🌸習近平コロナ対策・ロシア支援で失敗『3期継投』危うし
☆ゼロコロナ破綻や迫る食糧危機で暴動頻発
☆ゼロコロナ破綻や迫る食糧危機で暴動頻発
☆今や失脚と暗殺に怯える日々を
⛳45都市封鎖も失敗し大混乱に
☆習近平総書記(国家主席)が慣例を破り「国家主席」に選出
⛳45都市封鎖も失敗し大混乱に
☆習近平総書記(国家主席)が慣例を破り「国家主席」に選出
*異例の3期目に突入するというのが既定路線だった
*実現のために習近平は「反腐敗キャンペーン」を展開し
*実現のために習近平は「反腐敗キャンペーン」を展開し
*政敵を徹底的に排除してきた
☆中国問題専門家の解説
*習近平は、慣例の「68歳定年制』も例外とされた
☆中国問題専門家の解説
*習近平は、慣例の「68歳定年制』も例外とされた
*『総書記』「国家主席』『中央軍事委員会主席』の3ポスト独占
*第20回大会では『習近平思想』とし
*個人崇拝も徹底させ、『第2の毛沢東』を目指している
☆最近の党内からの反発
*原因の一つが、「ゼロコロナ政策」の失敗だ
*原因の一つが、「ゼロコロナ政策」の失敗だ
(「ゼロコロナ政策」は機能不全に陥っている)
*ロツクダウンが続く上海は悲惨な状況だ
*SNS上では、抗議する動画が拡散されている
*当局の削除が追い付かないほどの勢いで拡散する
☆混乱は上海だけではない
*現在中国の45都市でロックダウンが行われている
*対象者は約4億(全人口の約30%)にも上る
⛳ドル体制からの脱脚を図るが
☆上海のコロナ対策責任者で、感染症専門家の張文宏氏
⛳ドル体制からの脱脚を図るが
☆上海のコロナ対策責任者で、感染症専門家の張文宏氏
*『ウイズコロナ』を提言し撤回に追い込まれた
☆『ゼロコロナ政策』失敗の影響は農業分野にも及ぶ
*ロックダウンにより春の作付けの大幅な減少を招いた
*ロックダウンにより春の作付けの大幅な減少を招いた
*中国で夏には食糧危機が深刻化するだろう
☆習近平は、内政失政で自分の身が危うくなることを恐れ
*プーチンとの『悪の同盟』で、米国覇権打倒へ向かう腹を決めた
*「西側よりも豊富な資源を持つ我々が勝つ」と習近平は考えている
☆更に「ドル基軸通貨体制の打破」を目指している
☆更に「ドル基軸通貨体制の打破」を目指している
*サウジアラビアは中国への石油輸出の一部
(ドル建てから人民元建てに変更する方針)
*中国主導の人民元国際決済システム「CIPS」の強化を画策する
☆今後、世界は中口を中心とするユーラシア、アフリカ、南米諸国
*ドル体制から脱却し、西側諸国に対抗する可能性が高い
⛳情報統制の穴に危機感を抱く
☆習近平体制は盤石
⛳情報統制の穴に危機感を抱く
☆習近平体制は盤石
*台湾侵攻の危険を犯す必要はないと見られていた
☆コロナ失政と迫りくる食糧危機で事態は急展開している
☆習近平は国内の不満を外に向けるため
☆コロナ失政と迫りくる食糧危機で事態は急展開している
☆習近平は国内の不満を外に向けるため
*台湾侵攻を決断する可能性が高い
☆ウクライナを参考にし、情報統制の弱さに危機感を募らせている
*中国版SNSが、情報統制の″抜け穴″になっている
☆台湾にはゼレンスキー大統領同様
*発信力に優れた察英文総統、デジタル担当相がいる
☆習近平は、台湾侵攻時に情報統制の失敗
*中国版SNSが、情報統制の″抜け穴″になっている
☆台湾にはゼレンスキー大統領同様
*発信力に優れた察英文総統、デジタル担当相がいる
☆習近平は、台湾侵攻時に情報統制の失敗
☆中国国内で『台湾同情論』の反対運動が起こることを警戒している
☆江沢民率いる上海閥を中心に習近平に反発する勢力はいまだ多い
☆習近平もプーチン同様、暗殺に怯える日々だ
☆窮地に陥った習近平は、日本接近も企むはず
*習近平の国賓来日は延期のままだ
*日本は都合よく利用されてはならない
(敬称略)
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⛳出典内容の共有、出典の購読、視聴に繋がればと思いブログで紹介
☆記事内容ご指摘あれば、訂正・削除します
⛳私の知識不足の為、記述に誤り不明点あると思います
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⛳出典、『THEMIS5月号』
習近平『3期継投』危うし
(『THEMIS5月号』記事より画像引用)
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