taesan

taesanの周りに起こること・感じること

懐かしい

2022-03-28 21:57:45 | 心理学
本当に久しぶりで開いたgooblog

懐かしい

ただただ懐かしい

写真を見ても

チワワのラクを見ても ピンクの長靴を見ても

当時が一瞬でよみがえる

ほぼほぼ毎日書いていた

仕事とプライベートのブログは分けたほうがいいよ とか

皆が良く見ているのは 【。。。】だよ

仕事にするなら 『…』だよとか・・・

有れやりこれやり

久しぶりにここへ帰ってきて

今感じることは

色々更新されて変化はあるがなんだか使いやすいなと思っている

横に載せた写真があるからかな?

こちらもたまにはつらつらとまた書いていこう





青春の 心の動き  とりとめもなく

2021-06-28 00:08:01 | 心理学
孫は 花の青春真っただ中の17歳

この頃何やら悩むというか 物思いにふけっているというか

人生の岐路にぶちあったいるようだった




このままでいいのだろうか?

未来に対しての不安

コロナ下での学校生活

一緒に暮らし始めて6年目

中学・高校と多感な時期に

「おばあちゃんとこへきていい?」からの同居

彼の家は隣の町内にあるのだが・・・・


まあ、いろいろ聞いて

私の未来を考えて「それもありだね」という結論を出したのだった



息子たちにもこんな時期があり4人のそれぞれの岐路を共に過ごした



本人が選ぶ道ということは重々承知しているが

心の底では 彼に「あともう少しだから何とかやり過ごすというか頑張ってみれば」という気持ちが
微量ではあるがあったのだなとハッとした

言葉にならないもどかしさに苦しい気持であったようだ

寡黙だったのは 言葉にならず でも 何とかしたい であるとか
自分のことに肯定感が持たない・このままだとどうなるのだろうか

価値が見いだせないなどいろいろあったのだ

それがわかったのは歌の歌詞からだ

そっか、私の長男もちょうど高3の時にずっとCDをかけていた
歌詞が聞き取りにくく学校へ行っている間に 歌詞カードを読んで「なるほど、こんなきもちだったのか」と
受け取ることができた

孫もそういうことだったのか・・・

自分の言葉にはならないが 誰かが歌ってくれている
まったくそうだとは言い切れないにしても

大半以上の部分で 共鳴・共感していたのだろう

振り返ると自分自身もそんなことがあった

一般的にはそうかもしれないけど「私はそれいいのだろうか?!」と思う
それはなかなか共感してもらえないので
いい表しにくい

そんな感じ

大人になってしまうと社会の常識とやらに飲み込まれ
自分を見失うこともある

社会に出る前に 「これでいいのだろうか?僕の人生」と考えてたのだろう

一般的にはそうかもしれんけど・・・
僕はと言い出したので

少し先が見えてきたのかもしれない

はっきりしていることは
世の中ではあたりまえでそうすることは標準である  
けれどそれでない自分を生きたいと願い 苦しんで やっと結論が出そうだ

未来に不安はあるという
ひとつづつやっていくだけだよと

自分の不安も話ながら 30年ほど前、自分の子育てしている時より体力がなくなっていることも感じつつ・・・

心理学を学んできているからこそ ただそばにいて
本人が苦しんでいても自分で考えられるように することだなと考えている

若い彼には判断するデーターが少ないと思うので
データーになるようなものを「これどうかな」と提示してみる

興味関心が向いたら手に取るだろうなと

大事なことは私が『彼が自分で考えて自分の人生を生ききる』と信じるということだ

そのようにかかわってきた私自身のことも信じるということだ

(迷いやあのとき・・という志向は出てくるが・・)

休む時はゆっくりしっかり休息をとる!
私自身もしっかり休んだ後は 何かやりたくなるのだから!



自分のライフシフト

2021-05-07 18:40:03 | 心理学
人のライフシフトお手伝いは良くする

自分ものも当然やってきたが

最後のライフシフトか?!



就職

結婚

出産

女性はライフシフトの場面が多い

子育て・PTA活動・仕事と家庭

さらに年齢を重ねると 親の介護

夫とのこと

私の場合は離婚

これだけでも随分あったなと振り返る

これから最後の物語を書こうとしているので

新しい人生と言っても過言ではない

二世帯住宅で二階に住んでいたがボチボチ一階へ降りようかと考え中

両親が二人ですんでいたところへ私一人で住む

そう決心したら やることが沢山

まずは荷物の整理

要らないものを捨て 身軽になることから

さあ始めよう!


人生は選択の連続

2020-02-14 09:52:47 | 心理学
人生は選択の連続

という言葉を聴いたのは30年位前だった

元々、シェイクスピアの名言

Life is series of choices. (人生は選択の連続である)

これは、今ある自分は自分が選択してきた結果であると言える

そしてこれからも選択していくことの連続であるという事だ

周りの状況に流されていて選択など、決断などしていないと思われるかもしれないが

状況に流されていいと選択しているということなのだ

もしくは自分が選択せず流れに乗っていくことを選んでいるということ

納得しているか否か

意識しているか否か

状況は様々



こんな時 どっち行く?

気の向くままと言うけれど・・・・

どっちかに決めて(選択して)進んでますよね?



こんな時は?

そういう結果が今ということです

ではこれからどんな選択をしていくのでしょうか?

そのためにも 自分が叶えたい 望むものを明確化していると

そこへたどり着く道筋がイメージできますよね

すると選択は それがかなう事を選択していくことの連続だと言えるんです

出来るとかできないとかではなくて

望ましい未来を描いて

さあ。今日から選択の連続!やってみませんか?




晴れやかに輝いて生きる…10/10

2020-02-12 00:26:09 | 心理学
ついに10回目

このシリーズ最終回!

ビジョンを創ろうというのが9回目でした

今日は






豚まんつくりをしたんです

それがビジョンと、どう関係があるのか?

子どもと一緒に作る事・調味料の選び方・子どもへの声掛け

など、全て生き方に通じていると思っています

まあ、口を開いて一緒に食べることで心も開いてくることが多くあるので

出来るだけ一緒に作って食べます

昨今、孤食・個食の問題も当たり前すぎて話題に上ることも少ないかもしれませんね

楽しい会話をしながら食事を囲むということも少ないかもしれません

私のビジョンは『世界の人々が晴れやかに輝いて生きる社会を創る』というものです

だからと言って 世界に向かって何かを言ったりしたりするということではないです

ただ自分の身近な人たちが こころが晴々して、自分らしく豊かに生きていたら輝いているんだろうなと思うのです

「おかあさん、ぶたまんおいしいなあ~またおうちでも作って!」

「そうやな、一緒に作ろうね」

そんな会話が一つでも二つでも増えたらいいなと思っています

そして、お母さん自体の未来の自分、

お母さんの人生の展望、希望、ビジョンを持って生きてほしいなと思っています

今日は食後に自分の未来はどんな風にしたい?と質問したら

何も考えた事がない・・・・

暫く沈黙がありその次に出てきた言葉は

「私、あきらめている体質になってるんやねえ…」と口に出てきた

「じゃあ、これからかんがえたらいいんじゃないかな?」

そんな事からどんな本がいいのかとかYouTubeのあれこれお勧めしたり

対話の大事さを感じてもらえたようでした

まずは自分がどんな未来が欲しいのか?

自分の将来の望ましい状態を想像してみてください

まずはそこから始めてみましょう~!