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晴れやかに輝いて生きる…7/10  あきらめ

2020-02-03 06:42:50 | 心理学
おはようございます

7回目まで来ました!

今日はあきらめについて

私は無意識であきらめていたんです

諦めていたということに気が付いたのは1年半前

なんと63歳半まで精一杯パイチャレンジしていると思っていました

ぎりぎり安全なところとそうでないところの線引きがあるとすれが

その線の上を行動していたんだなと解ったんです

気が付くとその理由もはっきりしました

「口癖の能力がない、もうちょっと能力が付いたら」と言っている

本当の意味は

3歳頃に自分はお金を稼ぐ能力がないと思ったからだと解ったんです

3歳ですよ11

腰ぬかしそうでした

夕方母が帰らすお腹が減ってお店に行って「お母ちゃんが、後で払うからパンをもらっておいでといわはった」

とごまかしてと言うかウソをついてパンを貰ってきたそうです

これは後々妹から「あんた、ねんちゃんとおんなじことするなあ」と言われたと聴いて分かったこと

記憶にごじゃいません

そうやって自分の都合の悪いtことは記憶から抹殺しているんだなあと解りました




失敗する事や危険な事はやりたいと思っても親が止めた



そんな事もじっくり自分を掘り下げて考えたら出てくることです

65歳までやらな方事をやるということは

ドキドキするしある意味怖いなとも思います

けれど人は生まれたら必ず死ぬ

ならば自分の人生自分がやってみたい事で警察に捕まるようなこと以外は

やってみようと思うのです

やってみようと思ってやってきたんですよ

でもそれが安全地帯のギリギリ外側で一歩も踏み出していないということにびっくりしています

こんな気持ち20代で持ちたかったなと思っても20歳には戻れません

今が一番若いんだから!

自分に枠をはめているのはだれでもなく自分なんですよね



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