慶喜

心意気
「明日迄の命の気持ちで、人生を!」
「不老不死の気持ちで、知識の習得を!」

朝日新聞「天声人語」の政権批判は愚か

2021年02月24日 | 朝日新聞
🌸朝日新聞「天声人語」の政権批判おろか

 ☆朝日新聞、オーウェル「動物農場」持ち出して
 *日本政治が、言論がない民主主義と批判する
 ☆朝日新聞、悪の大帝国中国には目を瞑る

⛳朝日新聞、安倍・菅政権を強権政治と批判
 ☆朝日新聞、年末から年始に長文の社説が連続して掲載される
 *最初は、「『1強』の終わり 危機に立ちすくむ強権政治」と題し
 *菅政権だけでなく、安倍政権をも含め声高な批判を展開している
 *『安倍・菅流』国民主主義とは似ても似つかぬと決めつける
 ☆日本学術会議の問題
 *国家権力に従えが安倍・菅流民主主義だと批判する
 ☆最後のあたりで、この決めつけの調子が変化してくる
 *安倍政権は強権政治ではないと記載している
 *菅首相は、政策を転換したと記載している
 *両政治家も、朝日新聞の要求する民主政治を行っていることになる

⛳朝日新聞、野党も国会も無視し非論理的な批判を展開
 ☆社説の翌日の天声人語も、同じく政権批判
 ☆ディストピア小説、オーウェルの『動物農場』を利用する
 *『動物農場』は、スターリンの独裁政治を皮肉った寓話
 ☆日本の政治の現状を、無理やり動物農場になぞらえる
 *まったく的外れな政権攻撃を展開している
 *動物農場では総会は廃止されたが、日本には議論の場国会がある
 ☆日本には野党が存在するが、「あまりに弱い」
 *野党が弱くても、政権の側も強権を振るっているわけではない
 ☆日本の政治の現状を、動物農場になぞらえるほど
 *非論理的な考え方はない

⛳現在の世界で、動物農場の例えにビッタリな国中国
 ☆旧ソ連を遥かにしのぐ、「悪の大帝国」中華人民共和国
 ☆中国は共産主義という赤色ファシズム国家
 *ナポレオンならぬ、習近平という終身独裁者が君臨する
 *チベットやウイグルなど、侵略地域のみならず、全国民を監視する
 (デジタル機器が最大限に発達している)
 ☆中国に、オーウェルの作品の『1984年』の世界が実現している

⛳現在のディストピア国家は中国
 ☆朝日新聞は、広岡知男の「歴史の目撃者論」以来
 *中国共産主義政権に忖度して、ご機嫌を取り続けてきた
 ☆中国を現在における動物農場と想定すれば
 *朝日新聞は日本における、スクウィーラーの役割を果たす
 (スクウィーラーとは、動物牧場で説得力のある豚)
 ☆現在の中国は、ディストピア国家になっている
 *ディストピア国家の手先の朝日新聞
 *今の日本をディストピア国家と決めつける
 ☆朝日新聞が我が物顔にのさばっている日本
 *正にディストピア国家である
                      (敬称略)
⛳知識の向上目指し、記事を参考に自分のノートとしてブログに記載
⛳出典内容の共有、出典の購読、視聴に繋がればと思いブログで紹介
 ☆記事内容ご指摘あれば、訂正・削除します
⛳私の知識不足の為、記述に誤り不明点あると思います
⛳詳細は、出典記事・番組・画像で確認ください
⛳出典、「THEMIS2月号」


朝日新聞「天声人語」の政権批判は愚か
「THEMIS2月号」記事より画像引用)

コメント    この記事についてブログを書く
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする
« 21才で結婚した山口百恵さん | トップ | ドイツ・イタリアの統一8(... »
最新の画像もっと見る

コメントを投稿

朝日新聞」カテゴリの最新記事