

☆民間の銀行ですから、「日本にどのぐらいのお金が必要か?」など考えもしない
☆高い利子の支払いと返済をしてくれる人には融資するのでそれが防波堤になる
☆お金を出しすぎてインフレ(バブル)になってしまうことはマイナス要因

☆銀行が融資するのは「利子も支払い、元金も返ってくる」からです
☆借りた人は、その分(元本+利子)を稼げます
☆日本社会の全体の売上げは(元本+利子)の分だけ増えている
☆社会全体も、元本+利子のお金が増えなければならない

☆個別に「どのぐらいのお金に相当する価値のある仕事が始まるか」の方が理にかなっている

☆共産主義では最初に「国全体」で考えて計画を立てて失敗した
☆資本主義では「個別の仕事」の善し悪しを考えてお金を生み出す方法で成功


☆記事内容ご指摘あれば、訂正・削除します






資本主義が共産主義に勝った理由(ネットより画像引用)






☆自分のお金を新しい事業に使うということは、事業へ考えが甘くなる
☆失敗する確率は高くなります

☆日本の全体のお金を「増えた価値の分」増やさないとデフレになる
☆社会の価値に見合うお金が流通していない


☆日本全体のお金が増え、仕事をしている人の給料も高くなる





☆優れた一人の人の考えより、力はなくても多くの人の考えのほうが優れている