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公明党に激震「遠山爆弾」で衆院選危うし

2021年09月14日 | 創価学会
🌸公明党に激震「遠山爆弾」で衆院選危うし

 ☆公明党は、平和と福祉の党だというが
 ☆創価学会と一体となり特権生かして不正はびこる
 ☆東京地検特捜部が動いた

⛳前代表の選挙区で激しい争い
 ☆次期総選挙をめぐって、公明党・創価学会が焦りまくっている
 ☆公明党の山口那津男代表
 *9つの選挙区での完全勝利と「比例区800万票」を目指すが
 *創価学会の集票力に陰りが見えてきた
 ☆公明党衆院の現有議席は29
 *現状では3~4議席落とすのではないかといわれ始めた 
 ☆公明党側は、自民党が選挙協力で提出している後援会名簿
 *F票に結びつかない批判している
 *なかには公明党に対して反発している自民党後援者も多いと
 *「比例は公明党」への締め付け作戦を展開している
 ☆ポイントは、東京12区
 *太田前代表が引退し、選挙区を岡本氏(比例北関東)に譲る
 *当選に漕ぎつけるか、怪しく自民党支持者の協力もかなり必要
 *岡本氏にはまだ太田氏のような地盤がない
 *この選挙区は共産党や維新の有力候補も出る
 *岡本氏は、超エリートであることは間違いない
 *岡本氏には、公明党らしい泥臭さが足りない

⛳全同志の団結で都議選勝利と
 ☆コロナ禍のなかで行われた都議選挙戦、原田会長はコメントする
 *池田門下の私たち『″まさか″が実現』を成し遂げることができた
 ☆創価学会元幹部はコメントする
 *原田会長は衆議院の総選挙が目前に迫っていると話し
 *学会幹部に選挙活動を促している、これまでにない”政教一致”だ
 *最近の『聖教新聞』
 *政党機関紙『公明新聞』と一体の記述や写真も多い
 *創価学会はもはや政治団体といってもおかしくない状態
 ☆東京地検特捜部
 *公明党の遠山漬彦死衆院議員の元秘書ら2人
 *貸金業の登録を受けずに金融機関の融資を仲介した疑いで
 *衆院議員会館の事務所などを家宅捜索した
 ☆遠山元議員
 *緊急事態宣言中の深夜に銀座の高級クラブを訪れたとし
 *今年2月、議員辞職していた
 ☆東京特捜部は、再生可能エネルギー事業を巡り
 *太陽光関連会社『テクノシステム』社長の詐欺捜査の中
 *今回の貸金業法違反容疑が浮上した
 ☆遠山側に数百万円の現金が渡っている可能性が高い
 *そうなると、遠山氏の辞職後に秘書が所属した
 *公明党の吉田衆院議員と大田昌孝衆院議員にも疑惑が浮上してくる

⛳有識者のすり寄りが目立つが
 ☆吉田議員は遠山氏が辞職したことに伴い
 *比例代表九州ブロックとして今年2月、繰り上げ当選したばかり
 ☆太田議員は、比例代表北陸信越ブロックの当選1回生
 ☆遠山氏側が窓口を紹介したのは、日本政策金融公庫
 *公庫は政府100%出資で財務省が所管する
 *遠山氏は財務副大臣を務めていた
 ☆公明党平和と福祉の党などというが
 *特定の企業や団体に便宜を図る
 *公明党のシステム自体にメスを入れるべきだ
 ☆公明党=創価学会は著名人や大学教授を動員、理論武装に走っている
 ☆作家の佐藤優氏は、いまや「知の巨人」などともて囃される
 *「創価学会はキリスト教やイスラム教に並ぶ世界宗教である」など
 *大真面目で語っている
 ☆山口代表は解散時期やワクチン接種体制などで菅政権を批判した
 *そんなに不満があるなら政権与党を解消すべきだ
                        (敬称略)
⛳知識の向上目指し、記事を参考に自分のノートとしてブログに記載
⛳出典内容の共有、出典の購読、視聴に繋がればと思いブログで紹介
 ☆記事内容ご指摘あれば、訂正・削除します
⛳私の知識不足の為、記述に誤り不明点あると思います
⛳詳細は、出典原書・記事・番組・画像でご確認ください
⛳出典、「THEMIS9月号」


公明党に激震「遠山爆弾」で衆院選危うし
「THEMIS9月号」記事より画像引用)

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