🌸稲荷の正体は人を食らう鬼だった
☆稲荷は商売繁盛だけでない、本当は恐ろしい稲荷神
⛳稲荷は、多種多様な信仰を集める神様
☆稲荷神は、商売繁盛や土地の安全などを司る神である
☆稲荷神は、商売繁盛や土地の安全などを司る神である
☆稲荷神社は、約3000社が全国に存在する
☆稲荷神は、日本でもっとも信仰を集める神だ
*稲荷神は、元々は稲の神だった
*稲荷神は、元々は稲の神だった
*信仰の広まり漁業、商売などの各信仰と習合した
*白いキツネの姿は稲荷神ではなく、稲荷神の使いである
*稲荷神は、神社だけでなく寺院でも祀られるられる場合もある
*白いキツネの姿は稲荷神ではなく、稲荷神の使いである
*稲荷神は、神社だけでなく寺院でも祀られるられる場合もある
⛳愛知県の豊川稲荷、茶き尼天(だきにてん)
☆妙厳寺は曹洞宗の寺院
*境内には巨大な鳥居や狛狐の像がある
☆稲荷信仰の聖地として江戸時代から多くの参拝者を集めていた
☆「霊狐塚」と呼ばれるパワースポットもある
*岩の隙間の賽銭を見つけて持ち帰ると金運が向上する伝えもある
*ただし、白狐像に触れれば災いが起きると言われる
(賽銭を探す際には、触れないよう注意が必要)
☆寺の本殿で祀られているのは、茶き尼天の仏神
☆寺の本殿で祀られているのは、茶き尼天の仏神
*本尊ではないが、稲荷神と同一の神である
☆茶き尼天、恵みをもたらす神ではない
*鬼の一種として恐れられた荒々しい神
☆稲荷神も、災いを引き起こすとして畏怖された、たたり神だった
⛳本当は恐ろしい稲荷神
☆茶き尼天は、ヒンドウー教における女夜叉の集団
⛳本当は恐ろしい稲荷神
☆茶き尼天は、ヒンドウー教における女夜叉の集団
*仏教に組み込まれ、日本に伝来すると単一の女神となった
*元々は鬼の一種で、人を食らう怪物であった
☆茶き尼天が、なぜ稲荷神と同一視されたののは、真言密教にある
☆密教の世界では、茶き尼天、白狐に乗って現れるとされていた
*稲荷神の使いもまた狐である
*稲荷神と茶き尼天は一つに習合された
☆稲荷神自体、 一度祀れば末代まで個仰しないと祟られる神だ
☆稲荷神自体、 一度祀れば末代まで個仰しないと祟られる神だ
☆豊川稲荷は、願掛けの神社として有名
*度を越えた願い事、罰当たりな行動する事
*度を越えた願い事、罰当たりな行動する事
*稲荷神の怒りを買うことになりかねない
(敬称略)
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⛳出典、「本当は怖い日本の聖地」
稲荷の正体10(言ってはいけない聖地の呪い)
(「本当は怖い日本の聖地」記事より画像引用)