taesan

taesanの周りに起こること・感じること

5月30日(日)のつぶやき

2010-05-31 00:50:55 | 日記
19:04 from Keitai Web
ゆっくりとした日曜日。ピザを嫁孫二人友達私。五人でパクリ!タバスコの代わりにチャンジャ青唐辛子のオイル浸けを。唇上に付きカッカしてる~
19:21 from Keitai Web
シーハーしたらよけ辛い辛い(≧ω≦)ゞ でも~おいし~い(^o^)/
19:28 from twitvideo
最後のPizzaのときワインがあったと思い出し~ う~ん(*^o^*) VT: http://twitvideo.jp/01TMd
21:48 from Keitai Web
孫が自転車で帰った。隣の町内、家が見える所まで見送った。これから書く。墨は摺った。さあ頑張るか!(^-^)V
by taesan2010 on Twitter

5月29日(土)のつぶやき

2010-05-30 00:50:08 | 日記
13:57 from Keitai Web
整体の帰りの京阪電車。寝不足らしい、もっと疲れが取れるまで休みなさいと言われる。
14:26 from Keitai Web
襟足 後ろ姿良し 足の長さ 長し 振り返り睫毛カールで長く あ~>< 残念 アイライン目の回りグルリと歌舞伎のクマドリのようだった~
(◎o◎)
15:12 from Keitai Web
母に会いにきた。サングラスをかけたままでも私を認識出来た。覚醒していたのか話もよく通じた。早く良くなって鰻食べようねと言うと嬉しそうに「うん」と頷いた。
19:52 from Keitai Web
孫二人と嫁が仲良く付録で遊んでる。そのよこでうたた寝、なんと幸せな事か。腕の中には楽も寝ていた
20:03 from Keitai Web (Re: @ichirochan
@ichirochan 心配したんやなあ。ほんで安心した。よくあったわ、そんなこと。明日にでも本当はとっても心配してたって伝えておくとよいね。後洗面器の水でも溺れる事をお風呂でちゃんと話してみるのも良いね。大きく育ったら皆思い出やしねえ。
20:16 from Keitai Web (Re: @ichirochan
@ichirochan 息子四人、三回言って解らなかったら三歳まで叩くと言いながら小学生の間どうしてもの時叩いた。今当時の事を息子たちは『今やったら虐待で訴えられてるで』と。
第一次感情第二次感情の区別を知ったのはもう子育てが終わってからやったなあ。
by taesan2010 on Twitter

5月26日(水)のつぶやき

2010-05-27 01:00:24 | 日記
02:00 from web
25日は呟く暇もなく動いていた。そして22時に寝て26日先ほど目覚めお風呂にドボン。書展の手本が変わり一度書いてみた。堂々と書ける。コッチが好き!と一安心して寝ることにする。zzzzzZ z z zzz
09:15 from web
おはようさん。京都はどんより・・今にも降りそう。朝早くは降っていた。メールをチェック・・ほりっぱなしが数日・・・たまっていた。mixiもtwitterも少し顧みる。
09:18 from web
ザーッと音がするくらい降りだした。田植えには必要だね・・・宮崎の人たちは大変だろうな・・・私は散歩を終えてラッキー。やるべきリストアップしてやっつける日!
by taesan2010 on Twitter

発散する人・当てられる人・穏やかな優しい人がいいなあ

2010-05-25 11:20:47 | 日記
何かストレスの発散なのか・・・

肝っ玉のちっちゃい男がわめいていた

小さいのは肝だけじゃないかも・・・・アッ・・失礼

時は昨日の夜

場所はと言うと・・・

息子の勤める店
いきつけの店だ
友達と久しぶりにご飯しよう行った店で



いつもの事ながら
「今日は何がおすすめなん?雨続きで魚はあかんかなあ・・?」と言うと
「天然の鯛のおいしいのが有るよ」と
「じゃあそれ」

京都のおばんざいのたいたんをたのんだり・・・

看護と介護は同じ目線になりにくいなあなどまじめな話もしながら・・


もうそろそろいい感じのときに

後ろで

「ごめんなさいですむか!」と怒鳴っている

お茶を運んでいたが柱に誤ってぶつかりお客さんの背中にかかったのだ
一寸小太りの色白の男の子のバイトのこが
何度も謝っている

背中にかかったと言っても腰の当たりで背広の上から・・・・ちょびっと・・・
起こるほどのことでもなさそうなのにな・・・・

ホールの先輩の女の子が対応しているが

随分いちゃもんを付け
「お前は後ろをとおるな!」など・・・


ことが収まってしばらくしたら
注文がその客から入ったので
若い女の子がききに行った

「アーー注文はな。あいつをうしろとおらせるな!それと・・ここにキッス」と ほ・ざ・い・て・いる(あっ、いってる)

それを小耳に挟んだ私達は・・

最低な男やネエ。ここをどこやとおもってんねん。あんな人と付き合っている女の気が・・しれん。興ざめやネエ。

口が裂けても私がしてあげようか?なんて冗談もいえへんわと・・・


せめてデートなら
「僕も熱かったけどきみは大丈夫?」なんていったら
もうやのになあ・・・・

新米のバイトを気遣わない女性もきっと性格一緒だよ。。なんて
珍しくそんな話で盛り上がってしまった・・・

こんなことは本当に珍しい
余りにいい年の男が若い子をいたぶっているようにしか見えなかったのだ



食事をするその友達とは男性に対する考えも良く似ている
第一線で看護をしてもう30年近くになり長勤め何やかや経験がある。

精勤をするり逃れる上司や事務長など痛い目にあってきたり
素敵な恋愛をしてくる中での磨かれた観察眼だ

私のほうが少し年上だが男性の見る目に付いては彼女に相談する事さえあるのだから・・・

起こられた青年は21歳で最近一寸失敗続きで凹んでいたようだ
店に入ったときから実はなんだか凹んでいるのかなあ・・と言うくらい一寸暗めの感じだった
いつもは笑顔が一杯なのにね。
だから何か心配事でもあるんか?と訪ねたら


メンタルの話や引き寄せの話のさわりを言うと
目に涙を一杯溜めて
「有難うございます」と

一人暮らしでいろいろなことを抱え込んでいたから
心配が一杯あると

話に来ていいよと言うと
有難う」と

皆色々あるんだから・・・
貴方一人ではないよ・・ね

と。

生きていたら何かは起こる
そのときの自分の捕らえようやそのときの心の状況がその現実を厳しくさせたり
そうでなかったり

ただ・・訓練する事で
穏やかに心を保つことは出来るようになると感じている

最悪最低なときにどう態度で表すか
それがその人の本性だと思う

切磋琢磨するのは自分の心磨き

いかなるときでも心穏やかにしていると見えてくるものが違ってくる

本当の優しさは厳しさも兼ね備えている
そして穏やかであるのだろうなあ・・・・

人生を全うする間にそんな心が身についているといいなあ・・・・・