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生物はなぜ死ぬのか9(死なないAl・死ぬヒト)

2022年04月08日 | 生物
🌸生物はなぜ死ぬのか9(死なないAl・死ぬヒト)

ヒトの未来
 ☆未来は、私たちがどういう選択をするかで大きく変わってくる
 *人間社会は現在、集団を大切にする考えから
 *個人を大切にする考え方への転換している
 ☆ヒトは、集団(社会)で進化してここまできた
 *言葉も豊かな表情やジエスチャーも
 *全てコミュニケーシヨンのために発達してきた
 ☆「進化が生き物を作った」と考えれば
 *コミュニケーシヨンが子孫をたくさん残してきた
 ☆従来のコミュニケーシヨン
 *人と直接会って話をするというアナログ的なもの
 *見た目や声の調子、雰囲気が重要な情報源だった
 ☆現在のコミュニケーシヨンツール
 *スマホやパソコンといつた電子媒体
 *デジタル信号情報のコミュニケーシヨン、情報のやり取りが多い
 *「心」のコミュニケーシヨン
 *今までとは違ってくる部分が出てくる

AIの出現で人類の進化の方向が変わる
 ☆アバターも、AIアバターも進化によって出てきたわけではない
 *ヒトが作り出した「ネット人格」
 ☆AIは、ある面でヒトよりはるかに優れている
 *画像診断など大変頼りになる分野もある
 ☆ヒトのアバター
 *本人とは相当逸脱した人格になる可能性がある
 *「変化と選択」にどのような影響を与えるのか
 ☆シンギュラリティ(AIがヒトの能力を超える技術的な転換期)
 *シンギュラリティによリヒトが仕事を失って不幸になるのか
 *ロボットに助けられて幸せになるのかは
 *現在余り議論されていません
 *どちらかと言うと不安を煽るような見方で
 *「将来消えてしまう職業」というような報道が多い
 ☆現在の社会、AIとうまく共存していく必要がある
 *共存しないと、生きにくくなる可能性がある
 ☆AIは便利な道具というより
 *ヒトより知能が進んだエイリアン的存在となる
 *ヒトの進化的には、AIとうまく付き合える人が「選択」されてる

死なないAlとヒトの付き合いかた
 ☆機械学習型のAI
 *データをコンピュータに学習させて、それを基に分析を行う
 *過去の事例からの条件にあった最適な答えを導き出す
 *画像診断AIのように、見落としがないかなど
 *診断を助ける道具としては非常に役に立つ
 ☆汎用型人工知能
 *SF映画に登場するヒトのように考えるAI
 *多くの局面でヒトの強力な相談相手になることが期待されている
 *こちらはヒトが「正解を知っている」わけではない
 *使い方を間違うとかなり危険だ
 ☆ヒトが人である理由は「考える」こと
 *「考える」ことを激減&やめた人類
 *AIに頼り続け、「主体の逆転」が起こってしまう
 ☆ヒトのために作ったはずのAIに、ヒトが従属してしまう
 *リアルな世界で、AIはヒトを悲劇の方向に導く可能性がある

AIは死なないことが一番の問題
 ☆私たちは、たくさん勉強しても、死んでゼロになります
 *文化や文明の継承等、教育に時間をかけ、次世代を育てる
 * 一世代ごとにリセットされている
 ☆死ななぃAIにはそれがない
 *無限にバージョンアツプを繰り返えす
 *コンピュータが「生みの親」より賢くなっていく
 *ヒトの能力を凌駕したコンピュータ生まれながらにして存在している
 ☆死なないAI
 *私たち人間と違って世代を超えて、進歩していく
 ☆私たちの寿命と能力では
 *複雑すぎるAIの仕組みを理解することも難しくなるのでは
 ☆人類は1つの能力が変化するのに最低でも何万年もかかる
 *人類が自分たちでコントロールできないものを作り出してした
                       (敬称略)                                     
⛳知識の向上目指し、記事を参考に自分のノートとしてブログに記載
⛳出典内容の共有、出典の購読、視聴に繋がればと思いブログで紹介
 ☆記事内容ご指摘あれば、訂正・削除します
⛳私の知識不足の為、記述に誤り不明点あると思います
⛳投資は、自己責任、自己満足、自己判断で
⛳詳細は、出典原書・記事・番組・画像でご確認ください
⛳出典、『生物はなぜ死ぬ』






生物はなぜ死ぬのか9(死なないAl・死ぬヒト)
『生物はなぜ死ぬ』記事他より画像引用)

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