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愛子さま「旧宮家男子との結婚説」浮上ヘ

2021年08月15日 | 皇室
🌸愛子さま「旧宮家男子との結婚説」浮上ヘ

 ☆女性皇族の婚姻後の身分保持
 ☆旧宮家男子の養子縁組による皇籍取得が有力に

⛳「小室問題」が大きな障害に
 ☆安定的皇位継承策を議論する有識者会議
 *有識者への最後のヒアリングを終え、論点整理に入った
 *検討結果の国会への報告
 *次期衆院選への影響を考慮し選挙後に先送りされる見通し
 ☆小泉政権下でまとめられた「皇室典範に関する有識者会議」
 *女性・女系天皇を容認する内容だった
 ☆今回、 一転して見送りとなった背景
 *「小室問題」が大きな障害だったことは間違いない
 ☆女性皇族が婚姻後も皇族であり続けること
 ☆配偶者と子どもを民間人とした場合の処遇
 *皇族の住まいである赤坂御用地に一緒に住むのか
 *皇族としての品位保持のための皇族費を夫や子に使用するのか?
 *多くの問題点や批判が出てくる
 ☆女性皇族が結婚なさってその夫も皇族となれば
 *権威を得る手段で女性皇族を利用する男性が出現する可能性高い

「自殺」を仄めかした佳代さん
 ☆佳代さん週刊誌に語る
 *週刊誌に「母子密着」と報じられていることなどを否定
 *小室氏の性格について赤裸々に語った
 *注目されたのは明日死のうという自殺を仄めかすような発言
 ☆眞子さまとの結婚が内定で、小室氏は数々の恩恵を受けてきた
 ☆眞子さまが婚姻後も皇族の身分を保持することができれば
 *生涯で約20億円もの皇族費を手に入れられることになる
 *そうなれば、今後皇室への国民の理解と支持損なわれるのでは
 *そうならないためにも、チェック機能が必要だ
 ☆眞子さまが結婚して皇籍離脱し『小室問題』を排除しない限り
 *進む議論も進まない

外務省人脈が愛子天皇に動く
 ☆有識者会議で多数出ている意見
 *養子になった旧宮家男子の子どもの代から
 *皇位継承権を持つのがよい
 ☆旧宮家は現在の皇室から離れすぎているとの批判もある
 ☆批判を解消するには
 *愛子さまと旧宮家男子が結婚するのがもっとも良い
 ☆天皇家の長女、愛子さまの子で、かつ男系も維持できる
 *多くの国民が祝福するだろう
 ☆その際一番懸念されること
 *LGBTやジェンダーフリーヘの意識が高まり
 *男系維持が、日本の女性蔑視の象徴で、国際社会から非難を浴びること
 ☆現在の侍従職のトップは外務省出身
 *外務省人脈が国連と連携し
 *愛子天皇擁立へ向け巻き返しを図る可能性が出てきた
                    (敬称略)
⛳知識の向上目指し、記事を参考に自分のノートとしてブログに記載
⛳出典内容の共有、出典の購読、視聴に繋がればと思いブログで紹介
 ☆記事内容ご指摘あれば、訂正・削除します
⛳私の知識不足の為、記述に誤り不明点あると思います
⛳詳細は、出典原書・記事・番組・画像でご確認ください
⛳出典、『THEMIS8月号』


愛子さま「旧宮家男子との結婚説」浮上ヘ
『THEMIS8月号』記事より画像引用)

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