四国遍路1番~10番の札所
巡るめく四国のサイトより引用しました
1番~10番の札所は、四国徳島県エリアです
ネットより引用
1番札所 竺和山 霊山寺
「一番さん」と呼ばれている霊山寺
風格ある仁王門潜ると鯉が泳ぐ放生池があり、釈迦如来の像が本尊として祀られています
2番札所 日照山 極楽寺
寺で修行したときに現れた阿弥陀如来を、弘法大師は像に刻みました
阿弥陀像の放つ光が鳴門の沖まで達したことから、「日照山」という山号に
3番札所 亀光山 金泉寺
弘法大師が境内に黄金の霊水が湧く泉を発見し金泉寺となった
泉「黄金の井戸」水面を覗いて自分の顔が映ったら、長生きできます
4番札所 黒巖山 大日寺
弘法大師が、大日如来を感得し、本尊として安置したことが、この寺のはじまりです
5番札所 無尽山 地蔵寺
弘法大師が、勝軍地蔵菩薩を彫り、これを本尊として開基した
戦国の武将たちから信仰を集め大きく栄える
6番札所 温泉山 安楽寺
寺の開基は弘法大師
温泉が湧いていたこの地に、衆生を病苦から救う薬師如来を安置した
7番札所 光明山 十楽寺
弘法大師の開基
8つの苦しみを乗りこえ、極楽浄土の10の楽しみを授か願いから、十楽寺
8番札所 普明山 熊谷寺
四国霊場随一とされる仁王門
九輪や極彩色が印象的な多宝塔、持国天(じこくてん)と多聞天(たもんてん)を安置する
9番札所 正覚山 法輪寺
弘法大師が刻まれたと伝わるご本尊・釈迦如来涅槃像は、5年に1度開帳されます
10番札所 得度山 切幡寺
弘法大師が、衣を繕うための布を機織りの娘に求めると、娘は織りかけの布を差し出した
娘の「父母を弔いたい」という願いを聞い弘法大師は千手観音像を彫って本尊とし、娘を得度させ、灌頂を授けた
娘は千手観世音菩薩の姿に変りました
巡るめく四国のサイトより引用しました
1番~10番の札所は、四国徳島県エリアです
ネットより引用
1番札所 竺和山 霊山寺
「一番さん」と呼ばれている霊山寺
風格ある仁王門潜ると鯉が泳ぐ放生池があり、釈迦如来の像が本尊として祀られています
2番札所 日照山 極楽寺
寺で修行したときに現れた阿弥陀如来を、弘法大師は像に刻みました
阿弥陀像の放つ光が鳴門の沖まで達したことから、「日照山」という山号に
3番札所 亀光山 金泉寺
弘法大師が境内に黄金の霊水が湧く泉を発見し金泉寺となった
泉「黄金の井戸」水面を覗いて自分の顔が映ったら、長生きできます
4番札所 黒巖山 大日寺
弘法大師が、大日如来を感得し、本尊として安置したことが、この寺のはじまりです
5番札所 無尽山 地蔵寺
弘法大師が、勝軍地蔵菩薩を彫り、これを本尊として開基した
戦国の武将たちから信仰を集め大きく栄える
6番札所 温泉山 安楽寺
寺の開基は弘法大師
温泉が湧いていたこの地に、衆生を病苦から救う薬師如来を安置した
7番札所 光明山 十楽寺
弘法大師の開基
8つの苦しみを乗りこえ、極楽浄土の10の楽しみを授か願いから、十楽寺
8番札所 普明山 熊谷寺
四国霊場随一とされる仁王門
九輪や極彩色が印象的な多宝塔、持国天(じこくてん)と多聞天(たもんてん)を安置する
9番札所 正覚山 法輪寺
弘法大師が刻まれたと伝わるご本尊・釈迦如来涅槃像は、5年に1度開帳されます
10番札所 得度山 切幡寺
弘法大師が、衣を繕うための布を機織りの娘に求めると、娘は織りかけの布を差し出した
娘の「父母を弔いたい」という願いを聞い弘法大師は千手観音像を彫って本尊とし、娘を得度させ、灌頂を授けた
娘は千手観世音菩薩の姿に変りました