慶喜

心意気
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専門家がダメになった2

2022年05月08日 | 科学
🌸コロナ禍で判明した『専門家』の堕落2

 ☆正論かも?(種々の拘りの有る見解ですね)

マスクをしないほうが感染率は低い
 ☆各県ごとにマスクの着用率と感染率のデータを調べた
 ☆マスクの着用率と感染率は必ずしも比例していない
 *岐阜県などはマスクをしていない人のほうが感染率は低かった
 ☆間接的な計算だが
 *マスクをしていない人のほうが感染率は低い数字になった

科学者は常に謙虚であれ
 ☆マスク着用率と感染率を筆者がテレビ番組で解説した
 *「そんなのはおかしい」という反応が返ってきた
 *この「おかしい」というのは科学的な考え方ではない
 *科学においては計算の方法が正しくてデータが正しければ
 *「おかしい」ということにはならない
 ☆自分の先入観と違うからといって
 *「おかしい」というほうがおかしい
 ☆考えや予測のほうが正しいというのであれば
 *実験などする必要はない
 ☆科学者は常に謙虚であり
 *今回の新型コロナ騒動でテレビに出てきた専門家たち謙虚ではない
 *研究者たちは自分の利益や研究費の獲得を考えている
 *医師たちは自分の病院の収益や金儲けのことばかり考えている

「ウイルス干渉」でインフルエンザが激減
 ☆インフルエンザが流行しなかった原因「ウイルス干渉」にあった
 ☆日本で新型コロナウイルスが蔓延した
 *結果、インフルエンザウイルスがウイルス干渉で抑えられた
 ☆テレビに出てくる専門家なる人々
 *新型コロナのマスクについても無茶苦茶なことを言い続けた
 ☆風邪やインフルエンザで日本人の3分の1が苦しんでいた時
 *「マスクは関係ない」と主張していた医師や科学者達
 *「とにかくみんながそう言うから」と
 *テレビ報道でつくられた同調圧力に負けた
 *自分の科学的立場を捨てた
 ☆1990年代の「ダイオキシン騒動」の時も同じ
 *人間に対して「史上最大の毒物」とテレビ等で言われたダイオキシン
 *確固たるデータはなかった
 ☆テレビなどでは「ダイオキシン」=「悪」という図式で煽り続けた
 *その後、データが出て、ダイオキシンは毒物ではないこと証明された
 *それでも社会の意識はすぐには変わらなかった

 ☆テレビ主導の科学的間違い
 *コロナ問題でも、それに科学者が追認することが今回も起きた
                       (敬称略)                                     
⛳知識の向上目指し、記事を参考に自分のノートとしてブログに記載
⛳出典内容の共有、出典の購読、視聴に繋がればと思いブログで紹介
 ☆記事内容ご指摘あれば、訂正・削除します
⛳私の知識不足の為、記述に誤り不明点あると思います
⛳投資は、自己責任、自己満足、自己判断で
⛳詳細は、出典原書・記事・番組・画像でご確認ください
⛳出典、『大ウソ』

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