🌸この世は退屈すぎる4
⛳ドーパミンの真の役割
☆ドーパミンは人の気分を良くするだけでない
*どれがやる価値のあるかを伝えて行動に移させる
*ポジテイブなことであってもネガティブなことでも
*「注目を向ける」ためのモチベーションを湧かせてくれる
*人は、ドーパミンのおかげで世界が興味深くなる
☆ドーパミンがなかったら人はどうなっていただろうか
*人は、ドーパミンのおかげで世界が興味深くなる
☆ドーパミンがなかったら人はどうなっていただろうか
*遺伝子操作で、脳でドーパミンをつくれなくしたラット
*完全に無気力になり、口を開ける気力すら失くして飢え死にする
*食べようというモチベーションすら湧かない
*しかしドーパミンを再注入すると元に戻る
☆ドーパミンはその生き物に
*「興味を向ける価値がある」ことを伝えている
☆ADHDの人は集中するのが苦手なだけでなく
*モチベーションも湧きづらいことだ
*ADHDだとモチベーションの欠陥があるから
*学校や職場では真面目に集中していないように見られる
⛳脳が乗っ取られる!
☆ドラッグほど報酬系を活性化させるものはこの世にない
⛳脳が乗っ取られる!
☆ドラッグほど報酬系を活性化させるものはこの世にない
*依存性のある薬物は報酬系に直に押し入り
*側坐核のドーパミンレベルを上げる
☆常用者にコカインを差し出すと
*ドーパミンレベルが上がり激しく欲する
*続けざまに5回10回とコカインを摂取しても
*毎回同じだけドーパミンレベルが上がるからきりがない
*食べても食べても永遠にお腹がいっぱいにならない
☆何百万年もかけて進化した人間のシステム
*ドラッグが「乗っ取った」という表現が正しい
*薬物の問題を抱える人がいるのも無理はない
☆特にドラッグに弱い人は、元々報酬系の活動が鈍い人だろう
*ドラッグは、そんな人にとり効果は絶大で
☆特にドラッグに弱い人は、元々報酬系の活動が鈍い人だろう
*ドラッグは、そんな人にとり効果は絶大で
*ドラッグヘの欲求が普通以上に強くなる
☆実際ADHDの人には
*アルコールやドラッグの乱用が多く見られる
⛳自己治療の表と裏
☆自己治療というと聞こえは良いが
⛳自己治療の表と裏
☆自己治療というと聞こえは良いが
*薬物乱用の言い訳になっていることがある
*アンフェタミンやコカインを常用する患者を多く診てきたが
*子供の頃からはっきりADHDの傾向があった人に多い
☆ADHDの人がドーパミンを得るには良い方法と悪い方法がある
*ドラッグは間違いなく一番悪い方法だ
☆報酬系が人間の行動に関与する
☆報酬系が人間の行動に関与する
*特にADHDの場合、報酬系が違ったはたらきをするせいで
*問題が起きやすく、コインには必ず表と裏がある
☆人間はけっして立ち止まらない
*世界地図を見ると数えきれないほどの都市があり
*世界地図を見ると数えきれないほどの都市があり
*人間は地球のいたる所に暮らしている
*最初からそうだったわけではない
*8万年前まで、地球上の人間は、東アフリカにいた
*私たちは、ホモ・サピエンスというヒト属の種で
*エチオピア、ケニア等のエリアを拠点にしていた
(敬称略)
⛳知識の向上目指し、記事を参考に自分のノートとしてブログに記載
⛳出典内容の共有、出典の購読、視聴に繋がればと思いブログで紹介
☆記事内容ご指摘あれば、訂正・削除します
⛳私の知識不足の為、記述に誤り不明点あると思います
⛳投資は、自己責任、自己満足、自己判断で
⛳詳細は、出典原書・記事・番組・画像でご確認ください
⛳出典、『多動脳』
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⛳出典、『多動脳』



『ドーパミン=やる気』『ADHDと薬物依存性』『自己治療の表と裏』
(ネットより画像引用)
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