

彼の功績を讃えたい、躰道創立前夜に於いて躰技の創作に関わる数少ない1人です、彼の弟子達により二松学舎大学躰道部、東京城西地区躰道協会、小牧市躰道協会、東京大学躰道等に設立された。
長年に及ぶ友とし又ライバルとして苦楽を共有した仲間であった。脊柱管狭窄症の手術まで付き合うことになったのは何かの縁だろう。
1回の運動法で8割の方が良い状態に復帰する。
無理のない整骨、整筋、リラックスの整体が可能で、
効率よく、正しい姿勢の保持が出来、歩幅が大きく、
正常歩で楽しく歩けます。
立春を過ぎた東京を春一番が吹き抜けた4日。都内で確認された感染者は734人です。1週間連続で1000人を下回りました。
4日に行われた東京都のモニタリング会議。新規陽性者数は3割ほど減るなど、軒並み数値は減少しています。
今、重症者を減らす“ある取り組み”が注目されています。
民間で重症者を受け入れる埼玉県「かわぐち心臓呼吸器病院」です。3日時点で10床あるベッドのうち6床が埋まっています。その取り組みが…。
かわぐち心臓呼吸器病院・竹田晋浩院長:「仰向けで人工呼吸をしている患者の体をスタッフが集まってうつぶせにひっくり返す。換気と肺の血流のアンバランスが改善することがある」
コロナ患者の場合、血液が多く流れる背中側の肺が傷む場合が多く、酸素が取り入れにくくなります。そこで、うつぶせにすることで傷んだ肺へも空気を送り込み、酸素の取り入れを良くする狙いがあると言われています。
「重症化防ぐカギは「うつぶせ」民間病院で大きな効果」
私が主催する健康体操教室の各サークルでは夏バテ解消、ストレス解消として
指導しております呼吸法の一つです。
この動作は成長期の子供の寝姿に良く見られる半陰半陽の「かたち」です、左右に向きを変え楽な方でお休み下さい。
深く呼吸が取り入れられ腹式呼吸が出来ます。
埼玉県でもコロナウィルス感染者数も減少に向かいつつありますが、重症者は多くなり受け入れる病院も四苦八苦の状態が続いております、ワクチンや治療薬のない現状ではお互いに感染しない、させない事に注意せねばと思います。
航空祭で賑わう入間航空自衛隊に隣接する彩の森公園には、舗装されていない道が多くあり、
脚に優しくヒットし脊柱管骨化症の手術後、3年半ぶりにリラックスして歩けた。
現在は舗装された道路だけになり骨盤への刺激が減少、男女ともに妊娠力に欠けるが止まらない、
人口は加速度的に減少し日本国の将来が危ぶまれる。不妊治療だけに頼らず何とかしなければ、、、
http://www.kenkotaisou.jp/を考案し、その指導を仕事として43年余り、コロナ下での指導は感染予防に神経を使う。
「谷式健康体操」
ウォーキング後の軽いストレッチでクールダウン汗腺も開き気持ちが良い、
久々ぶりに「体が喜ぶ」を感じました。
朝晩、寒さを感じる様になってまいりました。身体を動かすのに適した時期になりましたが、
今年は特に体の重さを感じています、しかし、無理にでも動かさなければ日増しに体は重くなる。
老いの頑張り、出来るところまで遣るしかない、息子や孫の世話になりたくないですね。
私が今やってる体操です「免疫力アップ」よろしければ見てくだされば幸いです。
骨盤の整体体操は、ホルモンバランスや自律神経を整え、安定した心身と若さ維持に働きを促します。
又、男性では前立腺肥大の予防、女性では生理痛や更年期障害等の緩和に役立ちます。
現在、道路は舗装され骨盤への刺激が減少、男女ともに妊娠力に欠け、人口は加速度的に減少し日本国の将来が危ぶまれ、国でも不妊治療費助成金支給事業を重視し令和2年補正予算として、10兆~15兆円を投入する。
コロナ禍での生活は運動不足、ストレスが多く各関節は歪みます。中でも骨盤の硬さ、捻れ、左右の力足に
違いが出ます。
仙腸関節と仙骨の整体は、整筋(筋バランス)3動作、整骨2動作、リラックス2動作を無理なく行って下さい。
先日のニースでは、新型コロナウイルスの世界の感染者が2日、累計で100万人を超えた。米ジョンズ・ホプキンス大学システム科学工学センターが集計した。死者は5万人を超えた。感染者が最も多い米国では23万人を超えた。欧州の主要国では死者がそれぞれ1日数百人規模で増え続けている。各国で外出や移動が制限・自粛され、社会や経済に与える影響も深刻化している。
13日埼玉県のコロナウィルス感染者113名とのこと、
82歳の高齢の私には楽しみにしているコーヒー店通いも、
ままならない状況が一月半ほど続いている。
外に出れない歩けないでは家の中での運動しかない、
昨日の運動不足解消は肩関節の柔軟
両腕で体を支え胸部の力を抜く(呼吸は吐く)、体幹から肩甲骨(立甲)はがし、
前後に移動しながら左右の肩甲骨回し、片側で30あまりの筋肉がストレッチ、
血行を促し深部体温を上げ免疫力を高める。
しかし、1人での運動は10分も出来ない、早くコロナウィルスの終息を願う。