躰道シーラカンスの整体体操

躰道を人生の道連にできるよう、健康体力の保持を願い「谷式健康体操」は、45年前初代祝嶺先生より許可、考案 20年で集大成

躰道シーラカンスの整体体操 No.105

2013-12-04 | 整体体操、 躰 道

12月 2日(月)Facebookに動画を投稿

体幹を認識し深部体温を上げた後、体幹に近いところから手足が出せるよう柔軟性を高める、躰技には大切なことと考えております。

コメント

エーロさん、鏡の中は、カッリ フリンクマン君、除隊直後の来日でしたね、体が硬く柔軟体操と体幹、体軸の実感トレーニング(動画)から始めました。Tani

12月 3日Facebook写真を投稿

年二回の血液検査、今回も全部枠内の結果で日々の精進が実りました。

武道を修練する者として、運動不足と生活習慣病には注意したいと思います。

介護保険料は 40歳以上から会社給与からの天引され、年々額が上がります。各自が認識し介護の世話にならない様に生きたいものですね。

柿野さん、おはようございます、コメント有難うございます。

70歳からは無理をせず、身体が命ずるままに生活しております。

1978年、40歳からは予防医学に勝る医療はないと思い「谷式健康体操」を考案し埼玉県西部地区を中心に普及し毎日の講演です。摂生したのは 50代からでした。

いいねを頂き有難うございます。躰道の最終の目標は生命との向き合い方と認識の仕方に奥義があると考えております。

 
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