躰道シーラカンスの整体体操

躰道を人生の道連にできるよう、健康体力の保持を願い「谷式健康体操」は、45年前初代祝嶺先生より許可、考案 20年で集大成

躰道シーラカンスの整体体操 No.109

2013-12-22 | 整体体操、 躰 道








12月 21日(土)18日Facebookへ投稿
21世紀への武道として創造された躰道も半世紀、躰道の技法は、躰技対躰技の競技だけのものでなく、社会還元の技法としても目を向けるべきと考えております。

コメント有難うございます。私は玄制流空手道(4段)本部指導局次長として躰道草創期より、初代祝嶺先生と躰技運足の創作に携わってきた一人です。
「兵法兵技は時代によって常に新たなるべし」剣聖上泉伊勢守信綱の言葉を引用し、躰道は実践哲学として社会貢献を目標に、創始創作された武道です。
常に創造を旨とし稽古するべきと考えております。今後よろしくお願いします。

12月 20日(金」の入間市黒須公民館、午後の飯能市加治東公民館健康体操サークルは、共に稽古納め。

この一年、身心に積み重ねたストレスを解消する呼吸整体。最後は胸襟を開き、リラックスと任脈のツボを刺激し精神安定。

1978年躰道を人生の道連にできるよう、健康体力の保持を願い「谷式健康体操」を考案 20年で集大成。現在、各地域の健康教室と指導者養成講座の講義と実技を行っております。

来年も大事な一年を有意義な年として過ごすには、健康体力があってのことと思います、歳を取るにしたがい健康を真剣に考えざるを得ないですね。

コメント
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