taesan

taesanの周りに起こること・感じること

さあ、ここ65歳から 

2019-05-23 08:46:30 | 心理学




パツパツのスッパツ姿が痛々しと感じてくれたのか

次男の嫁がたっぷりとしたシャツをすっぱっつの上にどうかな?と

プレゼントにくれました

体形を隠していたのをやめてピチピチT-シャツを着ていたので

ちょっとたっぷりめはどうかなあと思いつつ

今朝のスタイルです

犬の散歩ショートコースを歩いてきました

犬が居るときは朝夕の散歩3キロは歩いていたのですがもう歩かなくなって3年以上たちます

いったん辞めると再開はハードルが高い

けれど、65歳から介護保険料は別になるとかで介護保険証が届いた






非常にガックリ

そこで決断!!


現役で「ピンピンコロリ」を目指すのには少々の運動はやる!と

天気の良い日は歩く!雨は休んでよい!




アリャ、元の画像を立て向けても大文字山は寝そべってる・・・・・

東山は女性が寝そべっているのににているからか?!

まあさわやかな朝でした

庭や玄関先は





楽しんでまいります~

ふたたび、サムエル・ウルマンの「青春」 の詩

2019-05-18 11:13:23 | 心理学
以前もブログに載せたと思う


なぜ、もう一度・・・ふたたびなのか?

最近「熱いtaesan」だから思い出したのである



この詩に出会ったのはもう30年ほど前の事

その詩が読みたくて探し求めた

マーガレットE・アームブレスター著  作山宗久訳

「サムエル・ウルマンの生涯とその遺産」

という本の中に彼の生き方・哲学・考え方と詩が原文と日本ごへ翻訳されたものが載っていた

読み終えた私は80歳でも輝いて✨していたいと思ったのである

いつもピッカピッカで居たい!

当時は生活自体苦しく・辛く・悲しく‥‥最悪な状態‥‥

だからこそ響いたのだろう


悲歎の氷に閉ざされていると感じて、そこから脱出したい!と思えるようになったのは

この詩がきっかけだたんだと思う

もしよかったら

読んでみてください


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「青春」…サムエル・ウルマン




青春とは人生のある時期ではなく、

心の持ち方を言う。

薔薇の面差し、紅の唇、しなやかな手足ではなく、

たくましい意志、豊かな想像力、燃える情熱をさす。

青春とは人生の深い泉の清新さをいう。



青春とは臆病さを退ける勇気、

安きにつく気持ちを振り捨てる冒険心を意味する。

ときには、20歳の青年よりも60歳の人に青春がある。

年を重ねただけでは人は老いない。

理想を失うときはじめて老いる。



歳月は皮膚にしわをますが、情熱を失えば心はしぼむ。

苦悩・恐怖・失望により気力は地に這い精神は芥になる。



60歳であろうと16歳であろうと人の胸には

驚異に魅かれる心、おさな児のような未知への探求心、

人生への興味の歓喜がある。

君にも君に見えざる駅逓(えきてい)が心にある。

人から神から美・希望・よろこび・勇気・力の

霊感を受ける限り君は若い。



霊感が絶え、精神が皮肉の雪におおわれ、

悲歎(ひたん・かなしみなげく)の氷に閉ざされるとき、

20歳であろうと人は老いる。

頭を高く上げ希望の波をとらえる限り、

80歳であろうと人は青春に已む(青春を已めるにやめれない)。


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いかがでしたか?

最後まで読んでくださってありがとう~








taesanが熱いわけ

2019-05-16 20:19:16 | 心理学
気温が高いというのはもちろんあります…暑い

今楽しくて仕方がない

今まで学んできたことを私風にしたものが

お宝さがしワーク

これはやってみると




やってる人が「面白いねえ」といいつつ

どんどんやっていくのです

今まで、いろいろやってきましたが

私は、ご本人がとっても楽しんでどんどんやっていく姿が見られることと

ご本人がとても深く気づき、「成程、こういう事やったんか。」

今まで他者に助言されても何かアドバイス貰っても

「そうかなあ・・・・」という感じだったのが

「ほんまにそうやわ!

自分自身を知ることが嫌だとか怖いとおっしゃる方が多々いらっしゃるように見受けられる

実際に自分を振り返るのはマイナスのことや嫌なことが出てくるから嫌だと言っていた方も

「これ、面白い!」とおっしゃってくださる

互いにアイディアを出し合える中の方も居られ日々進化

65歳の誕生日近くになり

左京区役所保健福祉センター健康長寿推進課から

「介護保険被保険者証」が送られてきたのだが

日々進化する私とお宝さがしワークでワクワクしている

なので毎日が熱い


今 taesan が熱い

2019-05-15 08:02:40 | 心理学
季節柄暑いのではない

こころが熱い

ワクワクして止まらない

けれど 老いを受け入れつつ

熱く生きている

昨日の発見は

自分ながら

成程!

他者に対しても

自分に対しても

アッツ!

ハッツ!

連続~

それが

面白いのである

なので

何だか

湧き出てくる

昔はマグマのよう

今は

いずみが湧き出すように

滾々と

けれど

今 tesan は熱い

うふふ

あなたの脳内辞書はどんなもの?  その1

2019-05-05 05:27:37 | 心理学
何か始めようかなあ‥‥

どうしたらいいかなあ~

人との会話の中でどう対応しようかなあ


と思う時

実は脳内は

考えを巡らせている

脳の中でシナプスが

ゆっくりか

ビュンビュンか

シグナルを送りながら

思考している

ほとんど 過去の蓄積の辞書をぺらぺらめくって

問合せする

辞書に載っていない時、つまりきっと白紙の時は

頭が真っ白にいなるという表現になるのかなと私は考える


脳の中の辞書が

「自分をダメだ・能力がない」という表題の辞書なら

何を探そうとも

何を調べようとも

「あなたには無理です」

「そんなことをしてもシンドイだけだ」

「やっぱりだめだな」

「あなたにはできない」

などというフレーズが引き出されるだろう



もうひとつの辞書

「あなたには可能性がある」という表題の辞書を持っているとしたら

どんな状況になっていたとしても

「きっとできる、何か策はある」

「あなたは愛されている」

「私の存在は重要だ」

「きっと大丈夫」

「失敗してもやり続ければできる・到達する」

というようなフレーズが引き出されるだろう


まあ両方持っているとしても

どちらの辞書で問合せをしていることが多いかな?

幸せになりたいと思うなら

「あなたには可能性がある」という方で

問合せ、調べるほうが

幸せに1歩近づくと思うのですが

読者の皆様はどう思われますか?


私はこのブログを読んでくださっている方の中で

1人でも多く「可能性の辞書」を引いてくださることをねがっています

そしてどんな辞書を持っていたとしても

幸せになる辞書に書き換えは出来るとしたら?

あなたは書き換えるのかしら?