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東芝守れ・経産省&米国「強力介入」の真相

2021年07月11日 | 企業
🌸東芝守れ・経産省&米国「強力介入」の真相

 ☆最先端技術や特許を外資に渡すな
 ☆原発、軍事、半導体、量子暗号など死守へ
 ☆経産省他、富士通やNECとの連携策すが物言う株主も動く

東芝を強力な調査権を駆使して調査
 ☆東芝が投資ファンドに翻弄されている

 ☆会社法に基づく「総会提出資料調査者=株主総会選出弁護士」が
 *強力な調査権を駆使して調査を実施した
 *「東芝と経産省が一体」という関係がこの報告書で露わになった
 ☆報告書は、東芝の行方と経産省の東芝関与に多大な影響を与える
 ☆経産省は、自身の東芝への関与を「問題なし」とする

⛳経産省物言う株主の排除を画策して

 ☆経産省の姿勢に対して
 *株式市場関係者や専門家の間では容認されていない
 *経産省にとり、株式市場関係者の反応計算外の出来事だった
 ☆経産省が東芝が一体で、物言う株主の意向を排除する理由
 *東芝を絶対に外資に渡したくないと考えている
 *東芝は、経産省にとり外資に渡してはならない会社の一つ
 *その思想、企業統治や株式市場の論理では全く理解できない
 ☆東芝は、日本を象徴する企業は経産省にとり自分の”領地″
 *関与は当然と考えている
 ☆東芝の株式の30%前後を今も持つとされる物言う株主の意向
 *東芝の経営に反映され続ける場合
 *さまざまな技術や特許が「売却」で散逸してしまう
 ☆今回の報告書の公表
 *東芝は、富士通やNECなどとの連携など難しくなった

東芝自らの命運を決断できない身
 ☆綱川氏他現在の経営陣、経産省の実質的なガードがないまま
 *物言う株主と対峙する
 ☆物言う株主への株式第三者割り当てを決断したのは綱川氏
 *網川氏が物言う株主と伍して戦っていけるとは思えない
 ☆物言う株主側にとっては今こそチャンスだ
 *経産省が表立って関与できないときに
 *資産売却などによる大規模な株主還元策の実施という重大決断
 *東芝経営陣に追る好機と考えるに違いない
 ☆東芝が抱える事業のうち、最も大きい価値を含むのは
 *実質的な子会社であるキオクシアの株式
 ☆経営陣が先頭に立って難局に挑戦しなければ
 *東芝の完全な解体が待っているだけ
                     (敬称略)
⛳知識の向上目指し、記事を参考に自分のノートとしてブログに記載
⛳出典内容の共有、出典の購読、視聴に繋がればと思いブログで紹介
 ☆記事内容ご指摘あれば、訂正・削除します
⛳私の知識不足の為、記述に誤り不明点あると思います
⛳詳細は、出典原書・記事・番組・画像でご確認ください
⛳出典、『THEMIS7月』記事から画像引用








東芝守れ・経産省&米国「強力介入」の真相
『THEMIS7月』記事、ネットより画像引用)

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