慶喜

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「小和田氏」「ICC」「ハンディキャップ国家」

2024年05月15日 | 皇室
🌸小和田氏天皇陛下にご進請

 ☆「国連主義」では国守れず
 ☆外務次官当時のハンディキャップ論
 ☆物議をかもしたが、今もそれを信じているのか

陛下に「夜な夜な電話」の中身
 ☆愛子さまが学習院大学を卒業し、日本赤十字社に就職した
 *雅子皇后の両親、皇后の妹が、皇居を訪れ”お祝い”の会を開いた
 *約2時間滞在し、天皇ご一家と夕食をともにした
 ☆皇室担当記者語る
 *愛子さまは翌日に、上皇ご夫妻に大学卒業と就職の挨拶をした
 *これに先立って雅子さまの実家の家族とお祝いの会、設けたことに
 *違和感を覚える皇室関係者もいる
 ☆小和田氏が夜な夜な天皇陛下に電話をしている
 *国連主導の平和主義に関してレクチャーしているという
 *小和田氏、少し認知症も入っているようで
 *話すことは時系列が違っていたり、事実関係に誤りがあったりしている
 *最近、小和田氏は携帯電話を取り上げられているとの話もある

lCCプーチンに逮捕状を発付したが
 ☆lCCの弱点、加盟国内で起こった事件や国連安保理での
 *指示案件に調整できないことである
 *日本人がICC所長として重責を担うには限界がある
 ☆ロシアによるウクライナ侵略に対し
 *ICCは昨年、プーチン大統領らに逮捕状を出した
 *ロシアはICCに非加盟
 *プーチンの身柄が拘束される可能性は低い
 ☆ICCには、アメリカ、中国、インドも加盟していない
 *その有効性を疑問視する声もある
 ☆北朝鮮による拉致被害者家族ら
 *ICCに対し金正恩の責任追及を求める申し立てを行った
 *『日本がICCに加盟する前の事件、管轄外だ」といわれた.
 ☆『法の支配」を説くのは国際的にも立派なことだが
 *赤根所長はICCで、北朝鮮の拉致問題追及に向けて乗り出すべだ

「ハンディキャップ国家論」の罪
 ☆小和田氏は述べる
 *人間の安全を保障し、福祉を増進するのが
 *本来の人間社会としての国際社会のあるべき姿である
 *国家を超えた世界政府を作る必要があるとまでいう
 *それができないから世界の紛争が絶えないのだ
 ☆小和田氏は外務次官のとき語っている
 *日本はハンディキャップ国家になればよい
 *日本自身が属する共同体たる国際社会の共同の利益でも
 *”特定の行動”には参加しないということを明確にする
 ☆同盟国や友好国の危機に軍事を含む協力をしない国の危機に
 *駆けつけてくれる国はあるのか
 *最近の国連の機能不全を見るにつけ
 *安全保障の必要性を忘れた主張である
 ☆そんな妄説を天皇陛下に伝えているとしたら看過出来ない
  
                       (敬称略)
⛳知識の向上目指し、記事を参考に自分のノートとしてブログに記載
⛳出典内容の共有、出典の購読、視聴に繋がればと思いブログで紹介
 ☆記事内容ご指摘あれば、訂正・削除します
⛳私の知識不足の為、記述に誤り不明点あると思います
⛳投資は、自己責任、自己満足、自己判断で
⛳詳細は、出典原書・記事・番組・画像でご確認ください
⛳出典、『THEMIS5月号』



「小和田氏」「ICC」「ハンディキャップ国家」
『THEMIS5月号』記事他より記事画像引用)

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