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慶喜

心意気
「明日迄の命の気持ちで、人生を!」
「不老不死の気持ちで、知識の習得を!」

米国債(債権)

2024年09月03日 | 
🌸国債(米国債)

⛳国債の特徴と株の関係




⛳国債、新規債利率と既発債利回りの関係







⛳債券投資で投資家の得る物

⛳債権のネットで購入留意点



⛳債券購入で参考にした本
                        (敬称略)
⛳知識の向上目指し、記事を参考に自分のノートとしてブログに記載
⛳出典内容の共有、出典の購読、視聴に繋がればと思いブログで紹介
 ☆記事内容ご指摘あれば、訂正・削除します
⛳私の知識不足の為、記述に誤り不明点あると思います
⛳投資は、自己責任、自己満足、自己判断で
⛳詳細は、出典原書・記事・番組・画像でご確認ください
⛳出典、YouTube
 『聞いて分る投資家のチャンネル』他より画像入手』
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『日々のチェック・新安値・新高値銘柄』『原因の確認』

2024年09月02日 | 
🌸1時的な株価下落&高騰は大きなチャンス
 
 ☆筆者は平日、午後2時ごろ自宅へ戻り、株関連の情報に触れる

⛳チェックする項目、その日の「新安値」や「新高値」
 ☆「なぜこれだけ安くなったのか」を確認する
 *安値をつけてる理由を確認し、株価その内容により
 *元に戻ると判断出来れば、買つてみようとすることもある
 *―時的に株価が下がったのなら、それは買い増しのチャンス
 ☆新高値であれば、「なんでこんなに高くなったのか」を確認する
 *原因がわからないのに株価が高騰していれば
 *急落する可能性もあるので、売却して利益確定する
 *原因がわからない株価高騰は、急落することが多い
 ☆「52週(1年)の新安値・新高値」は、そう頻繁に出ない
 *新安値と新高値は、ある程度日経平均株価と連動している
 *相場がいいときは新安値の銘柄は少ない
 *相場が悪いときは割安感のある株を見つけやすい
 *2024年に入ってからの上がり相場では、新高値が多すぎる感じ

⛳想定外の事態に対応する
 ☆市場というのは
 *過去の経験則から,この株価が妥当であるといった値動きしない
 ☆さまざまな投資家の思惑が絡み
 *想像以上に安くなったり高くなったりすることがある

⛳1時的な株価の高騰、グッドスピード(7676)の例
 ☆グッドスピードも事故修理費用を水増し請求していたことが発覚
 *株価は600円台にまで急落し一時900円まで株価が回復
 *グツドスピード自身は何も変わっていないのに株価が急伸
 *こんな材料は私にとっては売り時にしか見えない
 ☆案の定、 1か月も経つと、700円台に下落した

⛳1時的な株価の下落、グッドコムアセット(3475)の例
 ☆決算で、売上高が400億円規模が「期ずれ」してしまった
 *見た目の悪い決算を発表した
 *株価は1000円台から600円台まで下落
 *期ずれしただけで、しっかりと会社の売上高は立っており
 *来期にはその分が上乗せされることが明白なわけ
 ☆株価が急落したのは
 *1時的な減収の数字しかみていない投資家が多すぎるからでしょう
 ☆筆者は「これは買い時だ」と思って買い増しました
 *案の定、2か月も経たないうちに200円ほど値を戻した
                        (敬称略)
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⛳出典、『高配当株』


『日々のチェック・新安値・新高値銘柄』『原因の確認』
『高配当株』記事より画像引用)
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『FIRE最低2億円↑必要』『マイルール順守』

2024年09月01日 | 
🌸 10万円から始める「自分年金」資産1億円への道2

⛳資産3000万~5000万円
 ☆年120万円の配当金を再投資
 *資産3000万円まで増えると
 *「自分の投資手法はこれでいいんだ」と自信を持てるはず
 ☆高配当株をメインに保有していれば
 *配当金は年90万~120万円程度になる
 *株が勝手に稼いでくれる
 ☆ある程度のところからお金の増え方が加速する
 *ポイントの目安が資産3000万円

資産5000万~1億円
 ☆FIREするなら資産2億円を目指す
 *資産3000万円まで築けた人
 *資産が5000万円、1億円へと増えるスピード
 *「思ったより早い」と感じる
 ☆株は「複利」が重要なので、元手が多いほど有利
 ☆資産1億円を達成すれば
 *配当金は年300万~400万円ほど
 *資産1億円に近づいてくるにつれ
 *毎月10万円入金されても、入金の効果があまり得られない
 *資産1億円からすれば、0.1%に過ぎません
 ☆日経平均株価が1%も上下動すれば
 *それに合わせて1日で資産評価額が100万円上下する
 *連日100万円以上の含み損が続くことも起こり得る
 ☆含み損が1日100万円膨らんだとしても
 *動じない精神的なタフさも必要となる
 *その精神力は自然と身につくはずです

⛳徹底してきたマイルール
 ☆FIREをするには最低でも資産2億円必要
 *いまのような日経平均株価が高いときの1億円
 *何かあれば資産が5000万円に目減りしてしまうリスクある
 ☆「ゆくゆくは仕事を辞めて株だけで生活したい」と思っている人
 *資産5000万円から1億円のステージで
 *調子に乗ってお金を使いすぎないことが重要
 ☆筆者の場合
 *お金がなくなっていくことへの恐怖を感じたことはない
 *毎年収入以上に支出を増やさないように管理している
 *だから毎年必ずお金が増えていくともいえます
 *このマイルールだけは、どんなときも徹底してきた
 ☆筆者のような株主優待を得る目的で株式投資をする“優待族"
 *基本的に倹約が身についており
 *お金を使いすぎることに罪悪感を覚える人も多い
                        (敬称略)
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⛳出典、『高配当株』




 『FIRE最低2億円↑必要』『マイルール順守』
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『配当利回り3.5%以上』『銘柄スカウター』『PER X PBRが15倍以上割高』

2024年08月27日 | 
🌸高配当株の探し方5つのステップ①~③

⛳①「配当利回り3.5%以上』の銘柄を抽出
 ☆「配当利回り3.5%以上」の銘柄をスクリーニングする
 *証券口座にはスクリーニング機能がついている
 *現在「配当利回り3.5%以上」の銘柄は609件がヒット
 ☆現時点で配当利回り、3.0%程度だとしても
 *増収増益が続いていて、連続増配企業であればリストアップする
 *配当率高まる可能性があるので
 ☆3%未満の配当利回りまで下がると、魅力がなくなる

②『増収増益・増配』の銘柄だけを絞り込む
 ☆「配当利回りが高い=買い」とはならない
 *利回りが高い銘柄で、業績が落ち込んで株価が下がったけれども
 *配当額はそのまま、相対的に配当利回りが高くなった銘柄もある
 *業績が悪化した企業は、減配する可能性も十分に考えらる
 ☆基本的には「増益増収」で業績が伸びている事が欠かせない
 *筆者が活用する証券会社の「銘柄スカウター」で業績の推移わかる
 *「会社名業績推移」で分かる
 *右肩上がりで増収増益が続いていれば理想的ですが
 *多少デコボコしていたとしても、全体的に右肩上がりになっていれば
 *筆者の基準ではクリア、パツと見て右肩上がりなら合格
 ☆「自己資本」が伸びて「負債」が減つているのが理想的
 *基本的には、「配当利回り3.5%以上」の銘柄のなかで
 *「増収増益。増配」銘柄を絞り込んでいけばOK
 *業績に関連の「有利子負債」の項目もチェック
 ☆銘柄スカウターの場合、下記の項目一覧で示される
 *過去10年間の「総資産」「自己資本」「有利子負債」「純有利子負債」
 *総資産は会社が保有している「資産の合計」
 *自己資本は返済する必要がない「純資産」を指す
 *有利子負債は企業が利息をつけて返さなければならない借金

③「PER X PBR=15倍超」の割高銘柄を除外する
 ☆PER(株価収益率)の略
 *株価が1株当たり当期純利益の何倍かを示す指標
 *1株当たり当期純利益(EPS)という
 *PERが低いほど「割安」
 ☆日本取引所が公表しているデータ市場ごとのPER
 *プライム市場約23倍、スタンダード市場約18倍
 *グロース市場約58倍と市場ごとにかなり差がある
 ☆筆者は「PER10倍以下であれば割安」と判断している
 *この場合「いま10倍」であっても
 *変動が激しく、10倍になったかと思えば、30倍にもなる銘柄
 *「割安」とはいえず
 *安定的に10倍以下を保つ株が「割安」な銘柄
 *成長株ではPER30倍、40倍も珍しくない
 ☆PBR(株価純資産倍率)の略
 *株価が1株当たり純資産の何倍かを示す指標
 *プライム市場約2倍、スタンダード市場1倍、グロス市場約4倍
 *PBR1倍未満で「割安」とだけ覚えておく
 ☆「PER X PBR=15倍以上」を除外する
 *「PER10倍以下」「PBRが1倍以下」を割安株の目安とする
 ☆日本取引所が毎月公表している規模別・業種別データ
 *プライム市場全体のPERは平均18.3倍
 *海運業2.5倍、電気・ガス業約34倍と、業種ごとに異なる
 *プライム市場全体のPBRは平均1.4倍
 *銀行業0.5倍、情報通信業2.5倍と差がある
 ☆ステップ3の纏め
 ①配当利回りと増収増益・増配の推移をチェック
 ➁PERとPBRが割高な銘柄を除外
 *「PERが10倍より高い」「PBRが1倍より高い」株を除外する
 *「PER X PBRが15倍以上」割高だと判断して除外
                        (敬称略)
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⛳出典、『高配当株』








『配当利回り3.5%以上』『銘柄スカウター』
『PER X PBRが15倍以上割高』
『高配当株』記事より画像引用)
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『乱高下の円相場』『デジタル赤字』『債権国日本の弱点』『対外資産』

2024年08月27日 | 
🌸円安は本当に「一段落」するのか

 ☆円高を阻む為替市場の知られざる「落とし穴」
 ☆分かりやすく解説している内容でした

⛳日米の金利差は縮小方向の道筋が見えてきたのか?
 ☆外国為替市場では過度な円安が一段落した
 ☆経常収支要因を見ても
 *対外資産から受け取る利子や配当など「一次所得」の厚みが
 *デジタル赤字など貿易・サービス収支のマイナスを十分補っており
 *一見すると、この盤石な経常収支の黒字も円高圧力と思える
 ☆しかし「一次所得」の半分は円買いに直結しない「再投資」だ
 ☆今回はこの側面から成熟した債権国の課題を考える

「乱高下しすぎ」円相場の行方
 ☆今後は日米の金利差が縮小する方向になり
 *外国為替市場では、一時1ドル=141円台の円高となった
 *約1カ月足らずで20円程度の荒い値動きだ
 ☆長めの時間軸で見ると、金利差に着目した為替取引
 *今後円安よりも円高の力学が作用すると考えられる
 ☆米国がインフレへの対応で利上げに着手したのは2022年3月
 *当時は1ドル=115円前後で推移していた
 *当時0.25%だった政策金利の目標は現在5.5%になっている
 ☆今後は日米の金利が逆方向に動くと考えられる

⛳日本経済が抱える「脆弱さ」と「強靭さ」
 ☆外国為替相場の変動要因
 *金利、経常収支、インフレなど、実体経済の動向も重要
 ☆日本経済の実態を経常収支の動きで観察すると
 ①財の貿易では輸出の勢いが陰る
 *資源価格の動向次第で貿易収支の赤字が定着しやすくなっている 
 ➁サービス貿易、観光の増加で旅行収支の黒字化が定着している
 *一方、グローバルなデジタル市場で存在感が薄い日本
 *デジタル赤字が広がっていることが明らかとなる
 *経常収支の主要項目である貿易・サービス収支
 *過去のような大幅な黒字の持続は期待できず
 *状況次第では赤字に転じる脆弱性が高まっているのだ
 *円を売ってドルを買う力学(円安圧力)を強めてしまう
 ☆日本の経常収支
 *貿易・サービス収支が赤字の時期も黒字が続いている 
 *長年かけて蓄積されてきた対外資産から受け取る
 *利子や配当などの「一次所得」が着実に増加しているからだ
 *この厚みが経常収支の黒字を支えている
 ☆日本は成熟した「債権国」の地位にある
 *経常収支の黒字が盤石であれば
 *円高圧力こそ生じても、円安圧力は生じないと考えられる

⛳日本が陥りかねない為替市場の「落とし穴」
 ☆2023年12月末現在
 *対外資産は約1,500兆円、対外債務は約1000兆円である
 *そこから得られる一次所得の35兆円、そう簡単には減少しないだろう
 ☆対外資産が、外国為替市場で円高圧力になるとは限らない
 *対外資産から受け取る利子や配当などの「一次所得」は
 *日本に還流することなく
 *現地でそのまま再投資されることが多い
 *過去10年間の平均で52%再投資されている
 *再投資される場合は外貨のまま保有されるため
 *日本に引き揚げて、ドルを売って円を買う取引は生まれない
 *経常収支の黒字ほどには円高圧力が生じないことになる

「強い円」実現に避けられない「再起動」
 ☆一次所得が、日本に還流しない理由
 *海外での再投資に匹敵するほど魅力的な事業機会が日本にないから
 ☆強い円のためには
 *日本市場が有力な投資先となるように経済を
 *再起動させることが不可欠なのだ
 ☆物価と賃金の好循環による金利上昇という金利要因と同様に
 *経常収支要因からも経済活力に裏打ちされた
 *自国通貨高(強い円)が望まれる
 ☆過度の悲観に陥る必要ない、日本経済には再起動の兆しが見られる
                        (敬称略)
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⛳出典、『ビジネス+IT』

『乱高下の円相場』『デジタル赤字』『債権国日本の弱点』『対外資産』
(『ビジネス+IT』記事より画像引用)
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『貯金より貯株』『高配当株』『配当性向』

2024年08月26日 | 
🌸「貯株」のすすめ

⛳「貯株」のすすめ
 ☆現金は”最弱の武器”である
 *超低金利時代、現金を銀行に貯金したとしてもお金は増えない
 *インフレの進行により現金の価値が下がり
 *頑張って貯めたお金が目減りしてしまう
 ☆物価の変動を反映した実質賃金は、前年を2.5%も下回っている
 *インフレによる物価上昇が、賃金上昇を上回る
 ☆現金は、インフレ下では“最弱の武器"化する

⛳効率よく配当金をゲットするポイント
 ☆株の配当
 *企業が事業活動で得た利益の一部を株主に還元するもの
 *高配当株「配当利回リ」を重視すること
 ☆配当利回りとは
 *1株当の年間配当額が買ったときの株価の何%相当か示した指標 
 *配当利回りが高いメリット、上下する株価より
 *安定してもらえる配当金重視した方が、着実な資産形成ができる
 ☆「高配当株」の定義
 *前まで「配当利回り4%以上」を高配当株の基準にしていた
 *最近の株高で、全体的に配当利回りが下がっている
 *現在では「配当利回り3.5%以上」を高配当株としている
 ☆「配当性向」という指標は、企業の「当期純利益」に対して
 *「年間配当金」がどのくらいの割合で支払われているかを示す
 *日本の企業の場合30%前後で推移
 *配当指向性、30~50%くらいが適正と思う
                        (敬称略)
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⛳投資は、自己責任、自己満足、自己判断で
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⛳出典、『高配当株』





『貯金より貯株』『高配当株』『配当性向』
(『高配当株』記事・ネットより画像引用)
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『投資割合』『投資家の心理』『株式に全額投資』『高配当株』

2024年08月25日 | 
🌸高配当株筆者のプロローグ(2)

 ☆私は、流される性格で株の再勉強です

投資割合「高配当株5:優待株3:成長株2」
 ☆投資手法は、ここ数年は高配当株に注力する
 ☆「高配当株5:優待株3:成長株2」の比率は金額ベース
 ☆銘柄数、600銘柄以上を保有する“超"分散投資型

⛳株価は、投資家の心理が複雑に絡み合う
 ☆株価が動く要因
 *企業の業績以外に、投資家の心理が複雑に絡み合う
 ☆長年投資の世界にいると
 *「人間の欲は際限がない」と思うことも多い
 *成功を急ぐと、そのぶん失敗するリスクも高まる
 *それでも多くの人は、ひと握りの成功を夢見て挑戦をやめない
 ☆私のやり方は、短期間での成功を望む人たちからみれば
 *望ましいものではないかもしれない
 ☆自分で言うのもおこがましいですが、筆者のやり方が
 *”投資の王道”であり、無理なく資産を増やしていく手法だ
 *短期間ではなく、長い時間軸で投資をする
 *自分の力ではなく、株自身が持っている増える力を信じる
 *それが投資の鉄則

🌸フルポジションでお金を増やす

 ☆筆者は、証券口座に入れているお金のほとんどすべて
 *株式に投資する「フルポジション」のやり方
 ☆現金買付余力をほとんど持たず
 *証券口座内の95%以上は、現物株で占められている
 ☆現金のままでは、お金は増えない
 *「可能な限り、お金に働いてもらう」ようにしている
 ☆下げ相場で割安株が出てきた場合、保守的な範囲で、信用取引をする

⛳最低限のリスクで信用取引を活用
 ☆口座資金の95%以上、株に投資し、余分な現金は持っていない
 ☆いったん株を信用取引で買って、その後で株を売る
 *信用取引て買つた株を現引きして保有株にすることで
 *ポ―トホリオに組み入れる流れをとっている
 ☆信用取引でに、筆者の場合レバレッジの比率は高くない
 *最初に買うのはせいぜい100万円くらいまで
 *筆者の資産規模からすると多額なわけではない

⛳”投資の入り口”のオススメの高配当株
 ☆投資「始める」局面だけでなく
「続ける」局面でも壁がある
 ☆「買ってみたが、大きく下がつてしまった」となってしまうと
 *株を続けることがイヤになる
 *そういう意味でも、安定的に配当金が入ってくる高配当株
 *「本当にお金が入ってきた!」と感じやすいはず
 *投資の入り口として、グロース株投資よりもいい
 ☆短期間で大儲と、最初から大勝負するのはリスクが高すぎる
                        (敬称略)
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⛳出典、『高配当株』




『投資割合』『投資家の心理』『株式に全額投資』『高配当株』
(ネットより画像引用)
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『バランス型投資信託』『商品投資』

2024年08月22日 | 
🌸バランス型投資信託

世界経済インデクスファンド
 
 ☆インデックスファンドのメリット


ファンドラップ


バランス型投資信託資金流入金額

物価高対策での注目の商品投資
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物価連動国債&ファンド

2024年08月21日 | 

🌸日本の物価連動国債


 ☆物価の変動に応じて利子や元本が変動する国債

 *物価が上昇すれば、受け取る利子や元本も増える

 *物価が下落すれば、利子や元本も減るという特徴がある

 ☆理論的には魅力が有るが、低リターンの為市場性が無い

 *ファンドも有るが、手数料高くメリット少ない


⛳日本の物価連動国債の導入

 ☆日本では2004年に物価連動国債が発行された

 ☆利子と元本の変動

 *利子と元本が、全国消費者物価指数
 *除く、生鮮食品を除く総合指数の動きに連動する
 *インフレリスクに備えたい投資家にとって魅力的な商品
 *元本保証:、一定の条件下では、元本が保証されるものもある
 ☆世界的にインフレの懸念が高まる中
 *物価連動国債への注目が集まっている

⛳物価連動国債の注意点
 ☆流動性が悪い
 * 通常の国債に比べて、物価連動国債の流通量は少ない
 *売買の際に価格が大きく変動する可能性がある
 ☆物価連動国債の仕組みは、通常の国債に比べて複雑
 *物価連動国債は、証券会社などで購入出来る
 *取り扱っている商品や手数料等、各証券会社によって異なる

 ☆複雑な仕組みや流動性の低い点など、注意すべき点も多い

 *投資前に十分な情報収集を行うのが必要

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物価連動国債&ファンド
(YouTube「FRステップ藤原佳織」他より画像引用)
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『社債』と『円安・円高』

2024年08月21日 | 
🌸社債&円の推移

 ☆日本国債の金利低く投資魅力なく社債に人気がある
 ☆米国の経済、個人資産も増加し堅調である

社債

 ☆社債の種類

 ☆最近の発行社債の概要

 ☆社債のまとめ


⛳今後の円価格の決定要素

 ☆日米金融政策スケジュール

 ☆日米政策金利の推移


 ☆米国個人資産の推移(強い米国経済)
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米国債の魅力

2024年08月20日 | 
🌸米国債の魅力

  ☆投資は色々な切り口があり、脳活性化されますね

⛳ほったらかし投資(水瀬さんの資産配分)



⛳米国債券の魅力

⛳米国債券購入の基礎知識








米国債券投資購入での、最大の留意点、為替変動




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⛳出典YouTube「FRステップ藤原佳織」
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『オルカンとS&P500の比較』

2024年08月19日 | 
🌸オルカンとS&P500の比較

 ☆オルカンよりS&P500を一番に選択すべきだ




🌸株価乱高下の要因


                        (敬称略)
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日経225連動型上場投信(1321)

2024年08月19日 | 
🌸日経225連動型上場投信(1321)



🌸ETF・投資信託の比較


🌸日系半導体株価指数連動商品


MAXIS日系半導体株式上場投信

                        (敬称略)
⛳知識の向上目指し、記事を参考に自分のノートとしてブログに記載
⛳出典内容の共有、出典の購読、視聴に繋がればと思いブログで紹介
 ☆記事内容ご指摘あれば、訂正・削除します
⛳私の知識不足の為、記述に誤り不明点あると思います
⛳投資は、自己責任、自己満足、自己判断で
⛳詳細は、出典原書・記事・番組・画像でご確認ください
⛳出典、YouTube「たくみ株チャンネル」他より記事・画像引用
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SBI証券の手数料

2024年08月14日 | 
🌸SBI証券の手数料
 
 ☆取引の種類や対象となる商品で大きく異なる
 ☆電話確認取りにくく、詳細SBI証券へ確認ください

株の手数料(国内株・国内上場ETF・投信)
 ☆インターネットコース
 *大部分の国内株、国内上場ETFは無料
 *その他は924円(税込1,016円)が基本
 ☆国内株その他コース
 *インターネットコースよりも高額になる

⛳海外株の手数料(株式・上場ETF・投信)
 ☆インターネットコール手数料
 *取引金額に応じて一定の割合が手数料かかる
 ☆為替スプレッド
 *買値と売値の差額であるスプレッドがかかる
 ☆為替の手数料(米ドル/円)インターネットコース(プランC除く)
 *リアルタイムの場合手数料が無料
 *定時為替取引の場合手数料がかかる
 ☆他注意点
 *海外ETF(別途、管理報酬がかかる)
 *為替取引(当社為替スプレッドがかかる)

⛳SBI証券の手数料まとめ
 ☆取引の種類や対象となる商品によって大きく異なる
 ☆最新の情報をSBI証券の公式サイトでの確認が必要
                        (敬称略)
⛳知識の向上目指し、記事を参考に自分のノートとしてブログに記載
⛳出典内容の共有、出典の購読、視聴に繋がればと思いブログで紹介
 ☆記事内容ご指摘あれば、訂正・削除します
⛳私の知識不足の為、記述に誤り不明点あると思います
⛳投資は、自己責任、自己満足、自己判断で
⛳詳細は、出典原書・記事・番組・画像でご確認ください
⛳出典、『米国投資信託』










     

                      (対象ETF)
SBI証券の手数料(SBI証券HPより画像入手)
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『米国大統領選挙』『S&P500・全世界・QQQ』

2024年08月12日 | 
🌸米国投資信託の選び方

⛳米国大統領選挙後株価上がる


 ☆米大統領選の翌年には株価が上がる
 ☆2024年11月の大統領選の以降の株価が上昇する可能性もある




 ☆世界で最も成功した投資家のひとりであるパフエツト氏
 *事あるごとにS&P500のインデックスファンドを推奨している
 ☆米国の市場に上場する企業の80%をカバーするS&P500
 *米国経済の成長に投資するのと同じこと

米国株式S&P500





全世界



QQQ(ナスダック)

                        (敬称略)
⛳知識の向上目指し、記事を参考に自分のノートとしてブログに記載
⛳出典内容の共有、出典の購読、視聴に繋がればと思いブログで紹介
 ☆記事内容ご指摘あれば、訂正・削除します
⛳私の知識不足の為、記述に誤り不明点あると思います
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⛳詳細は、出典原書・記事・番組・画像でご確認ください
⛳出典、『米国投資信託』記事より画像引用
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