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taesanの周りに起こること・感じること

Feel at home 初活動  庭整地から

2016-03-26 10:08:50 | 心理学
Feel at home を立ち上げた。

と言ってもほやほやでこれからというところ。

何をするのか? 

一言でなら 子育て支援。

子育てと言っても幅が広く

メインは心とからだに栄養を与えること。

子どもは一人で育つのではなく養育者や家族・ご近所の方々、広くは社会に見守られて育つ。

(この考えは私の養母の受け売りだ。そして、社会に見守られて育つのだから大きくなったら社会に貢献することをしなさい。と耳タコだった。今は私も心からそう思う。)


Feel at home 初活動

ご近所の庭の整地






三分の一ほど掘り返し、あとは雑草が生えてほったらかしのお庭

ここは我が家の犬のお世話をしてくれた「k」ちゃんの家の駐車場の横の土地

もう何年も前にお父さんかずさんが作業を始めたが病に倒れ勇断したままだった。

からだもよくなられたが何せ完璧主義の方。

キッチリ・キッチリと思う込みもはたらきつつ・・・作業は遅々と進まなかった。

 
日当たりのよい場所で Feel at home の設立メンバーからも借りれたらうれしいねえという意見が出てお願いした。

Feel at home の会の趣旨を分かち合って快諾してもらった。

7人の男子と和君(御年79歳10か月。そう呼んでくれとのことで)と私。

1時間30分の作業




力仕事は男子に任せる!

なんと力強い事か。

その作業の行動で個性的な性格もばっちり出てくる。

保育園からの幼馴染なのでそこは彼たちの言葉がけでどんどん進む。

多少表現には突っ込み入れたら「そらそのほうがええな」と素直に受け入れた。









ほぼ平らになりました。

ここに何を植えようか?

夏野菜・トマト・きゅうり!

フェンスには朝顔を巻き付けて・・・・

ほっとけるサツマイモも植える?

そんな事を話しながらより効率的な作業を編み出しながら出来た!!

土に出張っていたコンクリートが少ないことが分かり和君も安心。

同じく出張っていた鉄筋も邪魔な部分を切り落とし

和君は「これで、わしもすっきりした」

途中若者に「おつまみみたいなもんしかないけどおやつ食べて。」

そして「庭が何かの役に立つならうれしいこっちゃ」

と、ニコニコしてくださったことが私はとっても嬉しかった。

私を怒るくらい怖いお爺ちゃんと思ってたから、和君って呼んでなんて言うとはビックリだったし

心の距離がちかくなったのだろうなとこれまた嬉しい。

和君と後8年元気でいましょうね、ここで20歳になったこの子たちとビールで乾杯しましょう!!

嬉しい出だし。

これからのことを考えると緊張もあるが、賛同してくれる仲間がいると思うとワクワクが膨らんでいく。






小学校の卒業に想う

2016-03-23 23:21:09 | 心理学
自分の息子の小学校の卒業式

4人それぞれ事を思い出して感じた時間

今回は孫

誕生からのエピソード

「今日産まれ無いなら、明後日に!」と思わず口走る私。

嫁のお母さんも事情を知っているので「今日じゃないなら明後日よ!!」と。

内ハンソクだとかで乳児の時に足にギブスしていたこともあったなあ。

犬が三匹いる散歩についていくと歩き始めのころからついてきて肩車しながらの散歩もあった。

嫁と嫁のお母さんが一緒に居ることが少なく関わりを深めるとっておきのアメリカ旅行は8か月の時に一緒にお留守番。

よくおんぶして、中学生になったらお婆ちゃんをおんぶしてねと言ってきたものだ。

それがもう小学校を卒業して中学生になるのだ。

背丈はほぼ同じかもう追い抜いたようだ。

そう言えば、「BBQしてー」と言った時

三番目が生まれて間もないときでなかなか外でのBBQは無理だなと家の駐車場で炭をおこしたこともあったなあ。

月末の締めの最終あと15分というところで

嫁からのSOS

救急車を呼び車での間に仕事をかたずけ対応したこと。


子どもは日々のことで精いっぱいだった。

孫はポイントだけだが凸凹凸凹。

経験がものをいうときもあれば、時代が変化して全く初めてのこともあった。

子どもの育児で育自分

孫と共に育児で育自

卒業式のあとお母さんが「愉しいおばあちゃんと噂を子どもからきいています」と声をかけていただき

若いお母さん方とこれからも共に育ちましょうと声かけあった。

一区切り。

孫は次のステージへ。

私も次のステージへさあ行こう。






enrich 

2016-03-20 19:41:27 | 心理学
たのしむという字を

楽しむと愉しむのどちらを使うかというと

何故か愉しむと書きたい。

英語では 楽しむはenjoy

愉しむは enrich  って言うんだって。


心のしこりが取れてわだかまりがない様子

何かをやり遂げる時にその目標に向かって自分を磨き。

苦労してその目標を達成した時の喜びなどを表すそうだ。

そんな事を知らずに使っていた。

これからも愉しむ人生でありたい。

さあさ、開幕です。

enrich!






しだいに、確信へ。

2016-03-20 13:01:07 | 心理学
私は見た目とは違う内面で、自信が持ちにくかった。

自信はどうしたら持てるのか?

それはずっと知りたかった。

そして・・・

自信の持ち方を知った時、知っただけではなくやれることを始めた。

自分が決めたことをやる。

たったそれだけ。

これがそこそこ難しかった。

一つだけに絞ってやる⇒できた!➡またやってみよう!

やることを決める⇒やってみる⇒できた・・又は失敗・・・どちらからも学ぶ

そんな事を学びはじめ3年はやると決めて取り組んだ。

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アムウェイビジネスで学んだ事。

色々な成功セミナーに出席して情報を手に入れいろいろ試してやってみた。

どうも、私にはしっくりこなかった。



そして心理学と出会った・・・出会ってはいたが深く学ぶことになった。

脚本信条これは強力なストッパーだ。

脱却するには決断とやり続ける事・・・

どうなるのか・・と思っていたが先が観えそう。


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どうも、それらがまとまり始めている。

スティーブジョブズが言ったように

その時は点でそれが後につながるとは思わなかった。

点が線に繋がっていく。

脳の記憶やいろんなことがあっちこっちで繋がり始めているが

それが総動員して オリャ・オリャ・オリャアーってドミノ倒しのように

繋がりながら倒れていったら

まあ!素敵な絵が出て来たじゃないの!!

そんな感じ。

創っていく前にどんな図案にするか決めて描き

どうやったらその絵が出るか考えて

創っていく。

途中あ!!一つこけたらパタパタと倒れ・・・悲惨な気持ちになる。

それでも創り続けることで素晴らしいものが出来る。

何だか出来る確信が手に入った。

嬉しい限りである!

早速試し始めている。

ワクワク・うれしい・ピッカピカ~!!






























































































































































































































































































































































































































































































































































































































































































































































































































































































































































































































































































































































































































































































































































































































































































































































































































































































































































































































































































































































































































































































































































































































































































































































































































































































































































































































































































































































































































































































































































































































































































































































































































































































戦流国時代の歴史の流れを歩き・・・ビジョン明確までの日々

2016-03-12 17:39:32 | 心理学
橘の通信大学の試験が終わり時間を自分だけに使う事にした

歴史に弱い私だが訪れたところがたまたま時代の流れのままだったので歴史の勉強のおさらいのようだった

それまで訪れていた戦場や何とかの戦いなど全く「わからんわ~」だったのだが

なんとか戦国時代から徳川が統一するまでの話がなんとか一つにつながったと思う

その後たまたまテレビでその後の話など歴史ものがあったので明治まで進み

現代まで何か知らテレビの歴史もので繋がってきた

そして今ここ

ここですることは4月に提出する書類の制作だったがどれも何とか制作にこぎつけた

仕上げだは無く「たたき台」だがあるからこそ それを 台にして校正していける

パソコンで創った資料を仲間に伝えるためにPDFにする方法や、

ラインに掲載するのに写真を撮る方法を知ったり新しいこともたくさん仕入れた

この場所でするから技術がサポートしてもらえるという利点は大当たりだった

能力が出来ないと自分で縛っていた縛りを解き

これからは、やりたいことを明確にしてやりだす

はたからみれば 「あんたまえからやってるやん」という言葉が飛んできそうだが

心の中では大きく違う

何かが変化している

ワクワク感満載!