
☆生きた!愛した!描いた!絵を描く喜びを生きる力に変えた女性画家

☆世紀を超え105歳まで生きた日本画の巨人
☆1926年に院展に入選、1932年女性として初の日本美術院の同人となった
☆色彩に富む人物画や静物画が特徴

☆異端、型破りと呼ばれ絵画一筋
*明治・大正・昭和・平成を生き抜いた画家
☆院展では、落選を繰り返し「落選の神様」とまで呼ばれた
☆生涯の伴侶「富士山」と共に歩んだ

☆明治から平成にかけ100年近い歳月を生きた洋画家
☆ふてぶてしさすら感じられる20歳の作品『自画像』
☆93歳で描いた満開の桜の大作『さいたさいたさくらがさいた』
☆妻、母として、男社会の画壇という逆境の中で戦い続けた炎の生涯
(敬称略)


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小倉遊亀・片岡球子・三岸節子の生涯
(『今こそアートのチカラを』テレビ画面より画像引用)
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