土曜日 一喝有り
今迄の自分なら
「なんでそんな言い方?解るように言うてえな」とか
・・・怖かった・・もうあかんなあ・・・どうしよう・・・と押し黙る
とにかく怒鳴り声やワーッというのを聴くと
耳を蓋する・目は覆う・・その場からいなくなる・・もしくは
穴を掘って落ち込む
そう言う反応をしてしまう
今回は木曜日の実習を生かし
『耳を蓋するとき・目を覆いたくなる時・その場を離れたくなる時・穴を掘って入りたいとき』
これは私の盲点だ!との認識が・・配線が出来つつあるので
配線準備!「よっし!!」ということで
その一喝は何かを伝えたい
言葉の中に何がある?
それを言う心は何を伝えたいのか?
そこを集中して考えた
ここは全くの思考・・洞察・・・
本人の思考の邪魔をしないのは黙って聴く事だ
充分感じる・充分洞察していくには余計な話は不要
もっと静かに黙って聴く事だ
私は充分聴けているし聴けば本人が教えてくれる
自分がそう言う思考なら自分自身が安心して聴ける
そのことがまたその場を創りだすもとになって行くんだろうな
今迄聴けなかった理由は
① 私には理解できていない
② 質問しないと人は話さない
③ 私は不十分だからちゃんと聴かなくちゃ
④ 私は人と分かり合えない
⑤ 私は存在に値しないのでそんな私には誰も何も言わない
⑥ その他もろもろ
そんな観念があるから
どうやらこちらの勝手で理解しようとしながらも
欲しいものはどこにあるのか
あたかも空き巣狙いがタンスをがさがさするように次から次へと
急いで開けて
無い無い無い・・とひっ散らかすような感じ
そんなことをすれば誰だって
「もうやめて!!」となる
分かり合えるというところから
その人の話をじっくり聴く
そうすることは①②③④⑤⑥の考えを打破していくことに会う名がっていくはず
なんだかそのからくりがつかめそう
細身のワンピースの後ろのチャックを下からあげて上から引き揚げようとしているのに
あと1・2センチが届かないって感じ
あともうちょっと
A 黙って聴く(そうなんだ8段活用!・・相槌)
(相手の考えを邪魔しない→成長したい気持ちを誰もが持っているし自分で解決する能力を持っているから)
B 話すときは私の話を感情を表現しながらすること
今の課題はABである
今迄の自分なら
「なんでそんな言い方?解るように言うてえな」とか
・・・怖かった・・もうあかんなあ・・・どうしよう・・・と押し黙る
とにかく怒鳴り声やワーッというのを聴くと
耳を蓋する・目は覆う・・その場からいなくなる・・もしくは
穴を掘って落ち込む
そう言う反応をしてしまう
今回は木曜日の実習を生かし
『耳を蓋するとき・目を覆いたくなる時・その場を離れたくなる時・穴を掘って入りたいとき』
これは私の盲点だ!との認識が・・配線が出来つつあるので
配線準備!「よっし!!」ということで
その一喝は何かを伝えたい
言葉の中に何がある?
それを言う心は何を伝えたいのか?
そこを集中して考えた
ここは全くの思考・・洞察・・・
本人の思考の邪魔をしないのは黙って聴く事だ
充分感じる・充分洞察していくには余計な話は不要
もっと静かに黙って聴く事だ
私は充分聴けているし聴けば本人が教えてくれる
自分がそう言う思考なら自分自身が安心して聴ける
そのことがまたその場を創りだすもとになって行くんだろうな
今迄聴けなかった理由は
① 私には理解できていない
② 質問しないと人は話さない
③ 私は不十分だからちゃんと聴かなくちゃ
④ 私は人と分かり合えない
⑤ 私は存在に値しないのでそんな私には誰も何も言わない
⑥ その他もろもろ
そんな観念があるから
どうやらこちらの勝手で理解しようとしながらも
欲しいものはどこにあるのか
あたかも空き巣狙いがタンスをがさがさするように次から次へと
急いで開けて
無い無い無い・・とひっ散らかすような感じ
そんなことをすれば誰だって
「もうやめて!!」となる
分かり合えるというところから
その人の話をじっくり聴く
そうすることは①②③④⑤⑥の考えを打破していくことに会う名がっていくはず
なんだかそのからくりがつかめそう
細身のワンピースの後ろのチャックを下からあげて上から引き揚げようとしているのに
あと1・2センチが届かないって感じ
あともうちょっと
A 黙って聴く(そうなんだ8段活用!・・相槌)
(相手の考えを邪魔しない→成長したい気持ちを誰もが持っているし自分で解決する能力を持っているから)
B 話すときは私の話を感情を表現しながらすること
今の課題はABである
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