤなんかだとちょうど良い路面コンディションをマキシス・ランチェロで滑りながら進む。こんな時はタイヤのグリップ力なんかに期待はしない。
ドライならエア圧を落として面で路面を捉まえるような走りもできるけど、面で捉えても、捉えた路面ごと滑っていくからエア圧も落とさず、タイヤは硬めのままでブロックを刺すように試みる。
とはいってもランチェロみたいなハード路面用のタイヤでは刺さるようなブロックも無いので石や木の根をきっかけに前輪の向きを変えてテールを流し気味に進むと曲がるし楽しい・・・そんなことをしつつ山頂にたどり着くとバイクも脚も全てが泥色に染まっていた。

山頂にはハイカーさんが2名ほど、やはり天候が悪めだから少ないのかな。
S岳→K尾根を進むいつものコース。K尾根の登坂、今日はほとんど押し。
下りに入ると木の根は滑るしリムブレーキは止まらないしで握力の限界・・・でも休憩はしない。
なんか途中の下りに邪魔な倒木が出現した・・・ちょっと一人では動かせないので、また誰か???と運ぼう、運びましょう、誰とは言いませんが。

K尾根を無事下って集落でアジサイを見ながら


ふらーっと走って、次の目的地のJへ向かう。
このダルダルな気分を打破するために、よく使う自動販売機でコークを買おうとするけど・・・そこには元気の源の真っ赤なコークは無くて、黒くてZERO(ノンカロリー)な缶。
コークは糖分とカフェインがあってこそなのになぁ・・・最後は気分、要は脳に効くか効かないかだから糖分とカフェインが肝心なのになぁ・・・。
特に今日なんか0時半寝の2時間睡眠、2時半から1時間起きて、3時半から2時間睡眠な朝だから眠いし呼吸も苦しい。
あ・か・い・こ・お・く・が・ほ・し・い・の・に・ぃ
ってことでダルダルな気分を引きずってベニーC.Cに向かって、途中放し飼いの(?)の犬に吠えられながらダル(と宮里藍)を横目に通過して観音の近くを全力で下ってJに向かって再び山へ入る。

コチラのトレイルは湿っていてもシッカリグリップしてのぼれた。

あとは下って自宅までひたすらこいで終了。
距離53km、時間にして3時間38分のサイクリングだった。


なんだか琵琶湖一周よりも絞れた感じの計測結果。
そして雨のレースを走った後のような脚の疲労の種類。
同様なウェアの泥汚れ・・・体を洗いながらウェアの泥を洗って風呂場中が泥色景色・・・。
ただ→人気blogランキング←アップのためだけに
(最近、だるだるで、その日のうちにブログしたりMTB掃除したりできない)
2007年6月30日、前日の夕方に豪雨が降ってトレイルは湿っているかな???とか思ったけど、夜から朝にかけて晴れていたので5時半起床の6時45分に自宅前からF400に乗って出発。
枚方大橋を渡って高槻市街地を抜けて府道亀岡線を登り始めたあたりで雨が降ってきて、徐々に雨足は強くなった。
p山最寄のバス停を過ぎて18分ほどかけて駐車場まで上ったところで雨はやんで空は晴れてきた。
トップの画像を撮影して補給休憩をして、携帯工具で整備して出発しようとしたらサドルバッグ崩壊

仕方ないので全て(チューブ、工具、パンク修理パッチ、空気入れ、チェーンカッター、補給食等・・・そしてサドルバッグ)を背中のポケットに入れてスタート。
コンクリ舗装をゆっくり8分くらいかけて上って、

ぬかるんだトレイルを走って山頂へと向かう。
太目のレインタイヤなんかだとちょうど良い路面コンディションをマキシス・ランチェロで滑りながら進む。こんな時はタイヤのグリップ力なんかに期待はしない。
ドライならエア圧を落として面で路面を捉まえるような走りもできるけど、面で捉えても、捉えた路面ごと滑っていくからエア圧も落とさず、タイヤは硬めのままでブロックを刺すように試みる。
とはいってもランチェロみたいなハード路面用のタイヤでは刺さるようなブロックも無いので石や木の根をきっかけに前輪の向きを変えてテールを流し気味に進むと曲がるし楽しい・・・そんなことをしつつ山頂にたどり着くとバイクも脚も全てが泥色に染まっていた。

山頂にはハイカーさんが2名ほど、やはり天候が悪めだから少ないのかな。
S岳→K尾根を進むいつものコース。K尾根の登坂、今日はほとんど押し。
下りに入ると木の根は滑るしリムブレーキは止まらないしで握力の限界・・・でも休憩はしない。
なんか途中の下りに邪魔な倒木が出現した・・・ちょっと一人では動かせないので、また誰か???と運ぼう、運びましょう、誰とは言いませんが。

K尾根を無事下って集落でアジサイを見ながら


ふらーっと走って、次の目的地のJへ向かう。
このダルダルな気分を打破するために、よく使う自動販売機でコークを買おうとするけど・・・そこには元気の源の真っ赤なコークは無くて、黒くてZERO(ノンカロリー)な缶。
コークは糖分とカフェインがあってこそなのになぁ・・・最後は気分、要は脳に効くか効かないかだから糖分とカフェインが肝心なのになぁ・・・。
特に今日なんか0時半寝の2時間睡眠、2時半から1時間起きて、3時半から2時間睡眠な朝だから眠いし呼吸も苦しい。
あ・か・い・こ・お・く・が・ほ・し・い・の・に・ぃ
ってことでダルダルな気分を引きずってベニーC.Cに向かって、途中放し飼いの(?)の犬に吠えられながらダル(と宮里藍)を横目に通過して観音の近くを全力で下ってJに向かって再び山へ入る。

コチラのトレイルは湿っていてもシッカリグリップしてのぼれた。

あとは下って自宅までひたすらこいで終了。
距離53km、時間にして3時間38分のサイクリングだった。


なんだか琵琶湖一周よりも絞れた感じの計測結果。
そして雨のレースを走った後のような脚の疲労の種類。
同様なウェアの泥汚れ・・・体を洗いながらウェアの泥を洗って風呂場中が泥色景色・・・。
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