11月 27日(水)Facebookに投稿
10月~11月の2ヶ月続けております腹部、胸部内弦の整体体操の締めくくりは、各サークル、クラブともに体を「ひねり」呼気を重点に体気を体軸に集め吐筋の強化。最後は球気集包と球気背抜のトレーニング。
午前中は多田 廣士講師が主催する、青梅市河辺体育館、躰道健康体操サークルの皆さんと体操後、焼肉店での懇親会を兼ねた昼食会。
上ミノを食べながら噛むことの重要性と正しい姿勢など話し、楽しい食事会になった。
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「いいね」頂き皆さん有難うございます。
躰軸は理解しておりますが、いざ運身の実技となると忘れ去られやすく、実戦競技では形の変った空手の蹴り技と手技になりつゝあります。
躰技の体得には準備体操のなかで、認識するのも一つの案と考えます。
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一度噛む力は 奥歯で 50kg × 一口 30回 ×一食約500回=?kg、スポーツクラブで 2時間のトレーニングより運動量が大いですね。又、認知症予防に繋がるとも言われております。
43年前、拓殖大学躰道部創立時には、私の自宅で渡辺 憲治君以下 2名の拓殖大生で話し合い、日躰協への申請を促すこと等陰ながら関与。
又初代監督、故河内銑重郎君は、私の一番弟子であつたことから、OB会の皆さんの活躍には感動しております。今後の盛会を祈念いたします。