

☆沢田研二『勝手にしやがれ』、ピンク・レディー『UFO』など、手がけた曲は5,000以上
☆自ら定めた“作詞家憲法”に基づき、それまでに新しいタイプの歌謡曲を創造
☆「スター誕生!」を手がけ、花の中三トリオやピンク・レディーを世に出した

☆最初に書いたのが『朝まで待てない』、その後『また会う日まで』で日本レコード大賞を受賞
☆男に寄り添う女ではなく男性と対等に向き合う女性をテーマにした
☆森昌子のせんせいは、個人と個人の関係を社会のメッセージとして伝えたかった
☆ピンク・レディーは歌って踊る新しいアイドルを作りたっかた
☆沢田研二には、やせ我慢をカッコよく見せたかった
☆美空ひばりを想定して書いた歌詞が、八代亜紀の『舟唄』でした
☆『雨の慕情』で5回目のレコード大賞を受賞をする
☆作詞したヒット曲が減少したバブル時代、49歳で『時代おくれ』という歌詞を書く


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音楽界の巨人(『ザ・プロファイラー』テレビ画面より画像引用)








☆浮かんだ言霊をそのまま歌っている



☆時代についていけない男の姿